素行観察スペシャルその18

昔の日記選択へ戻る

最新の日記に戻る

 

A.D.2005/1/22&23; SP_018;
 回の旅、行き先は箱根です。小旅行感覚なのでのんびりと適当に過ごすのがコンセプト。

メンバーはいつもの連中-1。ハイパーゾーンをやり始めると正気に戻るまで続ける私、

月下の剣士に居る骸のダウン攻撃「凶行 臓物探り」を日本でもトップクラスに楽しそうにやる西さん。

ロマサガの攻略本を3ヶ月煮詰めた物を人の形にして天日干しすると出来上がる説のある190さんの三人。

これに加えて本来あのlaさんが居る予定でしたが彼は広島へ出張と言う名の修行へ行ったためいません。

きっと予定の三ヵ月後くらいに関東へ戻ってきた暁には一張羅の胴着はズタズタで

科学的根拠なんかひとかけらも無い怪光線の一つや二つ出せるようになって帰ってくることでしょう。

まあそんな常識人が居ない4人から常識人が居ない3人の旅となりましたわけです。

後あらかじめ断っておきますが、今回も死者とか出ないので期待するだけ無駄と言うことをお伝えしておきます。

 て当日です。

無難に目を覚まして仕度を行い、ビューティフルジョーを見終わってから出発。

集合場所の駅に行く途中に西さんといきなり合流、これは不吉だ。

で、集合場所に到着。時間はほぼきっかり集合予定時間。来てないのは190さんただ一人。

1分弱待っていると190さんが何故か時間通りに来ていたのである意味計画より早く出発進行。

今回は電車での移動って事なのでそのままホームへ向かい、電車に乗り込む。

適当な雑談を交わしつつ海老名駅で新型ロマンスカーを見たりしつつ小田急線は箱根方面へ驀進。

この日はいい天気で、正面に雪化粧を施した富士山が見えたりまるで旅行のようです。

三人でテンションを密かに燃やしながらも小田原まで到着。

ココでは箱根登山鉄道の始発がたまに出ているのですが今日は出ていない様子なのでこのまま箱根湯本まで。

小田原からは登山鉄道と小田急の線路幅の異なる2種類の車両が走るため、レールが三本あります。

もう消した過去の日記にも書いてあったのですが、片方の車輪を一本を共通で使用しているレールに、

更に片方のレールは異なる2本のレールでそれぞれ補ってます。図説だとこう。

||  |
||  |
1 2   3

線路幅の広い登山鉄道は1と3、狭い小田急は2と3って感じです。

駅も登山鉄道基準でして小田急の車両だと編成数の都合前2両しかドアが開かないなどもあり、

手馴れていない利用者は乗り遅れる危険性などがあったりします。

極めつけは単線である事。そのため駅に到着するごとに対向車を待つと言う事もあるので

複線をメインに使う場所に住んでいる人にはそれが珍しくもあります。

…そして箱根湯本へ到着。ココからは小田急の車両ではなく正真正銘の箱根登山鉄道へ乗り換えです。

もちろん、これより先は小田急の鉄道が無いため上図で言うと1と3のレールしかない世界になりますし、

三両編成(場合によっては二両編成)でモノドアの車両に乗り標高550mの世界まで登ります。

で、私と190さんは席に座って出発を待っていたと言うのに、

西さんは立ってると言う箱根登山鉄道の椅子に失礼な振る舞いを見せてました。

 よいよ発進です。

「旅心と野心と食欲と温泉への期待と一握りの寝れない恐怖を抱く脳みそ(一人前)を乗せた我々」を乗せた

箱根登山鉄道がゆっくりと出発します。都心部の鉄道にはない、焦燥と言う言葉を知らないペースで。

我々の最初の目的地は強羅。この箱根登山鉄道の終着駅です。

外の景色を満喫しつつも電車に揺られて本日二度目のまるで旅行のような光景。

…3つ目辺りの駅を通過した頃合に何も無い場所で止まる登山鉄道。いわゆるスイッチバックってヤツです。

富士山などを登山した人は分かるでしょうけどもあれと同じ要領で電車は登っているため、

山の斜面をジグザグに登っている折り返し地点に当たるポイントで、電車は向き直る事が出来ないので

進行方向をひっくり返して進んじゃおうと言う長所と短所を兼ねたこの電車のある意味ひとつの観光スポット。

ついでに電車を待つためにも利用されたりします。

駅でもないのに標高やスイッチバックポイントである事を記す看板が立ってたり、

運転手の人が逆側の運転席に入るためのホームのような物があったりと結構奇妙な光景です。

で、スイッチバックをこなすと電車は逆向きになって再出発します。

その調子で2つ目のスイッチバックポイントへ到着。確か標高370mくらい。

ココは駅にもなっているので対向車との交差ポイントが少し別の場所にあります。

ちなみにこの辺りは崖の延長のような場所を走るためカーブが激しく、低速で左に右に重力が掛かります。

あとスペシャルの前々回(16)をみれば出てくる道とか鬼太郎ホテルも見えました、懐かしさとトラウマ開眼!

…2つ目も越え、3つ目のスイッチバックを通過した時点で標高は既に500mオーバーの世界。

陸が少しずつ高くなってたりするから実感ない高度ですがランドマークタワー展望台の倍以上の高さです。

高い場所は大気の密度が薄いとかありますがこれ位の高さだと全然実感はありません。

でも寒いです。もう駅に到着するたびに吹き付ける冷たい空気が情け容赦無くシビア。

もうココは山と呼べる場所だと体に刻み込まれました。

 羅へ到着です。流石に外へ出ると寒い。

改札から出て、まず目に付いた正面にある売店にビン牛乳を発見した西さん。

我々が気がついた時には飲み終わってた。買うというプロセスは私、190さんともども見ていません。

我々が牛乳ビンを発見したのを見た時に「おい、ビンの牛乳があるぜ、懐かしいな」と言おうとしている間に

見つける>買う>飲む>ビンを返す>売店の爺ちゃんと会話の5ステップをクリアーしてました。

…ヤツは…電光よりも速いと言うのか!?

そんなUOの侍技で言う所のライトニングストライク(命中率+45%補正)張りの西さんの行動に

長い付き合いでありながらもごくまれにしか顔を出さない異常性にビックリしながら銀豆腐を目指す。

前回来た事がある場所なので我等のスペシャルムーブ、

それもスキル60からの方であるWandering Legが無事に発動しなくて済みました。

早速三人前を注文して食喰する三人。ココのしゃくり豆腐は本当においしいです。

作りたてならではの味と言うか、温かい豆腐の魅力満載。そう言う物を持っています。

驚異的な速度で食喰をしたので、今度は彫刻の森のそばのすし屋へ突撃。

ココのおいなりさんを好物のひとつとする我々、入るなりまずおいなりさん2つはもはや確定でした。

で、各自のメニューはと言うと私と西さんはネギトロ丼で、190さんは大人の領域、特上にぎりを注文。

標高550mの世界でこんなおいしい魚類に会えるとはとむせび泣くように味わう三人。

こう言う時の我々は、大体無言です。

…かくして魚類を味わい、食事を終わった我々はそばにある彫刻の森へと向かいました。

 刻の森に来ました。

まず入り口の券売カウンターでそれぞれ入場券を購入。

190さんは大人で、西さんと私も大人で買いました。廃人が無かったので。

そのまま入り口へ行き、エスカレーターを降りて少し歩けばそこはもう彫刻の森。

作られた当時美しいとされたハダカ彫像やシュールなオブジェクトが盛りだくさんの世界。

それらを見て我々が一番多く突っ込んだ言葉は「服を着てください」でしたね。

箱根まで来ても言ってる事はいつもUOで特定の人に放ってる言葉と一緒じゃん。

記憶にある中で結構面白かったのはちょっとした地面の下に椅子があって、その真上に地上への穴があって

そこから空を見ると言う作品とか、像の真ん中に穴が空いてて愛する人と両脇から手を入れて握手すると言う

男 男 男って言う編成では無縁のオブジェクトなんかもあったりしましたね。

それと星型の迷路なんてのもあってこれが狭いながらも通路がどこの似てて意外と迷うんです。

200m*200mとかだったら作品じゃなく罰も兼ねた収容所になりますね。

方向感覚が弱い人は麻痺させられて出れないかも。

閉塞感もあるし本当に広さ次第では人の精神を破壊するには十分。

あと、子供も楽しめるスポットもあります。

テトラポット状の物体がいくつも組み合わさって中を通れるみたいなアトラクション「シャボン玉のお城」や、

円錐を逆向きにした、竜巻状に編みこまれたネットが組み合わさったアトラクション「ネットのお城」なんてのも。

しかし両方とも小学生までが対象なので、我々は一切利用する事は出来ません。

179.4cmなんて言う小数点第一位四捨五入でも180cmになれない23歳は触るんじゃねぇ!って事らしいです。

まるでマクドナルドにあるスーパープレイランドのようだ。

そのネットのお城のそばにあった馬のオブジェクト、どうやらまたがってもokらしかったのでまたがってみました。

OOoOOoo

決して近所の公園で取ったわけじゃありません。

これ以外にも高い場所から眺めを見られる搭のような場所があり、高所恐怖症の二人は大変そうでした。

って言うかその搭みたいな作品、中は螺旋階段と中央に柱があるだけで後はスカスカ、

ちょっとスペースをとった半径にそれを取り囲むようにステンドグラスがあるため、

登ってる時にそばに壁が無い階段(ほんの少し揺れる)+下に地面があるのが見えるだけで、

てっぺんは屋外で高さおおよそ30m、胸の辺りまで落下防止の柵があるだけの展望エリアなので確かに恐い。

…そして最後の方に見た人が組み合わさりまくって出来てるオブジェクト。これに感動した私、

エビぞりが足りない。

参加してみた。

まあこれ以外にも私の語彙では表現不可能なくらい摩訶不思議なオブジェがかなりの量ありましたね。

奥のほうにも土産物屋があったのでちょろっと見て、アンティークな感じの小物を買って置きました。

SG位の雰囲気をかもし出す昔ながらの欧風レジとか、時計とかそう言うのがあったんですが

その中でも私は欧風レジに興味津々だったから皆がそれを買ったに違いないと思ってる事でしょう。

でも本当は西さんと同じ時計を買ったのはこのとき内緒にしてました。

彼もこれを読んだ時点で知ることでしょう。

…そんな感じで一通り巡回したので、今度は入り口そばの土産屋に入る我々。

水の中に油を入れた水時計なんて言う懐かしいお土産などが並ぶ店でしたが、

アクセサリーなんかもありここでも買いました。

赤メノウの首飾り。

似合うかどうかは別として、首周りのアクセサリーと言うか、そう言うのが欲しかったんです。

買って速攻装備してから帰り道を進む。ステータス「迷子回避力」が4上昇。

帰り道の途中には土産ショップが点々とあり、金属のボールが並んでいて隅っこのをぶつけると

逆サイドのが跳ねてまた戻ってきて逆サイドのが跳ねるって言うあれとかに感動してました。大の大人3人が。

土産物屋を後にして見るとそこは彫刻の森の出口でした。

後は敷地から出て彫刻の森駅まで歩き、そこから箱根湯本方面へ行った場所にある小涌谷へ。

ちなみに「こわきだに」です。kowakidaniです。

…そうやって小涌谷駅に到着。どうも見覚えがある場所だなと思ってたら

駅のすぐそばにある道、スペシャル16で迷った時に通った道だった。

って言うのもなんか避難所と呼ばれる斜面があってそれが今まで忘れられなかったため一撃で判断できました。

で、まずは西さんが正面にあった旅館案内所と称された、

どうひいき目に見ても中に人が居るどころか機能すらして無い建物があったのでそれの外観を無断撮影。

雰囲気としてはお住まいの方が多分物理的に存在していない人な気がする建物だったので、

画像としてみた時に無人である事を祈るばかりです。

で、道筋がわからないためしょうがないのでプリントしてきた地図と駅前の案内板を照合して探してみる。

数分かけてようやく地図をどの向きにしたら方角とかが一致するかが分かった時点で

目的の宿が案内板に書いてある事に気がつき、ドンマイとする三人。

後は歩くだけです。この駅のメインストリート(5m、建物2軒、片方例の案内所)を通り抜けて、

そばにある分かれ道で無事正解の道を選んだと全員が確信して進み、坂道を登り、坂道を登り、坂道を登ります。

そうこうして徒歩10分ほど、いい具合に不安になってきた頃合に宿が見えてきました。

 宿のピットイン作業、ココからは今回予約を取るなどをした西さんの出番。

手続きが終わり、言われたとおりの部屋に行くとそこは12畳の畳敷き、三人だと若干広い場所でした。

お茶を飲んで一息つき、今日を軽く振り返りながら入浴解禁の時間を待つ。

それまでの間に部屋の空調のいじり方や布団の構成などを考えつつもテレビを見て突っ込みを入れておく三人。

…気がつくと入浴が出来る時間がやってきたようです。風呂に飢えているかのように早速移動。

全員がシャンプーを忘れていたのでフロントで使いきりサイズを購入し(西さんに至ってはバスタオルも忘れていた)

いよいよ入浴です。

まずは体を洗い、頭を洗い、顔を洗い、今日の疲れとかを洗い流す。

で、レッツ無色透明の温泉改め、湯船へダイブって熱いし。

しかしながら場所によって温度差が結構あることを発見した我々、それぞれがいいと思った場所に落ち着く。

熱いのが苦手な西さんは比較的温度が低い所、逆に大丈夫な190さんは結構温度が高い場所、

そして私は二人のほぼ中間と言うちょっと面白い構図になったこともお伝えしておきます。

ちなみに湯が湧き出している方に行くとその熱さはますます強化されてまさに危険地帯と化してました。

音楽で現すなら西さんがいた場所がゴエモンの温泉、私がいる場所が旅番組で温泉のシーンで使われそうな曲、

190さんが居た場所が熱湯コマーシャルで使われていた時間経過のタイム音、

そして今まさに湯が湧き出している場所はヒートマンステージ(ロックマン2)って感じ。

湯を満喫した三人は、体を拭いてそれぞれ浴衣を着る。

まあ三人中二人、って言うか具体的には私と190さんは浴衣を着た段階でシャンプーを忘れた事に気がついて、

再び風呂場へと逆戻りしましたけども。

…風呂上りの一時を浴衣姿で満喫しながら訪れた食事時。

早速食堂へ向かうとそこには夕食の準備が。ちゃんこ鍋なんかもオプションでくっついてました。

時同じくして関東平野の方からちゃんこに対するお説教が聞こえてきた気がしたんですが、気のせいでしょう。

そんな感じで食事モード。序盤は余裕モードで食べておひつのおかわりまでする始末だったんですが、

満腹感が襲ってくるにつれてちゃんこの残量が次第にプレッシャーになり、終盤はもうプライドとの戦い。

出された物は食べられる限り残さない主義を貫徹する私としてはココで退くのは己に負けると同意だったんです。

まあ、猛烈な勢いでカロリーオーバー起こした上で完食しましたけども。

…部屋に戻ってからは布団を川の字に敷いてそれぞれ場所を確保。私はど真ん中。

それで今日あった事をこの日記にある程度したためられる様に記録をしておく。

すると両脇の二人から消すだの破って捨てるだのと言う物騒な発言が飛び交ったので、

ノートに殴り書きで防人を描いて防御に励み、それを見た二人は

とてもじゃないけど23歳が描く絵とは思えないそれを見て爆笑してました。

効果覿面ってヤツです。その時の画像はもう書いた人(って言うか私)の名誉毀損に繋がるくらいなので

見せられたもんじゃありません。小学校の時に書き殴ってたキャラと、高校の時に書き殴りすぎたキャラを

いまだ現役で使ってるし。

んで、その後はあっついロマサガトーク。

場に居る全員が既にサルーインが最初の6ターンHPを完全自動回復させてる事を知ってるとか、

ゴブリンリンブリンの文字列を見れば「ああ、ロマサガ2のゴブリン襲撃か」

何気に納得する人達なので案外話が尽きずに時間が経過していました。

特に190さんはロマサガが大好きなので凄く熱烈に話してくれて、初めて知ることてんこもりでした。

それとその傍らで見ていたビルの警備員のコントがかなり楽しかったです。

屋上で靴以外が置いてあって遺書に「脱ぐ方、間違えました」って言うシンプルながら鋭いネタ。大好き。

…そして消灯の時間。恒例の寝れないが適用されました。

ビューティフルジョーのジョーみたいに「おやすみ、ジュニア」と言いながら寝る所を

「おやすみ、ジュニグー」みたいに出来る程器用な設計じゃないので。

これについては後日、一緒に飯を食喰している西さんと海外旅行ってのも良さそうだよなと話してた際に

「お前、海外旅行行ったら睡眠不足で死ぬんじゃないか」と言われました。

オレもそう思います。

それで結局寝るのに1時間半以上掛かりました。いつ寝たか等の境界線も無く、疲れる就寝でした。

 日目。5時起床。二人は案の定寝ているし太陽は出ていないし、浴衣は数多の寝返りによりかなり乱れてるし

宿の部屋の定番、壁の額縁を恐いもの見たさでひっくり返したくなるしでもう大変でした。

とりあえず目を瞑って時間潰し。激烈ヒマ。

ああ、もちろん目を瞑っていても寝れるわけ無いので本当に退屈してましたよ。

このまま退屈だとたまらないと判断して6時半くらいになったら一人風呂でも入ろうかと思ったのですが

それなら二人が起きる7時まで、つまり30分待ってた方がいいと言う考えが優先されたため廃案になりました。

よって、二人が起きてくれるまでヒマです。

 時。

厳密には7時ちょっと前。190さんが目覚める。

そして7時ほぼちょうど、西さんの野望では7時の訪れとともにマツケンサンバが鳴り響く予定だったんですけども

着信設定を間違って不発に終わってました。それで電話をかけてみたらマツケンサンバ。アンタの天然最高だよ。

それで、西さんを留守に私と190さんで入浴しにいきました。

夜ほど湯船の温度が高くなかった…むしろ適温だったのでゆったり満喫できました。広い風呂だったから余計に。

…戻ってきた頃には大体7時半。適当なたび番組を見流してたら旅先が箱根だったりして親近感を覚えました。

それの後はチャンネルは仮面ライダーにロックオン。

怪人をひたすら切りまくりながら叫ぶライダーの姿、誰か止めてあげてください。

暴れん坊将軍の上様並に暴れて敵が居なくなった時点で終わったんですけども、

最近の平成ライダーの大暴走はキレる世代を生み出す力を持っている可能性を見出さずに居られませんでした。

そして結局、見ているうちにバイクに乗る事は無かった。

…ライダーを存分堪能したので食事へ向かう。

定番、ご飯に味噌汁、焼き魚に海苔、漬物に五目煮みたいなの等などの和食モード。

こう言う所の朝食は本当においしく、ついつい米を大量に食べてしまいます。

昨晩あれほど食べたのに4杯食べました。

食後、流れでやってたプリキュア…要するに墨攻と正反対の性質を持つ番組をみました。

そう言えば関係ないけど熱海の時も食後にガッシュを見ていた記憶がある。ガッシュは服を着るべきだと思った。

(ちなみにこれ書いてる期間ガッシュを見たら川で泳ぐとは言え一切の布を身にまとってなかった、いいのか)

…で、第一印象。

全身をフルメタルコーティングしたナインハルト・ズィーガー(サムライスピリッツ)みたいな人が暴れる番組。

恐らく出る番組を間違えたんでしょうね、この時間ちょうどやってるゾイドか国会議員との対話みたいな番組と。

彼なら、ジャンプ作品でも大丈夫、やっていけるって言うポテンシャルを有していたんですけどね。

あと、主役がドロップキックとか使うくせにあんなに横に判定の強い髪の毛を戦闘に全く生かさないのは間違い。

本当にあの女、半端じゃない髪の毛の判定なんですよ。前方向のヤン、上方向の紅丸、ポルナレフに対して横。

多分、アレックス(ストIII)のジャンプ強くらいは完全に打ち勝つ形で止める。

ほら、これちょっと向きを変えるだけで対空も完璧だよ!

私が見たときはもっと凄かった記憶があるけど、戦闘モードだったからか…?

まあとにかく登場キャラが誰一人ふざけず真剣にやっているが故に、凄く突っ込める作品でした。

しかも続編が確定らしく戦闘要員の補強もされるらしい。

まあ確かに前髪の活用を促すブレーンが必要だと思いますしね。

 時、宿を出る時間です。

さっさと出る仕度を済ませてすんなりチェックアウト、いざ帰路へ。

その前にそばに小型の観光名所である滝があるらしいのでそこをみていく事にしました。

山道を徒歩五分くらいでいけるとの事でしたが、臆している我々の歩みで大体10分でありました。

…で、西さんによるドラマだったら死体を見つけるとか人が降って来ると言う言葉を10回くらい聞いた所で滝到着。

日本の滝らしいいい意味でこじんまりとした滝で風流でしたね。

引き返す時は西さんの暴走回数もゼロで済み、道も分かっていたので体感時間5分くらいでもとの道へ。

近くの小涌谷駅に到着。流石に吹き抜けのホーム、寒いです。

改札は片方のホームのみに設置されてるので向かいのホームへ移動するために踏み切りを通ります。

これもまた江ノ電や箱根登山鉄道などで良く見られる風景です。

それで、西さんによる山に合宿かなんかに行って大半が帰ってこなかった話が終わる頃に電車到着。

暖かい車内に入り、下山する我々…が乗る電車。

帰りは人が多く、老人のツアーとぶつかったため全員立ち乗り。

しかしながらそのお陰で行きとはまた違う光景を見れました。

…そうこうしているうちに箱根湯本です。

登山鉄道は箱根湯本で強羅へ引き返すみたいなので小田急線に乗り換えます。

今日乗った急行列車は前日飛ばした駅を飛ばさない心優しい電車の様子なので帰りはゆっくり。

西さんと190さんは車内で軽く居眠りしてました。まあ慣れないリズムなのでしょうがありませんね。

もっとしょうがないのは本来そのポジションに居るべきなのに眠気が来ない私。

新松田の辺りまで人がほとんど居なかったのですが、その辺りから先は乗客がどんどん増えてきて

本厚木くらいになるといつも見慣れた人数の急行電車になりました。

 元に到着。

既に西さんと190さんは隣の駅で別れてます。二人はゲーセンに向かいました。

そして私は家に帰り、やっと寝れた。