第2671話〜第2680話

昔の日記選択に  1番新しいやつに

 

6月16日 第2680話「アイアントーテム」 あめ

蜂の巣バスケ      結局体当たり

事業部長ハザード      煮ても焼いても大統領

何を飲んでも腹壊す      そこらへんで壊れてます

屋形船のバタフライ       鉄道が脱線する幻覚

ジャンケンはチョキ命      私も貴方もみなゴリラ

これら全て、昔突然日記で書いてそのまま放って置かれた言葉だ。

今日はずっとバトルバページの武装のテキスト手直しして、実際にゲームで確かめたりしてたんですが、

そんな事してたら書こうかと思ってた事を忘れましてね。

しょうがないのではるか昔からの日記の転載と添削を行ってみたまでです。

以下、2001年5月19日分より。原文は公開しませんけどね!

 なたを攻撃してくるのはマヌケなCPUの敵キャラだけ!と

メタルスラッグ3の企画の人は申し上げますが。

そうでもないです。東海道五十三次は。

何て言うんですかね。「無能の暴力」というべき敵の行動ね。

飲み屋で何も考えずにタベモノ頼む人みたいに何も考えずジャンプしたりするから当たる当たる。

大体忍者が堂々と来るなって事ですよ。忍べよ。

しかもやってたらバグって主人公の表示が文字だけになるし。

なあ
もい
しん

こんなのを操って、それでクリアして、2面開始の画面に主人公が何故か居て動いたらクリアしたし、

3面が始まるかと思ったら真っ青な画面が展開されますよ。

そんな最低のゲーム遊びをした夕方。そりゃ昼寝で悪夢もみるわ。

 …昔の日記って毎日だったけど、一話辺りこれくらいのテキスト量だったんですよ。

これで平均、少ないときはこれの2/3。そう考えると近年のあんまり書いてないと思う量は、この頃より少し増えてます。

 

6月14日 第2679話「グレートクラッカー」 はれ
 き周りが最後の牙城過ぎてて、中々諦めません。

もうせきのし過ぎで腹痛いし、耳痛いし、舌も痛いし、気が散って寝れないし、そのせいか寝返り不足で肩とか目も痛いし。

ある意味熱を出した時以上のダメージです。

今週はあんまり良く眠れて無いんですよね、そんな理由から。早く肉体異常なしと宣言したい。

そんな中明日は健康診断なので、所見以上なしと出るかどうかが楽しみですが、多分この辺は吟味しない結果を提示してくるんだろうな。

で、またかと思われるかもしれませんが、バトルバ対戦会は少しずつ確実に人が増えていて嬉しい限りです。

twitterアカウントもって無い方もゲストさん表記で加えられるので、対応しますよ。

お名前などは会う時にメールフォームで頂いたお名前と照合して確認取れますしね。

それからサーバーメンテナンスで20日の午前1時から6時は見れなくなったりするらしいので、

そこんとこは大人しく寝るかやるべき事に集中する事をお勧めしますよ。

今は体の回復とこれの事で脳みそがいっぱいで、日記更新のエネルギーがあんまり残ってなかったりします。

でも毎日更新の頃は以外に一日あたりの配分が少なくて、これくらいで終わる事もこれ未満で終わる事も割と当たり前でした。

時々衝動的に異様なテキストになることもあったけど、テキスト量だけで考えると今とあんまり変わんないくらいだったんですよ。

書くという事がほとんど無かった所からのスタートでしたから、これでも進歩して中だるみしてるんですよ。

、退化してるか…?

このあたりの事は、定期更新ってのを比較的短い周期でやってるとわかってくれると思います。

ましてや十年以上やってれば余計にです。

でもこれがやめられないんですよね、読み返すと面白い自分の記録と言うか履歴と言うかそんなのとして。

あとはけじめでもあり、生存報告でもあり、行わないと何か引っかかるライフワークであり、些細ながらも生きる理由であり。

後はライブラリーみたいなもんです。記憶だったり記録だったり経験だったりの、かつ言葉の引き出しを薄っぺらくしない為の。

いつもそうなんですが、こうやって何となく流れで適当に書いてると、いつもテキスト量が増えていくんですよね。それが我々のやり方。

、我は自分として々のほうは、誰だ?

 

6月12日 第2678話「雑炊リザレクション」 くもりのちあめ
 日は消化のいい雑炊。

今日はメタボリックの申し子ってカンジの脂っこいタベモノ。

胃の状況によって食べたい物が変わったりそれに従って手を動かすのが人間の本能。

って事で、前回更新から比べて格段に体調がよくなりました。せきのし過ぎで腹筋は痛いですけどね。

後夜はまだちょっとせきがうっとうしいけど、辛いんじゃなくてうっとうしいくらいなら回復に向かってるといっても過言ではありません。

前回の日記更新の後、すぐにツナギと着る毛布を着て、すぐに横になって汗かいて回復しようと必死でした。

9時前には寝たんですけど、夜が長くって毎日は嫌だけど時々だったらなんか得した気分になれる一晩でした。

風邪引いたりとかしない限り、いつもの就寝時間までは何かしらやってるし、横になっても寝付けず退屈な感情が炸裂するばかりですから。

そういう意味では、何か疑いようもなくやろうとする事があるってのは人間の精神にとってはこの上ない糧なんでしょうね。

まあ汗だくになって朝を迎えたら、あの体のけだるさも筋肉の痛みも微熱も全部解消してました。

文字通り体が軽くって、今なら二段ジャンプとかできるキャラになってるかもしれないと思いましたけど、出来ませんでした。

って事でいつも治りが遅いのど周りせき周りだけとなった病状。これが来月じゃなくて本当によかった。

その良かったの根本である、バトルバ対戦会はとりあえず6人揃ったので開催は可能な領域に入りましたが、

多い方が盛り上がるのでまだまだ募集中ですよ。

6月末ごろの人数で規模を決めてやっていく感じになるかなと思います。

 

6月10日 第2677話「パトライト」 はれ
 まり症状は重くありませんが、風邪を引きました。

胃袋はから揚げ弁当を貪り食えるくらいに元気ですし、既に鼻周りでは体内で抵抗を開始してる兆候もあります。

家でゆったりしてる分にはいいんですが、外に出るとやっぱり何か不調感が現れたりします。

断じて外に出る事を拒絶してるわけではなく、むしろ外に出たい位なのにね。

昨日あたりから大人しくしてたんですけどね、何か平行線というべきか徐々に風邪と断定できる状況になってきたのよ。

とりあえず変なせきの仕方だったのか、肩に負担がかかってたのか体が痛いです。

鎮痛効果のある薬を飲むと気持ちがいいくらいでして。

…一体どこでどうしてと思ったら、親父というキャリアーが超近距離に居ました。気を抜いたか…

しかもそんな中、金曜日に健康診断があるのね。これで所見異常なしとかいわれたら逆にどうしよう。

 

6月7日 第2676話「床屋が見せた宗教的奇跡」 くもりのちはれ
 ばらく前に話をした、8時開店に間に合うよう起きれない店があったじゃないですか。

実際はどうか別として、SilverTankではこのキャラ付けでいかせていただきたいと思います、

どうせあの店に関わる人類一人も見てないでしょうし。

その店がですね、あの日記のちょっと後にシャッターに張り紙をしてたんですよ。

まさか、営業の危機か或いは長期休業に入るのかと思ったら、書いてあった文面はもっと気楽なものでして、

「都合により、午前九時より営業とさせていただきます」との事だ。

、あきらめたか?

もう8時開店はマジではどーけんを撃てるようになる以上に難しいと判断したようです。オレもそれがいいと思います。

こうして町の人達もやっと宣言してくれたお陰でこちらとしても8時に行って待ってる時に店主が訪れ、

忍びない思いをする事が亡くなったと思ってるに違いありません。違ってたら洗脳してでも矯正したいのでご連絡を。

…でだ、ココからが恐ろしい話になりまして、つい最近連日のようになのですが、

その床屋の前を通ると8時半にもなってないと言うのにちゃんと営業しています。

近隣住民は恐れおののき、千と千尋の忍法神隠しであったようなお腐れ様がやってきたみたいに、

気配を探知した店のイキモノがどんどん明かりを消して閉店するって描写がありましたが、アレに近い事がおきても仕方ありません。

或いは歴戦のハンターだったら目の前でタイルを貼ったりセメント弾作ったりして戦闘準備を整えるに違いありません。

でもなんでいきなりそんな事が出来たんだろう、人知を超えた何かと契約したのかな。起きれるように。

或いは物凄い目覚ましを手に入れたとか、時間になるとベッドに電気が流れるんだけど、それも消費電力=流す電流が尋常じゃなくて

30A以上の契約してないと時間になったらブレーカーが落ちちゃうようなレベルの電流が流れるとか。

それで電流喰らった時はダメージのリアクションとは別に、脳からの信号だと誤認した体が勝手になんか動いちゃう感じね。

感電したりするとダメージとは別になんかヒザが上がったりとかするじゃないですか、あれの強烈な奴。

後はなんだろうな、線路の上で寝るようにして始発が走り出す前に起きないと即死、とか?

とりあえずそんな感じで、毎朝恐怖を通り越して畏怖となったお店が、8時より営業中です!

でもまだ9時から開店の張り紙はつけたまんま!

 

6月5日 第2675話「武士の一分、私の十分」 くもり
 え込んだ。

今朝はちょっとひんやりしてましたしね。と言うか短パンに履き替えてから、扇風機を出してから涼しくなった気がします。

悔しいのでツナギをいつでも切れる場所に置き、掛け布団も厳寒期以外は大体対応できる状態を維持です。

今掛け布団や毛布が布団の上に4種類乗っててそれを使い分けてます。

そんな中、朝の10分を使って適当にノートを開いてたら、何かが舞い降りまして、

「洗濯の神 ホセを崇拝する洗濯大好きな主婦 頃島来代が物干し竿に洗濯物を干しながら、

カラスの糞や流れ矢、ブロック塀から顔を出す鬼、気まぐれに爆撃してくる戦闘機をランチャーで落としつつ、

洗濯物が燃え尽きる前に、絶妙のタイミングで回収してまた干していくだけ」

ってゲームの素案を考え付きました。タイトルは洗濯ゲーム「ホセ」。

技術があれば形になるけどね!これのために学ぶのも楽しいかもしれないかな。

何せ、すんげぇ細かいシステムにいたるまで考えちゃって、携帯ゲームで遊んで貰う事も不可能じゃない程度まで考えましたし。

 …この所毎度通達してるバトルバ対戦会ですが、日付が15日と決まりました。

後はまだ5人と言う状況なので、かなり余裕がありますけどね。

 

6月3日 第2674話「アルトウェーブ」 はれときどきくもり
 日は天気が崩れて雨という話を聞いていたので大人しくしていたりしてたのですが、

涼しいだけの比較的過ごしやすい一日でした。

先週はフル稼働してたり今週はどうにも納得が行かない事があったりして、今日みたいな日が欲しかったんですよね。

ただ何となく朝起きて、買出しに行って、お昼ご飯を製造して食べて、やる事やって、適度な気温環境の中仮眠をとって、

あんまり動いてないから夜は軽めの炭水化物抜きで仕上げてみたり、指に鋭利な切り傷を作ってみたり、

のんびりと過ごして今に至ってます。こういう時間って無意味かもしれないけど有意義。

…さて、バトルバ対戦会ですが、参加してくれる人の募集を開始しました。

twiplaで告知ページも作りましたので、参加してくれる方かつtwitterアカウントをお持ちならこちらで。

アカウントをお持ちでない場合はメールフォームからでも対応可能ですよ。

「ゲストさん」って書いてあるのがあると思いますがその方のようになります。

でも、これは知り合いの方だからって訳であって、参加される場合はやっぱり名前が必要なので登録名を是非記入してください。

少人数だったらそれはそれで6人集まればやるつもりですし、マシン登録で撃墜数とかも本体に詰め込めると思うので面白そうだし、

大人数なら当然盛り上がりもあるだろうって事でひとまず6人集まればよしと考えてます。

私が出来る事は全員が楽しめる場を作るって事なので、良い感じに戦えるマシンから弱ぇ…って言われそうな物まで頑張りますよ。

マシンの種類と武装次第で幅広く調整が効きますしね、このゲーム。

 

6月1日 第2673話「大事な事は下のほう」 はれのちあめ
 ういえばdiablo3は結局やらなかったなぁ。

身内の反応とかを見て引き込まれるような楽しさがあったら遊ぼうと思ってたのですけどね。

確かに各自楽しんではいるようなのですが決定打には至らなかった感じでして。

でもなんか自分自身が持っている興味が間違いなく他社に依存しない自分自身のものであったと感じたら、

買って一人で静かにある程度楽しんだ後に交流をするかもしれませんけどね。

そして最近気がついたのは、ゲームを楽しむ最大のコツはネットを見ない事なんじゃないかと思い始めました。

まずその他大勢が自分の主観で物を語ってしまい、プレイすらしていないその他大勢がそっちに流れてその意見が大きくなるから、

結局残るのは何とやらゲーのような抜粋評価か記号的な評価か極端な評価であって、大多数が参考にならないんですよね。

本当に好きな人の場合は良い場所悪い場所を洗い出して両方を見て、それで受け手にゆだねてくるんですけどね。

酸いも甘いもかぎ分けたと思ってる人の場合は、まあそれはそれでウインドウ右上の操作をすれば良いかなと思ってます。

前にも言いましたけど、ゲームがうまい人って基本的に「楽しく遊べる上に楽しませる事もできる」人だと思ってるんですよね。

システムを把握して好結果を残すよりも、クリアに至らなかったけど十分に楽しみ、周りの人間も楽しくそれを見れるってのがうまさ。

そういう意味では身内に数人居ますけど、彼らのプレイは聞いてると楽しいしそのゲームの面白みも不満点も楽しく伝えてくれるので、

一緒になってゲームを遊ぶと楽しさを保障してくれるタイプ。

自分もバトルバにおいてそういった人になれたらいいなと思うわけで、色んな車体を使えるように試みてます。

…さて、前不利が長くなりましたけどもバトルバ対戦会ですが、日取りがちょっと固まってまいりまして、

7月の8日か15日の日曜日に焦点を合わせ見ようという流れになっています。

とりあえず何があっても行くと硬い決意をしている人ならそろそろメールフォームからご連絡頂いても良い頃合なので是非ください。

そうそう人数集まると思ってないので、twiplaで参加者募集を開始してからでも楽勝だと思いますし、

急がなくてもまあ多分大丈夫だと思います。

あ、あと概要はこちらからみれます。

 

5月29日 第2672話「昭和のままで」 はれのちあめ
 日は体が重かったです。

正確には血液が重いと言うかそんな印象。眠気のお陰ともいえるでしょう。

思いっきり寝たら一気に体力が回復しましたし、体が軽くなりましたしね。

週末の回復重視の睡眠をとってなかった反動なのですが、今日までの間に取り返しました。

食事関係もそうで、口内炎が出来ていたのですが食事を考え直して徐々に回復しつつあります。

摂取量を控えたり、期間中に取りづらかった食物を取り込んだり、炭水化物に依存しにくい食事にしたりしてます。

まあこの食事の中には冷蔵庫の片付けを行って一掃してから新規に買うと言う目的もありますけど。

 、藤子ミュージアムの後は食事を取ってジャジャさんに奇襲プレゼントして…ってのは別の機会に書くとして、

一気に次の日の事に進めます。何なら一日前に戻って横浜をまたふらついた話とか今日にとんで例の床屋の話でもいいですけど。

やっぱり選択権は私にあるので人生初の経験として、競馬場へ行ってきましたって話です。

…ミュージアムから一晩あけて一気に午後1時。解散は昨日のうちに帰った人と、残ってた人の中で長距離移動見送り組と

どこにも該当しなかった三人。

勿論該当するのは私。

ジャジャさんちの最寄駅から分かれて、いざ競馬場のある府中本町。

今回は何かかなり大きなレースがあるようです。ダウンタウン熱血べーすぼーる物語で言うと冷峰学園戦のような。

途中食事に入った店や車中ではなんか競馬場に対する行った事がない人が抱く漠然としたイメージを話してました。

新聞や馬券がそこらに散乱し、赤ペンを耳に挟んだ人が居て、何の根拠もなさそうな予想屋が居て、

帰りの電車賃まで賭けて戻ってこなかった人が力なく歩き、我々の一世代上かそれ以上の人間男性が大挙してる感じ。

まあほぼ賭博場としての偏見にまみれた意見ですな。

私のイメージする競馬場っていうのは、半分近くは上のようなイメージですが、

だけど今は2012年、携帯端末の異常な進歩によってその辺も進んでいるのではなかろうか?ってイメージもあります。

周りを見渡すと携帯いじって何かを確認してる人もやたら多いですし。

ipadとかスマホを駆使してまで情報を集め、近代化した情報戦を展開してデータをかき集め、

手堅く勝利する事を考える、そういう人も居るんだろうな。

…そして到着した府中本町。なんか競馬場が開いてる時は特別改札口のシャッターが開くらしいですね。

そこを通って、いきなり警察官にからんでる初老を確認して我々のイメージ通りの場所かもしれないと思ったり、

長い長い通路を通って、売店の人がお勧めする競馬新聞と赤ペンを(ジャジャさんが)買って到着したのは結構綺麗で広々とした入場口。

入場料200円、手荷物検査を任意でやってるので行い、入場。何かテーマパークの入り口みたいだ。

そして広がるのは競馬場。

イカの着ぐるみが何故か居たり、壁際には汚い運動会みたいな感じで新聞紙を敷いて座り込む人が多数、

床にはこの施設で用いられたりしている紙類があらゆる場所に散らばっていて踏みつけると転ぶ危険もあり、

武装していない一般人に対する応戦としては十分な程度の装備をした警察官が大勢でそこかしこを歩いてました。

一般化に向けてマナーは改正されつつあるんだろうな、って思ってたのですが

この先は昭和から多分変わってないんだろうな。と思いました。建物は大きく立派で綺麗でしたよ。

施設内部は階段に座り込み禁止って立て看板があるそばで20人以上が座り込んでて予測を立ててたり、

壁際でもなんでもない床に座り込んで書いていたりする姿が多々見られたり、

売店も割と充実してるのですが持ち込みもokです。ってのを踏まえてあらゆる食べた残骸が残ってたりします。

横浜観光地周遊バス「あかいくつ」によると横浜の中華街は「日本最大にして世界一安全な中華街」と説明がありますが、その逆。

「日本最大化はわかんないけど結構な大規模にして、日本の公共施設の中で屈指のマナーが悪い場所」そのもの。

更に2012年現在の外界では考えがたい事にこれだけ大きい施設なのに禁煙スペースがなく、喫煙はほぼフリーっぽかったです。

よくもまあ火災が起きないものだ。

これ火災が発生したら逃げられないか逃げ口に人が殺到して必要以上に死者が出ると思うよ。

あと皆情報は案外新聞から入手しているらしく、近代的な情報戦はほとんどありませんでした。

それから来ている人の間では暗黙の了解なのか、新聞紙を敷いた場所などはキープされてる事になるらしく、

そこを拠点として朝から全てのレースに賭けに来たって感じの人が結構居ました。

初心者の我々はジャジャさんの知り合いである競馬を時々やる人に今回のレースはどんなだろうかとメールを送ると言う作戦を展開。

何しろ馬に対する知識がほとんどなくて、新聞見ながら知ってる馬つまり有名になるくらい凄い馬が親の奴を選ぼうとしたら

過半数がそうだったので結局は名前が面白いからコイツ、とかそういう決め方でしたよ。後は倍率。

ちょっと手堅そうな奴を抑えて、後は名前で抑えて、後は夢を追いかけて無茶なのを抑えて。

馬券の購入は申し込みのマークシートが施設内部の方々に設置されてまして、それを塗りつぶして券売機に入れて、

お金を入れると正式な馬券が出てきます。馬券にはQRコードなども書かれていますし、窓口で人間相手に買うなんてこともない、

非常に設備の進歩を見ましたが、それだけの設備や立派な建物を整えるだけの収入があったと思うと競馬の収支事情が窺い知れますね。

問題はQRコード等があってもこれに対応した人間がそう多くは見当たらない事、でもありますが。

ちなみに1枚のシート=馬券で4キャラまで抑えられます。なので我々は1枚に500円、好きに配分と言う形で賭けてみました。

4桁かけるなんてのは外したリスクが大きいですし、当てた時のリターンと再発の危険も大きくなりますのでまずいです。

そもそも当てる精度が低く、データからある程度の操作は出来ても最終的には自分に全く依存しない物に賭ける訳ですしね。

って事で500円を配分するはずが、うっかり全部100円で書いちゃったよ。

しかもなんかシートを馬券にする券売機は何か並んでる列から人間が放ってる罵声が聞こえるし。

私が行った場所は並んでなくてよかったんですけど、間違って紙幣入れるところにシートを入れちゃって詰まらせました。

もう何から何まで良くわかってない人の挙動です。

…あとなんかレース30分前とかになると音でお知らせしてくれるようにもなってるようです。

それ以外の施設としては、これから出走する馬の調子を見る場所もあり、情報として役立てることもあるかもしれませんが、

私にとっては全員が馬面にしか見えないので、この場所を生かす事が出来ませんでした。

総合インフォメーションカウンターなんてのもありましたね。馬券に買い方とかを教えてくれたりパンフレットをくれたりできます。

食事する場所はテーブルだけでイスこそなく、基本作り置き系統が多めながらも持ち運んだりすぐに食べれると言うメリットだったり、

屋外に行けばベンチがあり、そこでならあいてれば座れます。

…って事で馬券を買ったりしたので、トラックが見れる場所に移動、なんですが人だらけでもう何が何だか。

この日行われているその大きなレースは10レース目で、最大の山場っぽいんですよね。

とりあえず大型ディスプレイを見ながら、周りの熱気を拾っていたんですけど、

「(馬名)勝たなきゃぶっ殺すぞー!」等の期待を裏切らないためと言ってもあんまりすぎるほどいい言葉も飛び交ってました。

競馬場は本当に楽しい施設です。こういうところがやっぱりお金のかかる競技の見物なんだろうな。

そんなこんなしてたら始まりました第10レース。

馬の速度はかなりの物で、そばを過ぎ去るのは本当にあっという間。

遠巻きに走ってるのを見るか、画面で見るかなんですが100円ながらも自分が賭けている馬を見つけてどうなってるかが気になるもので、

常にどうなってるのっていうのを確認してました。ボードゲームとかで肝心要の一番で振ったサイコロの目を見てるような気分。

だけど、終盤はビックリするくらい皆馬の名前を絶叫するのね。それが応援なのか勝利への願望なのかは分かりませんが。

それでゴールになったのですが、何か恐ろしい接線らしく審議待ちになったようです。

その対応に新聞紙が投げつけられたりしていましたよ。とってもフェルッカ。

後ろに居る人がやたらこれで決まりだろう、間違いないだろう!って連呼してて、

一体いくらつぎ込んだのか、恐れると同時に心配です。

そして結果が出たのですが、その人が賭けていた馬が勝った様で大人ってこんな喜び方するんだって位喜んでました。

馬券とか新聞紙って、こういう時もちゃんと飛び交うんですね。

だけど、ココからがちょっといい所でして、勝った騎手の人がかがんで馬の側面を叩きながら物凄い号泣しててすんごいいい物見ました。

それに対して騎手の名前をスタンドいっぱいの人がコールして凄かったです。競馬場で見つけたいい一面。

なんとも熱い物を見て魂が震え放心状態になってました。

400円負けたのはもはやアレを見る為の投資だったと思うとなんら問題ありません。

その状態で売店地帯で一休み。大体15時40分か16時。メインレースが終わった為か、ある程度人が帰る流れがありましたが、

我々はまだ時間に余裕があったので12レース目ってのを見ていこうと言う話になりました。

この場所で買えなかったらと思って出発前にあらかじめ買っておいたペットボトルを飲みながら、

次の最終レースはどうするなどと言う話を素人なりにして、倍率は信頼性が割と高いと言う結論に落ち着き、手堅いのを3種類、

1人100円ずつ出して買うことにしました。ついでにまた馬の状況を見に行ったらやっぱり皆馬面で識別不能。

それとこの場内で落し物したら見つけるのは極めて困難、大事なものは落とさないような工夫が必要。

…券を買ったら席を探してスタンドの上に行きましたが、最終的には最前列近くに移動しました。

座席部分も結構なフェルッカでして、ペットボトル、新聞、馬券は勿論トランプなんぞも散らばってて、

宇宙人の攻撃を受けた後、命からがら逃げてきた人達の突貫集落みたいになってました。

さて最終レースですが、目の前を馬が通過していくのは一瞬で、やっぱり画面を見る事になったのですが、

この位置はこの位置で面白く、手前にはロケット弾でも発射するみたいなカメラを持った人とか、

後ろには数万円かけてるとか負けてるとか、一発当てて味を占めたとかいう話をしてる、本当に居るんだ!って人が居ましたよ。

レース結果については、なんと当たりまして、買った時に5.7倍だったかの配当が4.4倍になってたやつだったようです。

つまり、440円当たった!

倍率は変動して、皆が買えば配当は下がるってシステムなので基本的には払い戻しは正比例で増えるのではなく、

一定値のプールから配分されるような感じのようですね。うまく出来てるなぁ。

当たった440円は3人で110円ずつ、新聞代に110円として、1人あたり10円の黒字です。

換金も人間の窓口ではなく引き換える券売機のような物があって、そこに入れるとお金が出てくる仕組みです。

とりあえず並んで待ってたら、先に進まないのですけどそれを何かお構いなしに横入りして換金する人の姿が。

何なんだと思って3人で話をしていたら、

前に居るおじさんが11レース(私達がかけた最終12レースの前)のはああしていいという暗黙のルールがあるって教えてくれました。

競馬場ではじめて触れた仕事ではないちゃんとした人間の優しさに感謝して、待ち続けていたら列が動き出しまして換金。

なんか駐車券を買った時のお釣りみたいな感じでじゃらじゃらと440円が出てきましたよ。

それを皆で分けて、帰ろうと思ったら恐ろしいまでの人の波によって、時間を待つ事にしました。

って事で売店で作り置きの弁当を食べて、先ほどのコールを受けていた騎手のインタビューを馬面エリアでやってたので見てたら、

周りにいるのはギャンブラーがほとんどだけど騎手はスポーツマンなんだと思いました。

それから人が居なくなってがらんとした場内は凄く広く、紙だらけでした。

清掃スタッフの人は本当に凄い、あの紙の量に正面から立ち向かっていくんだから。

…ってな感じで帰る訳ですが、まあ混雑し放題ですよ。途中乗り換えてやっと解放された感じでしたけどね。

藤子ミュージアムとは対照的に、事前予測通りの層がほとんどを占めてましたけど、

中には大学生らしき人や家族連れも居て、つまり親同伴の子供も居ましたけど、経験としてはいいかもしれないけど程ほどに!と思いました。

マナーについて考えたい人は一度行ってみるといいかもしれないけど、考える必要がある人は行っても変わんないし行かない気もする。

とりあえず電車賃と入場料、賭けた金額とかを考えると、2000円くらいの損失です。

多分ですが、競馬場で一番手堅く稼ぎを持って帰る方法はこの施設の何処かで働く事だと思いました。

 

5月28日 第2671話「倍率高く馬走る初夏」 はれ
 ょっと全力投球してきました。

力を込めすぎる余り時々軍隊の人が見たら「クリア!」って叫ぶ可能性がある状態に入る場合があるくらいでした。

今回話そうと思う事は、

・藤子・F・不二雄ミュージアムでドギャッ!ギャーン!ギャーン!

・東京G1レースで殺される!

・横浜をまたぶらつく

の3つなのですが、どっから切り出しましょうか。

、皆さんが選べるわけじゃないので並べて問うだけ無駄でした。

じゃあ一番効果音が気になる藤子ミュージアムの話から。

 5月26日…

世間は土曜日、私も土曜日。

この日はジャジャさんと愉快な人たち、総勢10名とある場所へ行ってきました。

冒頭で書いてるんだからよほど注意を散漫にしてる人かアホ相手にしか通用しない行き先の非公開で始まりましたが、

藤子・F・不二雄ミュージアムですね、行き先。

ただ私、問題がありましてF先生作品と言うのを認識しきってないんですよね。

ジャジャさんにちょっとその事を伝えたんですよ「余はハットリくんがFかAか識別できてないのだ」くらいの感じで。

そうしたら「奇遇だな、朕もわからない!」って返事が返ってきまして、

こんな2人が10人のうちに含まれてます。

で、考えた結果、ドラえもん、エスパー魔美、キテレツ大百科、チンプイ、21エモンはF、

ハットリくんは現地で確かめることにし、

オバQとプロゴルファー猿と墨攻はFではないという結果に落ち着きました。

あと移動の電車内でついでに話をしていたのは、ウィルスミスとエディマーフィーの境界線についてでした。

…そんなこんなで現地登戸に到着したら結構ミュージアムをプッシュしてて、改札も往年の名キャラが画面に映し出されたり。

川崎でペンを握り生涯現役を貫いてきたと言う事からこの場所に建造されたようですよ。

そんなこんなで集まったんですけどね、我々以外にも案外ハットリくんの境界線があやふやな人が割と多かったです。

ウィルとエディについては確認し忘れました。

このときから、ジャジャさんが持ってきた集合用の目印となるオモチャの手斧は私が持ち歩く事になりました。

ちなみに駅前からミュージアムへは200円で直通バスが巡回運行しているので安心。見た目もキャラが描かれていてとても安心。

車内のボタンもドラえもんがあしらわれていたりして、手斧を持った男にも安心。

…そうこうしていたら到着しましたミュージアム。正面口上のマドはドラえもん第一話のコマ割になってるそうですよ。

で、封筒に入ったチケットを各自受け取り、入場なのですがそばに居た博物館の方に手斧片手に手順を尋ねました。

なんか団体様だとまとめてチケット渡す形らしいので、配ったチケットを改めて集めて手渡す事になりました。

そして「一番奥のカウンターへ」と現時点では何を指し示しているかあまり分からない指示を頂き、行列に加わって待機。

その間に貰ったパンフレットに目を通すとネズミの入場はダメみたいなので、

ミッキーマウスやチンプイ、ラットマンアーチャーは正面から入れないようです。該当者は地下水路からいけるAミュージアムから。

…ミュージアムの入り口すぐの所で色んな場内の説明を受け、その先にあるカウンターで正式に受付。

この時やっと一番奥のカウンターの意味を理解して入場券ともしもしデンワを受け取ります。

このもしもしデンワ、ハンディターミナルと電話の中間のようなもので番号を押してスピーカーに耳を当てると音声案内が聞けます。

携帯型のアリス2027みたいなものです。個人の任意のタイミングできけるのは結構いい気がします。

人気が集まるところはかなり集まるんで、余計にです。

展示物は色んな作品の紹介や原稿、使っていた机や興味を持っていた物や所持品などがメインです。

半ば都市伝説のように言われる、時折恐ろしい雰囲気の作品ってのも、大人向けSFと言う形で紹介されていて、

その体裁であればそういうのは納得と感じました。自分の得意分野以外でも描いてみたいプロ意識も見られたりして。

展示物エリアが終わると、プリクラ撮影とかガチャガチャ、本が読めるホールがあります。

屋外のちょっとしたスペースでは写真撮影なんかも出来るので、楽しめたりしますし食事する場所もあります。

そこでは未だに握り続けられている手斧片手に撮影し放題撮影しましたよ。FA共同制作だったオバQを真下から覗いて

あの世に行ったときの参考にしたり、土管の上でクラーク博士のポーズを取ったりしてましたよ、手斧片手に。

そんなこんなで最後にサイさんへのお土産を購入して、ミュージアムから出ました。

客層が老若男女問わず居て、ホント全世代ってのは言い過ぎにしても多種多様。

藤子F不二雄という漫画家が作ってきた物の力ってのを思い知った気がします。

ファンじゃなくても2時間くらい見てたので、ファンだったら2時間じゃ足りないかもしれない。

そこそこの知識でも、楽しかったですよ。言い方かえるとそこそこの人間でも問題なくいける場所でしたよ。やっぱすごいわ。