第3401話〜第3425話

昔の日記選択に

 

3月6日 第3425話「熱量をうまく」 くもりときどきあめ
 日はちょっと寒いけど、まあ食事である程度あったまりますし、食後のお茶でもあったまります。

だけど、一杯のお茶…容量大体350ml一杯の湯飲みにほぼいっぱい入れて、

ほぼ熱湯のお茶を作って入れた場合、その熱量で六畳間に与える影響ってどれくらいなんだろうなって。

放っておくと空気中に熱が逃げて行ってお茶は冷え切るじゃないですか、

今頃の関東の気温でも30分もあれば十分、もっと寒ければその半分くらい。

その逃げた熱量では到底部屋は温まらないじゃないですか。

でもそれを人間が適温まで下げて飲んだとして、それによって発熱した場合はまた効率が変わるんだろうかって考えちゃって。

元々あった熱量は同じなわけじゃないですか。でも人間って言う要素がどれだけそれを増やせるのかってのが気になるわけでして。

布団にしたって入った直後はさほどあったまってなくてもある程度入ってるとあったまってくるって事は、

人間が放出した熱を布団が蓄積してる、温度で考えた時の部屋の熱量は増えるってことになりますし。

あと同じ考え方で風呂場の湯船のお湯をそのままにするのと、定期的に洗い場のスペースで撒くのとで変わりそう。

これらの要素って多分湿度も影響してくるのかもしれないけど、

少なくとも湯飲みのお湯を放置してあったまるって言うのを利かないので素直に飲んで体をあっためるのが正解。

 

3月5日 第3424話「ショートトラック2tの部」 はれ
 う言えばあと10日もすればsilvertankの開設日ですよ。

2000年からスタートしたから数えやすいよ17周年。仮に私が死んで次なる誰かが大破さんを襲名して受け継いだとしても、

何周年かは簡単にわかる方法があるから将来性抜群です。

去年と言うかこの数年は日記もそこそこにって感じで、まあ置いておけばなるよねって言う周年日でしたが、

今年は大体一年くらい、去年4月かそこいらからできるだけ毎日更新を掲げて粗雑でも書いていこうを続けて行って、

気が付けばすっかり浸透してしまい開設当時のような毎日更新ができるようになっております。

僕自身も一時期使えなかった滅殺豪栄螺が使えるようになってかつての勢いを取り戻すどころか、

アレッシーの目押しができるようになる、98ハイデルンで弱キックストームブリンガーが安定するようになる等の成長も遂げているので、

グラディウスIIIもリハビリすればいけるかもしれない。

silvertankと関係がなさそうですが忘れちゃいけないここは趣味のゲームサイト。

僕のあらゆるゲーム要素はすべてこのページへと集まってくるのです。自らの伸びしろとともに。

また環境が整えばその環境で思い切り遊べるゲームとかもあるだろうし、18年目がどんな一年になるかは僕もお楽しみに!

 

3月4日 第3423話「トルシミール・ウルフブラッド」 はれ
 めこのね、味噌汁がね、好きなんですよ。

って話は前にしたと思いますけど、してなくてもした前提ですけど。

なんなんでしょうね、なめこのみそ汁のポテンシャル。

ぬめりが苦手だったらなんだあれはってなるかもしれませんけど、そのぬめりが汁に溶け出して、

のど越しが人を選ぶけど僕の五臓六腑からは大絶賛って仕上がりになるんですよね。

味に作用してるのかわかんないですけど、それだけでもおいしいからあと適当な漬物があればご飯食べられますもの。

それ以外にもワカメとかおろし大根とか入れたらおいしそうですが、なめこだけでも完結してるんですよね。完全なフルプライスパッケージが如く。

おろし大根とかは良心的なDLCみたいなもんですよ、あればよりよくなくても満足。

なめこ自体の食感も表面のフォースフィールドことぬめりと本体の適度な硬さと柔らかさがみそ汁向けでなんとも。

なめこそばとかうどんでもいいんですけどね、個人的にはみそ汁が一番好きです。

そのなめこのみそ汁ですけど、夜のみそ汁がこれってだけでも食事が楽しみになる程には好きなのですよ。

今日がそうでした。ごちそうさまです。

 

3月3日 第3422話「番狼」 はれ
 日は昨日でかけなかった反動で出かけました。

まずちょっとATM目当てで郵便局とかに行ってきたんですけど、

通帳の印鑑登録する必要があったの忘れてて、今日帰ってきたらやろうと思ってさっさとATMと商談成立させて帰ってきました。

そんでそこから通帳を家において電車。流石に通帳持ったまま都内は落ち着かない。

それで都内に行って、秋葉原とかに行ってゲーセンやらいろんな店やらを見てきたりしてたんですけど、

精神的余裕がある時のこういう動作はそうじゃない時の発散行為としての徘徊に比べてまた視点が変わるというか、

目につくものとか目を向ける先が変わるもんなんですよね。

色々と見たけど欲しいものが見つからなかったという事に落ち着き、帰りは高田馬場に向かってミカドで未来への遺産。

アレッシーの感覚をある程度維持できるようにとやってたんだけど、もうCPU相手には十分出来上がってるので、

これを人間相手にちゃんとできるようにするってのが課題であり、それをできるように和気あいあいと殴り合いできる相手が必要なのかも、

ちなみに、Sonダッシュ急停止時にうまくやると、セト神の腕が2本出るってのを生まれて初めて成功させました。

実戦向けではないんですけど、ずっと挑戦しててできなかっただけにうれしい。

あとダッシュしゃがみ弱からの立ち弱目押しが成功率超上がっててもう人間相手に当てにして使えそうな領域な感じ。

先月ミカドに行った時の動画見てたら、自分では成功の意識はなかったんだけどしれっと成功させてタンデムまで持ってってるんですよね。

問題はタンデムが失敗してる事ですけどね、でも弱*4中から必殺技でしめるってのがいいとわかりました。

一通り遊んだ後はもう帰路モード。帰ってきて印鑑登録しに行ったら窓口の時間終わってた。

いやでもインドア人間でもこういう外出意欲は時折湧いて出てくるんですよこれが。

抑えるのも大変だったりね、いや、十分娯楽だから財布の事情とか翌日の事とか考えない限りは抑える必要ないんですけど。

 

3月2日 第3421話「外 対 部屋」 あめときどきくもり
 日は出かけるかどうか考えてました。

結果はあっさり部屋が勝ちました。

インドア人間です、自分の部屋は地球上の場所と言う点において最強の一角です。

でも外の空気を吸って浴びるためにちょっと昼を外で食べに行ったりしたんですけど、まあ帰りに立派な雨降ってるさ。

多分これ帰ったら止むんだろうって思ってたけどそうでもなくしっかり夕方過ぎまでか、夜までか、完走してました。

結果的に部屋でゆっくり過ごすのに快適な環境だったので出掛けなくてよかったんですけど、

先週も同じような状況だった覚えがあるぞ。明日も休みですが、なぜ連休初日に雨が降るのであろうか。

しかもどっちかと言うと明日出掛けるより今日出掛けて明日はゆったり色々済ませたかったんですけどね。

でも出かけたい衝動も抑えがたいですし、これを晴らして見せようぞと思ってます。

都心部に行くか町田に行くかですけどね、あとは。どっちにも今のところ要件がないんですけど、

明日はNintendoSwitchの発売日なのでそれの熱狂っぷりをはたから見てみるのも悪くないか等と考えてます。

多分それがあるからってゲーセンとかがにぎわうかって言われると絶対そうでもないと思いますけど、

休みまで取って買うくらい熱意ある人だと家に帰ってすぐにでも遊ぶでしょうし、

せいぜいご飯食べるくらいで済ませて帰るかもしれませんし。人によっては翌日も休み取って籠ってる可能性すらあるかも。

そういうゲーム籠城は面白いですけどね、全てを遮断してゲームに没頭するって言うのをかなり楽しめて。

メタルマックス4の時日付変更のダウンロードから夜明けまでずっと遊んでましたが、あれは楽しかった!

もう食べ物飲み物は事前に入念な準備してるから風呂とかトイレとか食事とか以外で早々動かないのよ。インドアの本懐。

…って語ってる時点で今日出掛けるという目はありませんでした、あるけどないんです。

 

3月1日 第3420話「地獄火花の精霊」 くもり
 日は本当に爆睡してました。

気づいたら寝てて、一度目を覚まして次に起きたのは炊飯器のコメが長ける音でしたからね。

普段はその前に目が覚めるのにグッスリでした。そんだけ疲れてたんでしょうなぁ。

で、今日は今日でまた方向性の違う密度の濃さを発揮しまして朝からみっちりでした。

もう昨日の朝からダッシュで時間経過して気づいたら今に至ってる勢いです。

昨日書いた日記とかもう記憶に新しいどころか出来事の小さい一つくらいになっちゃってますし、6行ですし。

だけどそれだけ精神的時間経過が早いからか、急激に寒くなった気がしましてね。

つい先ごろまで温かい日だったのにこの冷えようですよ。

まだ冬の装いを何一つ変えてないので寒さに対する防御はばっちりですけど。

三寒四温って季節のうちにある寒さと温かさを言い表す言葉だけど、三日寒くて四日温かいみたいな意味の今日この頃。

 

2月28日 第3419話「インターバルのようなひととき」 はれ
 日は一日がむしゃらで、明日も朝早い上に多分色々詰まってます。そして既に眠いです。

たっぷりぐっすり眠れそうですけど、起きれるか心配な程度には眠いです。

この日記を書き終えたらPC落としてスマホでどうこうしてやります。

ってのができるのがスマホにしてよかった部分の一つ。

でも6sは性能5sよりいいけど5sくらいのサイズが好きだったのでそこんとこが慣れたけど鳴れたゆえに懐かしい。

ポケットのおさまりも良かったし、使いづらいほど小さいわけじゃなったんですよ、あの大きさ。

 

2月27日 第3418話「変幻自在」 くもりのちはれ
 日の日記の半ば続きですけど、

方向転換が必要になるってケースは前に作った物が完成したか失敗したかのどっちかである可能性があると勝手に思ってます。

完成したならもうそれ以上根っこに手を加えると余分になるだろうからそのままそれでよしとできますし、

失敗なら大幅に変更を加えて新たに作ってみるって発想に至ったり。

後は例外的かどうかわかりませんが気分的な問題でこういうのをやってみたいって言う挑戦心でもあるかもしれませんけど。

でも根っこがしっかり出来上がってる完成された物だと後は上の部分を調整すればいいのも面白いもんで、

昨日の引き合いで出したロックマンなんかは1の時点で基本操作とゲームの流れは出来上がっちゃってて

どれか1作やってればそのままの流れである程度は対応できる状態からスタートできる、続編や過去作を遊ぶいい流れがあるんですよね。

2で体力回復とパスワードの概念を加えてスコアを外し、3でスライディングが増えてボリュームアップ…ってどんどん色々増えて行ったりして、

いったん7でスーファミに移動したり、6でXとの差別化としてあれこれあったりしても、9や10はまた原点回帰のようなスタイルになりつつありましたし。

ドラクエも7まではシステムや要素の増加や操作性の向上は毎作のように行われつつも根っこが変化してなかったですよね。

マリオと同じ長年の名作と呼ばれながらもマリオは定期的に変化していき、ロックマンやドラクエは大幅な変化をしないで行ったって考えると、

前述の完成か失敗かってのも案外感覚的な物で、一番強いのは作りたい物の果てに向かっていってる結果面白いものができてるだけかもしれないですけど。

その方法が既存の物をさらに補強するか、新しい土台に作っていくかの違いってだけで。

 

2月26日 第3417話「亜也虎改」 はれ
 日ファミコンの1943のプレイ動画を見てたんですけど、

その時に亜也虎を撃破して、その撃墜シーンの一枚絵があったんですよ。

亜也虎が墜落する構図が19XXの亜也虎改のそれとおんなじでして、

ちゃんとそういう所でシリーズしてるんだなぁと感心したわけですよ。

って事で今回はシリーズって物の話。結構1と2で変わるなんて作品もあるわけじゃないですか。

ワイワイワールドなんかは1と2で様相がかなり変わったりしてますけど、それでもワイワイワールドで大事なのは、

コナミの色んなゲームのキャラや要素が合わさって出来上がるゲーム、なのでそれも一つのシリーズのありかたなんですよね。僕は両方好きです。

この流れはパロディウスが継承している部分もあったりしますけどね、特に実況おしゃべりパロディウスはシューティング版ワイワイワールドって感じで、

ウパとか出ますしステージもゴエモンステージとかあったり、ボスにぱずるだまのトノサマが居て、ちゃんと上から玉を降らして攻撃してくるの。

逆にシステムがほとんどぶれないのはロックマンですよね、ファミコン時代はずっとあのドットで、要素も基本増加の一途。

メタルスラッグなんかも1と2以降で実は潜在的に結構な違いがあるんですが、ほぼあれで通してますからね。

ちょっと面白いのがマリオは3で大々的にって言うと大げさですけど1と2で共通のグラフィックやシステムだったのを一新して、

とっつきやすくしたりマップの概念を加えたりしてそれもうまく行ってますし、アクションとしてのマリオはむしろこの後ほとんど毎作変化を繰り返してましたしね。

また熱血シリーズは題材があってそれに合わせていつもの面々がいつものルールで戦うから、不思議とあれは熱血シリーズなんですよね。

一応大元であるダウンタウン熱血物語、行進曲、時代劇辺りのシステムが主軸になってるというかホームグラウンドっぽさはありますけど。

…ああこれもうninetyとかで延々喋ってたい話題だ。1シリーズに掘り下げて次回以降話したいことが湧いて出てこなかったら少しずつ語るのもいいかも。

 

2月25日 第3416話「熱狂の世紀末」 はれ
 思うと80年代後半から90年代って今より環境は良くなかったかもしれないけど、

ある種の想像力に溢れてた時代の一つだったんですよね。

そのある種ってのがいわゆる文明や人類が滅亡するってのに他ならないですけど。

当時1999年にそうなるって、当時最大の都市伝説と言うよりもうその手の象徴たるノストラダムスの大予言が定期的に噂されてたり、

経済成長に合わせて環境の問題とかがあったり冷戦とかの時代だったからそれらの後押しをする要素もあったり、

今のようなネットが生活に身近どころかもうできたかどうか位の時期ですから、情報はかなりアナログだったわけですし。

雑誌一つが騒げば地域の話題を丸ごと染められる可能性を持ってたって時代ですよ。

そんな時代だからこそ、終末を舞台にしたリそのあとの世界観だったりする話が生まれやすかったってのもありますし、

町に行けば題材も見つかるような状況でもあったわけですから、まあ今のラノベの流行りみたいにある種のメタの一角ではあったかもしれないですよね。

ゲーム関係で言うとラストハルマゲドンなんかは人類滅亡後の地球を舞台に魔族と宇宙人が地球の支配権を争うってストーリーですけど、

別にそれだけなら魔界でも月でも良さそうですが、あえてその設定を選ぶことで人をひきつけたりすることもできたでしょうし、

何より進行に合わせてその滅亡した人類が残した施設や人類そのものがキーになってくるんですよ。

後は漫画では北斗の拳、ゲームではおなじみメタルマックスとか、過ぎ去った後だから堂々言えるけど身近なテーマだったんですよね。

全てを肯定はできないけど、この一部分に限って言えば世間が良くも悪くも踊っていた時代だったんだろうなと、今になって思うわけですよ。

 

2月24日 第3415話「カメオ休暇」 くもりときどきはれ
 局、連休は出掛けることなく自室を満喫しました。

たまには見るかと思ったDVDとか引っ張り出して視聴したり、ゲームやったり、朝もたっぷりと眠ったり。

外の天気もあんまりよくないし時間を忘れてひたすらと。

でも睡眠は久しぶりに8時まで起きれなかったという状態で寝てました。

思いっきり寝すぎた感じはあるかもしれませんけど、最近落とせてなかった眠気の桶の底にこびりついた、

僅かながら確実に蓄積して固形化してた眠気をパイプユニッシュ級の洗浄液と超音波洗浄で落とすことに成功し、

もう眠気の浴槽が業者のクリーニングされた後のようになってますよ。

ゲームも久々に溺れるくらいゲームに溺れましたよ、夜飯とかも前日買い出し終わらせたりしてるので、

もう昼前くらいの段階で後は確定した食事を作るのと風呂トイレ以外は溺れる時間って勢い。

でもね、こういう休みの過ごし方が最近またやりたかったのですよ、インドアだから。

それが誰に憚られることもなく思いきりできて、とても満足充実、久しぶりに生命力が標準値にもどったかのよう。

人間、休みの時にリフレッシュするって場合は「その時やりたい事をやる」が正解ですよね。何らかの理由で外に出るだけじゃなくて。

そういう意味では成果は残ってないかもしれないけど、結果は上々ですしその過程も最高です。

いや、刀剣乱舞で長い事加入しなかった浦島虎徹がついに加入したってのはあったんですけどね。それはまた別の話。

 

2月23日 第3414話「ジ・エンド・オブ・ズボン」 あめのちはれ
 屋着のズボン、この時期履くにふさわしいくらい厚手なんですけど、

長年着こなしてきたからか履く時とかによく手で支える部分とかが擦り切れてまいりまして、気が付いたら穴が開きました。

そもそも自分に大きすぎるってのもあるんですけどね、多分2サイズは上。

そんなわけで裾もまた長いので床を擦るわけで気が付いたらかなり擦り切れてました。

そのようなズボンであるため、ズボン自体についてる紐で支えないと履く事すらままならず、その紐も実は2本目。

もう何年履いてたか思い出せないくらい長いんですけど、元々はうちになぜかあってそれを外に履くにもなんだからって、

何年かそのままにしてたのを家着にしようって思って今日まで使ってたんですよね。偶然の結晶。

しかしそのズボンももうこの冬から春ごろで使い切りって感じです、次のズボンとか一応ありますし。

これによって過剰だったものが一つ片付いていくんですけど、無下に捨てるんじゃなくて大往生で捨てる時の謎の達成感たるや。

最近だと枕とかフライパンがそうでしたけど、事故などの破損もなくこれだけ使えば十分だろうって所まで行ったって事なんでしょうかね。

特に私、何の気なしに壊したりすることがたまにありますし。って書くと呼吸するように能動的破壊してるような感じですが過失です。

…それと全く関係ないんですけど、口の中をこの間ピザ食ってる時に傷つけまして、

上あごに血ぶくれができて、今日それが決壊したんだけどなんか油っぽい物食べると再興するような感じなんですよね。

ここ数年口内炎とは疎遠どころか覚えてる限りできてないくらい安定した食生活ではあると思うんですけど、たまにこういうのができるんですよね。

おかげで意図していない血の調味料が料理を彩ります、真っ赤に。真っ赤って程でないけど比喩としてあえて言いますが、真っ赤に。

 

2月22日 第3413話「眠れる怪物の日々」 はれ
 んか申請もしてないのに連休が貰えるんですが、

恐ろしいことに三連休なんかがいきなり降って湧いて出ました。どう使えばいいかわかんねぇ…

でもホントいつぶりだろう三連休。二日目休んでもまだ休みなんだよね。

前回はいつだったとか言われても、もう覚えてないくらい古い記憶ですよ。古の世界の風習ですよ。

けどホント、三連休は偶然あったとしても四連休とかいうともう不思議な世界です。地底大陸くらい希少。

だから遠出とかも連休でどうにか位の発想になるんですよね。免許も合宿じゃなくて日々通って取りましたし。

多分そんなだから適当に過ごして終わりそうですけど、なんかできたらなんかしたいかも。

遠出や泊りじゃないにしても、時間がたっぷりあるからこそできることを延々とやるとかね。

 

2月21日 第3412話「大阪城ハーフマラソン」 はれ
 剣乱舞の大阪城イベントが始まりました。

基本的には地下をどんどん潜っていくという形でひたすら一定周期で新しい形になるマップをひたすらこなしつつ、

大阪城を捜索して小判を探し出すって趣旨のイベントマップ。

この小判、普段はプレイヤーいわゆる審神者のレベルアップや

条件を満たす編成を組んで指定時間後に資材を持ち帰ってくる遠征でうまく行くと手に入る、

それなりに意識してないと溜められない代物であるんですが、

マップクリアだけで手に入るし探索中うまいルートに行くとマスにとまるだけで手に入るとか

小判をたくさん手に入れてくださいイベントなんですけど、このイベントの各フロアの最後のマスでドロップする博多藤四郎、

商人の守り刀だった短刀たる彼がいるとその入手量が増えるので非常にお得な存在です。うち居ないけど。

…とにかくそんな概要のイベントって事で、他にもイベント限定のキャラがうまく行けば手に入るチャンスなので張り切りどころ。

前回の時は割と戦力を整えることが優先で、100階層踏破したけどそれ以降は割と博多藤四郎そっちのけで

手持ちの面々を強化するのを優先して他のマップで戦ってたりしてたんですけど、

そこんとこも今は十分固くなってるので遠慮なく博多探しです。更に他にもまだいないキャラが加入できるチャンスだったりしますし。

今回は「地下に眠る千両箱・」と称して階層は半分の50で最深部です。

最深部まで行ったら何度もそのマップを楽しめますし小判も貰えます。

なので50回のうちに博多を出さないとならないって事もなく挑んでいけます。

…ただ、50回出陣する扱いになるんです。出陣段階で隠しパラメータの疲労度が-10されて、

大体自然回復で49、50以上は自然回復しないけど戦闘で活躍したり隊長だったりすると増えるボーナス領域として設定されてて、

20%の能力補正が付いたりするんですが逆に20とか1桁になると-20%や-40%と言った補正がついてしまいます。

つまり特に戦闘で活躍しなかったり体調じゃないメンバーは大体3-4階層潜ると疲労が見えるようになります。

隠しパラメータでも補正がついてる状態は確認できるようになってます。

でも裏を返すとそれ以上のデメリットはないので、全体攻撃ができる弁慶の薙刀、岩融が大暴れして突き進み、

隊長に育成中でマイナス補正つけたくないキャラ、場合によっては博多藤四郎を設定すれば二人は元気で延々潜っていけます。

ただし、残りのメンバーは疲労困憊し放題。

 

2月20日 第3411話「豊かなショック」 強風と大体の天気
 ンガ「マサイ」1巻収録の読み切りで出てきた博士が、

人間とはあらゆるショックを求めて生きているってセリフがあってそのショックってのが、物理的じゃなく精神的な意味なんだけど

自分を大きく変える衝撃的な事象に出会うって定義で、落胆とか畏怖とか絶望とかそういう意味合いも含まれているけど

感動や愛情、面白いことに出会った高揚、思いもよらない吉報、そういったこれまでの平常心を変化させて

かつこれからの自分を変化させるようなそういうものだって定義なんだけど、それが結構好きなんですよね。

その多様性あるショックってのが、多様性ある作品を楽しむことともつながってるような気がしてて、

ギャグからシリアスなストーリー、王道冒険物にホラーとか色々楽しめる根っこの要素なんじゃないかなと。

不気味なタッチなんだけど、その人の想像力に魅力を感じるのもそういうショックを娯楽として求めてるからでしょうし。

自分の想像をはるかに超えた何かを内包した創造物とかはここで言うショックと同じ物を与えてくれたりしますから、

なんだかんだでこのショックってのが生きる上で面白いを増やすのに大事なのかも。

割と今の面白いで満足してる時はそれに対して本気になればいいと思ってるけど、

別の何かを面白いと思いたいときはこのショック待ちって結構あるんですよね。思いもよらない事柄がそれになったりしますし。

ちなみに今は現状が結構面白いので、新しいタイプのショックはなくとも大丈夫だけど、

自分が楽しんでる内部での更なるショックはいつあってもいいもんだと思ってますから、そっちを待ちつつ暮らす日々。

 

2月19日 第3410話「よそ見書き」 はれ
 う言えば今使ってるのはワイヤレスキーボード。

その気になればPC本隊やディスプレイとある程度の距離は自在に取れるわけでして、

体を半分向きを変えて、左右を向く形でディスプレイを眺めるなんてこともできちゃうわけです。

有線でもできると言えばできますけど、無線の方がはるかにやりやすいのも確かです。

って事で今日はその姿勢で更新しておるわけですけど、中々困りにくいです。

けど無線化も大分いろいろ進んでますよね、周辺機器もネットワークも。

思い描いたのとは違えど確かな未来ですよね、固定電話が主だった通信手段だった頃に比べると。

でもまだまだケーブル類は減っていくんでしょうね。充電とかも想像以上の発想でひょっとしたら無線でできる可能性もあるかもしれませんし。

25年って年月は単三電池4本で動かす、色のない解像度もいい部類ではない携帯ゲーム機であるゲームボーイが、

2画面3Dゲームフルカラーかつ本体だけでもある程度の遊びができたりインターネットにもつながる3DSに進化するわけですから、

また25年もしたら多分想像がつかないような進化や変化があってもおかしくなさそうじゃないですか。

とまあそんなことを考えながら自分の部屋の配線をもう少し減らせたらスマートになりそうだと思いつつあるわけで。

パソコンをノートにしちゃえば確実に減るんですけどね。本隊とディスプレイをつなぐケーブルとどちらかのコンセントケーブル。

PCだけはネットワーク有線だけどこれを無線にしたリ、ヘッドホンも無線にするか本体内蔵スピーカーで済ませるとか。

やりようはいくらかあるけど、自分のスタイルを機器に合わせ過ぎないのも大事という事で。

 

2月18日 第3409話「グレート私」 はれ
 年入って一番のベストコンディションです、

って言うかケガと病気から始まった一年なので、回復しただけとも言いますが相対的に絶好調。

深呼吸しても骨が痛くないし、歩いても指が痛くないし、物を抱えても指が痛くないし、熱せき鼻づまりも全くなし。

ボス前にステータスあがるポーション飲みまくって夜間パワーアップするアクセサリーを付けたテラリアの夜決戦みたいです。

あ、それだと割と自力じゃないか。

なんだろう、今外なる力のオーラみたいなのまとってることになってるのかな、エンチャント(オーラ)が2つくらいついてるとか。

どうせなら陰影サイクルとかだと助かる。族霊鎧で一度致死ダメージ受けてもエンチャントが犠牲になるし。

あ、でもどうせならもう寄ってきたヤツ片っ端から許さない覚悟のがいいかもしれないな、何ならブランチウッドの鎧くらいのやつ。

後は身の回りにどれだけクリーチャー・エンチャントの人がいるかによって天上の鎧も選択肢に入ってきます。

いやしかしディフェンス重視ならガス化とかかなりいいんだよな。

これ思い出したりカード引っ張り出したりしてずっと話してたいヤツだからこの辺で終わりにしよう。その場で話すには少々でかいネタ。

 

2月17日 第3408話「初ライパン」 はれ
 ばらく前に買った、って言っても10日やそこいら前ですけど、

20cm大のフライパンをいよいよ使う事となりました。

普段通り油を敷いて炒めるってくらいなんですけど、あえて少し重たいのを選んだから

コンロの上でうまくバランスとってくれるのが嬉しいです。前のは目玉焼きとかするときにフタかぶせないと取っ手側に重心寄っちゃって、

倒れはしないにしても少々傾いちゃったりしてたんですよ。それがないだけでも快適。

これで目玉焼き作ればフライパンから偏らずに火力が均等な中央で出来上がってくれそうですよ。

でも普段空きスペースでウインナーも転がしてたので、それがちょっとやりにくくなるかと思うとって思ったけどそれなら絶妙の位置で作ればいいだけか。

今のところは結構使い心地に不満がなくっていい感じです、普段使いな物は快適に感じるより不満が無いのが大事。

快適はいつか慣れて忘れるけど不満は少なくともそれより長く続くことが多いですし。

 

2月16日 第3407話「総換気」 はれ
 のところ部屋掃除をあんまりしてなかったと思いだして、

布団を干してマットレスも空気に当てて、その下の部分も年明けに掃除しそこなったので掃除して、

ついでに枕元の棚もどかして掃除しました。配線通ってるんですけどこれまた年明けの点検の時に手付かずでして。

そう言えば回線は絶好調で上りも下りもちゃんと想定通りの範囲で出力が出てる模様、

それはそうと掃除完了して、ご飯食べて、風呂に入って、布団で仮眠。掃除の後はこれが最高。

状態がいい布団でまずは寝るんですよ、今の時期の布団は居心地が良いのは周知の事実。

とはいえ南風が吹くと日中は温かい日がそこそこ織り込まれてる今日この頃、これももう一月くらいで終わってしまうわけで、

朝しんどいとかあるけど昼の仮眠とかで快適なのが無くなるのは少々惜しい所で。

年末年始を軸にした各種冬のイベントとかももう終わりましたしね。

夏場とかだと寝つきとか中々よくないですしまあ基本的に暑いですから寝てる最中も起きた時もあんまり心地よく寝たって感覚は冬より低いです。

寒い時の温かさを兼ねた動作、食事となら鍋、睡眠とならあったかい布団、風呂では湯船、部屋を暖めるならストーブとその上のやかんとか、

なんか昔からかもしれないけど、そしてちょっと前にも書いたけど冬の動作って好きなのが多いんですよ。寒いのは弱いけど。

 

2月15日 第3406話「眠い」 はれ
 朝は早かったので一日を通して眠かったです。

特に午前中はなんか眠気でちょっとだけ平衡感覚と言うか、マッスグパワーが足りてませんでした。

それでも午前中人間なのか、効率よく動くことができて結構な密度になるはずの各種作業が大幅に片付きまして、

なんだかんだでやりたい事はあらかた片づけられた一日でした。帰ってからは割と寝てたけど。

そうそう、もうなんか午前中の方が快適に動けて、

明日休みじゃないんなら20時くらいにはあと寝るくらいだけの状態で家で過ごしたいって言う、

一日が早くなるタイプにすっかりなってるんですよね。

出掛ける時も都市機能が動き出す頃合い、10時くらいに現地に行ってあれこれやってお昼を食べてあれこれ後半で、

夕方くらいには帰るってのが多かったりしましたし。そういう意味では先日のミカドは色々開放的でした。

もう少しそこいらをコントロールして活動時間を伸ばしていくのも悪くないかもしれないけど。

後は最近出掛けた時の連続活動時間がちょっと落ちてる気もするので、

その辺も伸ばすというか全体的に時間を増やすとかしようかと思うけど、多分それやったら睡眠にあてがって密度を増していく気がする。

そして結局は今と同じくらいになりそうなので、微調整をして納得いく形を作ればいいんだ。と思う。

 

2月14日 第3405話「闘い」 はれ
 日の夜はミカドに行って未来への遺産の大会に行ってきました。

結果は一回戦で敗北。でも楽しいひとときだったからよしなんですよ。

その前の野試合では強い花京院とかいていっぺんも勝てなかったけど楽しませて貰ったり、

そこそこ程度の鳥相手なら勝てるってわかったり、なんか思ったより目押しがうまくできるようになってたり収穫はありました。

あとグラディウスIIで要塞面まで行けたり、19XXをクリアしそこなったり、夜のゲーセンのなつかしさに浸ったりしてました。

最近次の日が休みじゃないと夜はこれくらいの時間にはなるべく家に居たいってのがあったんですけど、

昨日は次の日つまり今日が普通の時間からの出だったのでよしとしましたし、思ったより影響ありませんでした。

大会が20時からエントリーで21時スタートだったんですけど2台進行で回転率も良かったので30分くらいで決勝終わっちゃいましたし。

その後1貝CPU戦やって整理体操とかいう心持でいられました。

それを織り込んでも帰宅は23時半前。次の日の準備をしてちょっと日課をこなしてちょうど寝る時間くらい。

眠りも割と深く、夢を見るくらいではあるものの割と些細なことで目を覚ますことがある体質ながらしっかり朝まで一発睡眠でした。

ただ、見た夢が僕の夢の舞台では悪夢の象徴たる学校で、猛烈な吐き気に襲われてるって内容でしたけど。

…あと、ミカドの常連の人たちが結構仲間内で楽しそうにしてるのを見てて、

ああいう仲間の輪があるとまたさらに楽しくなるんだろうなと思ったり。

ゲーセンで知り合いとかはほとんど作れるタイプじゃなかったですけど、

代わりにネットで結構いい交流ができてるのでそれでよし。こっちの方が頻度高かったりしますしね。

ひとまず昨日の日記と合わせてこういう事がありましたな、充実連休でした。

しかしまた来月にも予定があるので、まだまだ楽しみは尽きず生きていくエネルギーはある状況。

やっときたい事も割とあるし、僕の命は明日に続く。

 

2月13日 第3404話「憩い」 はれ
 日は遅い時間に出かけてたので更新がなかっただけですよ。

日中も日中で出かけてたりしてたんですけど、帰ってきて少ししてから集合レッツゴー。

サイさんジャジャさんと一緒に、ステーキ肉喰らってきました。

ちょっと離れたところなのでクルマで三人喋りながら行って、

なんかすんげぇ豪快な肉を喰らって、満たされてまいりましたよ。

ジャジャさんが600gとか注文してたんですがきたのはエアーズロックみたいでしたし。

そんで食べた後はちょっとクルマでふらふらしてお店に入って閉店まで喋る始末。

けどああやって次の日の心配もなく油断してられる相手とのんびりと話せる時間って幸せの一つですよ。

定期的にこういうの必要って改めて思いますね。それで帰ってきたら日付変わってたので割とすんなり寝ました。

今日も今日でちょっと夜は居なくなるので早めに更新、明日は休みじゃないから早く帰れたら早く帰ってくる予定。

 

2月11日 第3403話「200倍の世界」 はれ
 日の雪が嘘じゃなかったと今朝実感しましたが、

夜ごろにはすっかり溶けきってて化かされたかのような路面状態な一日でした。

そんな今朝、少々不可解だったことがあったのですが…過去形なのは今朝の出来事だからじゃなくて解決したからなんですけどね。

道路に太さ2cm程、長さは10-30cmくらいの雪がよく落ちてたんですよ。

向きはバラバラで密度も40cm四方に2-3個くらいの数。それが帯を形成するように長ーく落ちてたんですよね。

まるで顕微鏡で菌類を見ているかのような光景でした。

しかも家の前だけじゃなくて行く先々で頻繁に見かけまして、

まあ謎めいた雪ですけどもちょうど都合よく上からそれが落っこちてくるのを見かけまして、見上げるとそこに電線。

どうやら昨晩電線の上に積もった雪が固まって、溶けて落っこちたのがこれのようです。

適度な積雪でその後の環境も整わないとなかなか見れないものだとするなら、今回の冬は雪の取れ高十分だ。

 

2月10日 第3402話「哲学マリオ」 はれのちゆき
 例の帰るタイミングが最悪になる度合いになるよう合わせての雪。

止まったタイミングで振り払いながらだったから服は濡れてないけど、路面状態がやっぱり怖かったですよ、原付。

朝方いい調子の天気だったので降るなんてことはまるで考えてなかったんですけどそのまるでには死角があったようで。

…そう言えば昨日日記書いた後に考えてたんですけどね、

一日かけてマリオ3をやるとして、通しでやってる時に大体どれくらいが没頭感と面白さのピークが来るんだろうって考える哲学。

1ワールドはまだ没入浅く、5ワールド辺りはプレイ時間がら食事とかそういった休憩入れないとおなかすいたり疲れてくるからいったん途切れたりして調整が難しく、

7ワールドになると中だるみの可能性も出てくるわけで、そうなるとクライマックスの8ワールドもいよいよって意味が変わってきますよね。やっと片付くといったような。

そう考えると多分ゲーム的には面倒なステージが多い3ワールドが関わるけど、

4ワールド前後辺りが没頭感や体力などのピークなのではないかと思うんだけど、

おやつという存在があったらまた話は変わりそうだし、開始時刻次第でそこに食事とかもあるし、

二日に分けようという事になればそれもそれで違った配分が生まれたりもするかもしれないしで。一日かけてって前提は崩れますけど。

開始時間も朝のあれこれが終わってからか、昼食後にするか、徹夜覚悟で夜からかでも変わるし、季節環境も結構影響すると思うんですよ。

熱いか寒いか適切か、窓の有無とか外の天気によって感じる時間経過の認識及び時期による日の傾きかた、

晴れているのか、時間帯がわかる程度の曇りか、一日かけて同じ明るさになる今日の雪のようなど外の明るさに影響する天候、

一人で遊んでるか二人一緒か、結構これ突き詰めると哲学になりそう。屋内と言う閉鎖空間で何かを行う場合大体当てはまるし。

でもこの一日マリオとか一日ボードゲームとかって遊び方、多分自分たちの親世代で言うと一日麻雀やり通しみたいなのがそうなんだろうな。

うちが集まる場所になって親父がよく昔やってたけど、ホント一日中やってたし時間を忘れて遊ぶように雨戸とか閉めてたりもしたような覚えがある。

なるほど、皆張り切って遊ぶわけだよ。たのしいもん。

 

2月9日 第3401話「おだやかでゆるやかな」 あめ
 日は一日が静かに流れていきましたが、

こういう日が欲しかったので願ったり叶ったりです。

雪こそ降らなかったけど雨が降ってると町が若干停滞するというか、

晴れてる時に比べてあくせくと動かないようなそんな印象って言うべきかのかわかりませんが。

かといって暇すぎず適度にこなす事とかがあったりして。

こういう時間もまた、幸せの一つと言うかこういう時間の過ごし方が好きなもんでこの季節なら沢山あってもいいくらいです。

…そう言えば話変わってですが、まだ新しいフライパンを使ってないのでそろそろ何か作ろうかと思ったりしてますが、

ここはシンプルに目玉焼きとか作ってしまいたい気分でもあるし、

豪快に炒め物にしたいけど20cmフライパンだと豪快さに欠けるから、やっぱり目玉焼きかなとか思ってます。

あと小さいフライパンのフタってガラスの透明なのが似合うと思うんですけども、あれで目玉焼きができていく姿とかが醍醐味なんですよ。

そうそう、それと暮らしの中のローテーション計画も少しずつ進んでいて、使ってないものを活用したりとかしてますが、

使ってるけど次の控えがあるものの一つである家用の長ズボンが気づいたら結構すそがすれてきてるので、

この冬か春で任期満了とする見込みです。ここまで着れば大往生かなって程度には着てますし。

でもこういう時裁縫とかができると、足先あっためる袋状の防寒アイテムとか作ったりできるんだろうな。

小学校の頃に学校で使うためにそろえた裁縫セットがまだあるのですけど、それを使いこなす技術がない状況です。