素行観察スペシャルその22

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A.D.2006/6/25&26; SP_022;
 泊二日で温泉へ行って来たことを話そう…と言うか読んでください。暇なら是非。

…まずは25日。流石に26日から書いたらわけがわかりませんから。

朝の七時くらいに目を覚まして食事などを済ませ、かれこれ八時。

集合予定の時間です。その時190さんからの電話。

今どのような状態かと言われたので、まだ家にいると言っておきました。

何でこんなに遅刻モードかというと、実は訳がありまして数日前にこんなやり取りがありました。

我らがキングオブボウラーズ西さんに内緒で。

190さん: 集合時間は8時でいいかな
190さん: 3時間くらいで到着するだろうから
Crash@今回は天災無いだろう: 7時だと起きれない男がいると思うわ
190さん: ここだけの話
190:さん 8時半目安な
190さん: 俺たちは。(笑)

とは言った物の190さんはきっかり8時に現地に行った様で、

どうもこの流れだとあの西さんが時間通りに到着している様子。

20分に行けばいいかと構えていたのが失敗だったか…

※…西さんは集まる際、集合時間にとらわれない自由でありかつ致命的な集合の仕方をする事で有名。

そんな事故があったため朝食の片付けを完璧に出来ず、戸締りも最終確認せず、

愛用の帽子すらも持たずに出発しました。傘は持っていきましたけどね。

こうやって書くと傘が複線のような存在っぽいですが、案外そうでもありません。

事によっては金輪際「傘」だとか「雨具」なんて言葉は出てこない可能性もあります。

割とこの日記、覚書の単語から記憶を辿ってその場で思いついた文章を構築して行ってるのですが

ココで傘の事でも書いておくかってこの一連の動きすらたまたまですし。

もし出てきたらそんな影の薄い傘を応援してあげてください。

それとこの先帽子をかぶってない黒い長袖Tシャツ男の画像が現れるかもしれませんが、

その時は各自画像加工ソフトなどで帽子を加えて置いてください。

 合場所の駅前到着時刻8時半。ある意味ピッタリ。

本日行動を共にする二人と合流し、その片方である190さんのマイカー、190号(ナンバープレートが[-1・90])に乗って

目的地、伊香保へ向けて出発進行。

ちなみに西さんは190さんに返す傘を持ってきたのですが自分の分は持ってきてないと言う所業を達成していました。

…あ、傘の話題ちょっとだけありましたね。

まずは手始めにミニストップで朝食とってない二人は朝食を、私は車内のおやつプリッツを購入。

その間にガソリン満タンにしておく190号。

それらの準備が完全に整った所で市内解脱。

190号後ろにケースであったおーいお茶を頂戴しました。

この際うっかり「やーいお茶」と言ってしまったがために、

旅の間おーいお茶の呼び方がやーいお茶にされました。

それ以外ではミンサガの話がやはり飛び出してきたり、現地では猪料理なんかも期待できるかと言う話の他に

連動してゴルフ族って言うゴルフグラブとゴルフボールで猪を狩猟する狩猟民族のホラ話をしたりしていると

車はやがて高速に乗りました。すっかり旅のテンション。

曇ってはいるものの雨は降っておらず高速自動車道アスファルトのコンディションは良好。

日曜日の午前中と言うことで混雑が若干予想されましたが、

それも無く我々の走る車線も対向車線もスムーズに流れていました。

その時にちらりとスピードメーターを見てみると100って言う数字のちょっと右に針が見えました。

この速度を出している190号をたまに通過していく車両が居ましたけどね。

通過していった車両の中にバイクがあったんですけどもその人が着ているシャツが

明らかにオリジナルデザインであろう物で感動的でした。

 速道路という場所を走っていると距離感やらが分からないと言うのは実にその通りだと思います。

気がついたら都内を抜けて既に埼玉県へ到達していたようです。

その時渋滞情報で2kmほど滞っていると言うのを見たので用を足したりするのも兼ねて

高坂のサービスエリアでちょっと時間つぶしてる間に渋滞解消するかもしれないと言う期待と共に寄りました。

高坂サービスエリア

ココのサービスエリアは非常に規模が大きく、野球も余裕で出来るくらいの駐車スペースと

この建物内部も混雑するのが考えられないくらいの広さがありました。

何しろこの建物の中でパンを焼いて売ってる位でしたから。

しかも我々が見た限り以外にもちょっと見晴らしの良さそうな場所にあった階段を下りると

まだそちらにもサービスエリアであろう建物と駐車スペースがありました。

建物の中では自販機も大量にある中伊右衛門ティーだけが置いてある自販機を発見。

これを背に撮影したらどうだと言う話だったのですが今回は帽子も袋も忘れてしまい、

素顔が写る事確定と言う厳しい環境で撮らなくてはなりません。

…しかし、190さんが放ったある一言が起因になりました。

「袋、あるよ」

高坂サービスエリアでの思い出

撮った。

自販機に見渡す限りの伊右衛門ティーをやーいお茶片手にご紹介。

さりげなく私の真後ろの自販機にまで500mlが鎮座していらっしゃいます。伊右衛門様。

ちなみに着ているナイトメアビフォアクリスマスTシャツは手持ちのシャツの中で一番のお気に入りで、

デザイン、サイズ、動きやすさ全てが私がTシャツに求める要素をもっています。

ちなみに身体が細いのはこのシャツを着すぎた事によるジャックからのプレゼントとかではありません。

予めルパンの映画を2〜3本見てあの体系が基本的な物だと認識してからみればさほど違和感は無いと思います。

用件と撮影を済ませた所で土産やら売っている物などを見ていると実に節操が無い。

埼玉県に位置するこの高坂サービスエリアで横須賀海軍カレー、浅草名物雷おこし、軍手、そして横浜の豚まん。

なんでもありの様子

ココで買うより本場横浜中華街の方が圧倒的に近いんです。僕達。

…でまあ買う物を買い、駐車場付近でバイクの群れを見てサービスエリアを飛び出し、再び100km/hを出す190号。

高速の両脇もビルから住宅街や郊外の畑が広がる地域になり、

撮影し忘れたのが悔しいくらいの存在、機関車が走ってました。

機関車が登場するちょっと前から黒い煙のような物が高速そばに上がってたのですが、

どうやらこれの伏線だったようです。まさかこんな物が登場するとは思ってもいませんでした。

ちなみにサービスエリアでみたバイクの群れが一台ずつ一定距離を保ちながら走ってました。

固まって走るとお互いが接触する危険もあるし、車の支障にもなりかねないという観点からでしょう。

中々健全なバイク乗りの人達です。速度は明らかに120km/h以上出てると思いますけど。

摩擦熱で火傷しないかどうかが非常に心配です。

しかし高速道路と言うのはココまで尋常じゃない速度を出せる驚異的な場所ゆえに、

我々も時間と距離の間隔が若干麻痺し、気がついたら群馬に入ってました。

おおよそ180km程の距離をあっさり走破していたようです。

 ろそろ高速から降りる頃合。

周りの風景も気がついてみると中々落ち着いた感じになってますがまだ温泉街と言う訳でもありません。

ただ西さんは一人で慰安の土地に全国展開している本屋や家電量販店があったらだめだろと言ってましたが

この辺の人達に不便な暮らしを強要するとは、流石だ。

西さんは放って置くとして高速から降りてまずは昼食を取るために目的の水沢うどんの店、水沢亭を目指します。

しかし初めて来る場所なので地図を見る目も中々正確に自分のいる場所を断定する事も出来ず。

そこでコンビニに入り道を聞く事にしました。

なんだか周りの風景を見ると近所にも結構ありそうな地形と風景で、

それこそ住んでいるそばにある海老名市や厚木市の郊外と言われても移動時間柄信じてしまいそうです。

伊香保の文字発見

近くの看板に伊香保の文字がくっきり書いてあるにも関わらずなんだか目的地に着いたという実感をもてません。

所が灯台下暗し、立ち寄ったコンビニの看板を見てみると我々の土地には無く、ココにはある文字列を発見しました。

群馬にきたという実感その1

銀行だけどね。

群馬銀行、あるんですね。神奈川にも神奈川銀行ありますよ。

ですが知名度が神奈川県内でも紙一重なので、たまに「そんな銀行あるんだ」と言われます。

神奈川県民同士の会話で。

ちなみにローカル銀行で神奈川一の知名度は恐らく横浜銀行だと思います。

県名より有名な市の銀行…そのうち横浜県にされないだろうか、神奈川県。

そうこうしていると道が分かった様子なのですがコンビニのおじさんはやたらと「この辺田舎だから」と言ってましたが

この地に生活圏内と同じ何かを感じている私達なので、そうでもないと思っています。

そこの道を右方面に進んで3つ目の信号を左折…つまり道が分かった所で再出発。

温泉街まで行くと走りすぎと言う事なので宿に行く場合はこちらと言う意味合いでもあるでしょう。

それで走っていたらなにやらこの辺りにも猪鍋とかの店があるようで、本当にいるんだ猪。

更に走っているとカントリークラブもありました。本当にあるんだゴルフ場!

適当に言ったゴルフ族がいよいよ実体化してきそうな勢いです。

彼らはゴルフボールを打ち出してそれで猪の眉間を打ち抜く程の力を持っているため、

流れ球が飛んで来たら一溜りもありません。

とかいうホラ話を再開してたら観光案内所か土産屋か分からないけど施設があって

そこの看板に刀・鎧って書いてあったんですがこれはやはりゴルフ族から身を守る為ですか!?

…それで言われたポイントで左折をし、そのまま進んでいるとコンビニ前辺りから続いている上り坂が落ち着き

自然公園なども出てきたりしました。

ですが不自然公園は何処にもありませんでした。

自然公園入り口を通り過ぎながらうどん街と呼ぶに相応しい場所に出た辺りで今度は目的の店探し。

慎重に我々の求める店をサーチします。

すると絶妙に気が抜けそうな時発見。何とか通り過ぎずギリギリ駐車場に入れました。

水沢うどんエントランス

入り口に水車のオブジェが3つ並んでましたが、これで粉を引いたりしているわけではなさそうです、本当の装飾です。

早速店の中に入って注文。3人揃ってざるうどん。後は個別に注文です。

ココのざるうどんはお変わり自由。しかもうどんだけではなく付け合せが色々ついてきたりおこわもあります。

更にかき揚げがついてきてこれがまた絶妙の揚がり方をしているんです。

今まで食べたかき揚げで、一番おいしかったです。

かき揚げに特別な感情を抱かない私の魂をココまで刺激してくれるんですから。

極めつけに食前酒と言う形で梅ジュースがついてきます。アルコールはゼロ。

付け合せがまた食事中うどんの味を再認識させるようなアクセントとなります。

特に梅干が個人的にはお気に入りでした。果肉が固すぎず脆すぎずでちょうどいい酸味。

非常においしいうどんを食しました。

ココで腹を落ち着かせつつ次の目的地を決める流れになりました。

次は先ほど実は通過していたトリックアートの美術館、システィーナ美術館に行こうと満場一致で決まりました。

あ、水沢亭店中の写真はありません。流石に撮る度胸はありませんでした;。

それが決まったところで会計を済ませ、土産コーナーで土産探し。

私は我が親父への土産として煎餅を買いました。いつもココアに煎餅をおやつとしている男なので気に入ってくれるでしょう。

これ以外では先ほど飲んだ梅ジュースや梅関係のおやつ、漬物系がありました。

 沢亭を後にした我々、システィーナ美術館を目指します。

とは言え今度は道筋がわかってる事とゴルフ族に襲撃される事も無かった為楽々と到着しました。

美術館の駐車場は割と広く、そばに木々が植えてある事からその枝に阻まれて使えないところが数箇所。

まあ今はシーズンオフなのでこれから切るんでしょうけどね。

美術館の洗礼

高さ1m位の所まで枝がいらっしゃってたのですが、あの木も実はトリックアートだったんだろうか。

あるいは駐車場ごとトリックアートと言う危険性もあります。我々が止めた場所も実は作品だったらどうしよう。

ふと思ったけど敷地外の木だからイタズラにきることも出来ないとかそういうのあるんでしょうか…?

…それはそうとして美術館に堂々と入館。入場料1000円ですが、前もって言うとその価値はある場所です。

まず最初にどの角度から見てもこちらを見ているという技術を使われたパンダが御出迎え。

この技術は小学校の音楽室にも使われていますね。(特にベートーベン)

館内に入ると角度によって足の長さが違うように見える絵、立体的な平面絵などがありました。

これは平面の壁に描かれた絵です

まるで奥行きがあるスペースに存在しているかのような一枚です。

こちらは…

奥行きのある絵の隣にはこんな物がありました。

そのリアリティを対比する為の実際に奥行きを作ってやかんをぶら下げ、作り物の水をたらしている

と言っても2-3人は信じてくれそうなこちらもトリックアート。

飛び出す絵に抵抗するかのような角度

その先には絵から飛び出しているシーフード達の絵がありました。

そうそう、この美術館額縁とかもちゃんと絵でかかれているのですがそれすらも本物の額縁であるかのような質感です。

このシーフード部屋の一角にリアルに描かれた部屋のトリックアートの一角があったので、作品に参加してみました。

作品タイトル:西さんに逆らった私が愚かでした。

この美術館、ペンキで描かれている為触ったりしても大丈夫なようで触ってもok。

触る事で初めてトリックアートの本当の魅力がわかる部分もありますからこれは嬉しい待遇。

このような遊び心を作品にぶつける事も出来てしまいます。

更に撮影もok。はっきり言って写真で見てしまうと肉眼よりトリックアートだと分かってしまいやすくなるんです。

肉眼で見ると本物かどうかわからない物がそこら中にひしめいてますよ、ココは。

本当の魅力を知るためには実際行って、触ってみないとならないと言うのもあります。

興味がある人はココに限らず何らかのチャンスがあった際にいってみるといいかも知れません。

しかし、上の写真を撮る際に袋を車に忘れたのが致命的です。

作品タイトル:ピザこねぇなぁ…

さらにもう一枚。

こうしてみてみるとあたかもトリックアートの窓に座っているように見えますね。

手前の床にある白い四角はこの作品を紹介するプレートです。何故床にあるかというと

作品タイトル:正しくない窓から外を見る方法

察しのいい人はこの一枚を見て分かる事でしょう。

マリオワールドのピンクの三角を使わなくても壁をへばりつくことが出来ます。

今度こそ下が床

って言うのは流石に冗談として、本当はこう言う作品なんです。

一枚目の倒れてる画像は壁に張り付く形になり、二枚目の窓のへりに座ってる画像は

逆に床に横たわる形で撮影しました。本当は空中浮遊をイメージしたんですけどね、二枚目。

入館してきた人達がユニークな写真を撮ってそれを美術館に送ると

実際にお土産コーナーの脇などに作品を使った一枚として展示されたりします。

美術館と言うよりもうテーマパークのような感覚すらあるので美術に興味が無くても楽しめる事おうけあい。

次の部屋の隅っこにはゴリラの絵がありました。

うまい事部屋の隅という特徴を生かして立体的に描いてあり、あたかも食べられそうである一枚を撮影できます。

まるで向こうが見えてるように

ゴリラ部屋の真中には仕切りの壁のような物が中央にあり、このような額縁が描かれています。

そう、描かれているのは額縁だけで中は空っぽ。向こう側がしっかり見えるのですけども

ここまで来ると判断力がやや麻痺する為これでも作品っぽいと言うかそういうトリックアートなのかと思わせてくれます。

ちなみに裏側から見ても額縁になっているのでどちらから見ても楽しめます。

タイトル:バカ二人 撮影者:大バカ一人

そこで一枚撮影。左が190さんで右が私。奥の象はもちろんトリックアート。

象が!

ボケ防止のためにもう一枚。私はもう一枚保険で取るという意味合いだと思って微動だにしてなかったんですが

190さんはしっかり動いてたみたいです。

ちなみにこの帽子などは撮影用にこの部屋の一角にある棚においてありました。

あ、あと奥に見える像の隣にはこんな絵がありました。

問い

うかつにも右隣にあるパネルでこの姿の動物が隠れてるって言うのを撮り忘れてしまったので

皆さんに探してもらう事が出来なくなりました。

ただこれについては肉眼で直に見ても難しい物が沢山あるので写真では分かるはずが無いの領域なんですけどね。

せいぜい6つ中2つくらいかな。

ちなみに下に答えの写真を載せてますが、もし現地で解いて見せるという人がいるなら

下の画像と文章は見ないほうがいいですね。2つ先の画像まで飛んで貰う形で。

答え

こちらが答え。

左上の木のそばに見える赤い物が象(横向き)、右上の山のそばにある赤がウサギ、

ウサギの少し左下の赤がワニ、ワニの少し右にカエル、フラッシュが届かない左下にコウモリ、

そして中央下のフラッシュが届ききってない辺りに鶏が居ます。

全部自力で分かりませんでした、一応解いたのはウサギ、カエル、ワニくらいな物で。

問い

その絵の右は引出しが並んでます。あたかも木で作られた物っぽいですが実はこれもペンキ。

二重の引っかけとしてこの中に本当に木で出来ていて開く物が3つあります。

これについては総当りで見つけられるので答えを書いてしまいますが、

左から2番目の列上から3番目と下から2番目、右から2番目の列下から3番目がそれぞれ開きます。

見方を変えよう

次の部屋、空っぽの額縁から見えた2階行きの扉の先にもトリックアート。

絵は一つ、だけど見え方は複数と言うパターンの作品です。月の影が何に見えるかって言う事ですね。

ちなみに私はこのように見えました。

これ以外にあるか分かりませんけども、この2つ以外に見え方があった人はいるのでしょうか?

長いのはどっち?

階段そばにはこう言うのもあります。

2本のメジャー、どっちが長く見えるかと言う作品。知ってる人は知ってるタイプですね。

またこれが額縁からメジャーのストラップが垂れている辺り芸が細かい。

白黒ツートン

これも写真ではあまりそうは見えませんけど本来はキッチリ全部正方形で描かれている白と黒の市松模様。

だけど横のラインが斜めになっていて左へ右へと広がっていく列が交互に描かれているように見えていくって言う作品。

肉眼で見てもらった方がいい作品の一つです。

ちなみにこの作品の隣に階段がありますが、それはちゃんとした階段なので転ぶとかはありません。

2階には本物の洗面所とお土産コーナーがります。

それ以外にも階段そばには作品を使った写真展示があったり、MCエッシャーの絵などが飾ってあります。

お土産コーナーの脇に彫刻館という部屋がありました。

何処までが本物でしょーか!

階段、奥行き、扉。

何処までが本物かと考えさせられますが、何から何までトリックアート。

次の部屋はココだと思っていくと顔面を強打します。しかも壁の向こうはお土産コーナーです。

彫刻の壁

扉の真後ろは彫刻が陳列されてます。何がトリックアートなんだろうと思ったんですけど

この壁に広がる全てがトリックアートだと気がつくのに時間がかかりました。

彫刻と壁の境界線不明

こちらも全て絵として壁に描かれた物。見慣れないとどう見ても彫刻です。

この部屋の入り口に円形の筒があるんですがそれで覗きながら片目を瞑ってみるとリアルさが増幅されます。

実は足元注意

部屋の中央には下り階段があり、ここを下ると…超人扱いされます。

この階段ももちろんアート。190さんが危ないとビックリするほど本物そっくり。

ちょっと薄暗いので階段の度合いがわかりませんが、これも肉眼でこのアングルから見ると完全に階段です。

この部屋は次が無く引き返してお土産コーナーを突破。連絡路を通って別館へ行く形になりますが連絡路には窓があり、

外が見えるのですがそれもトリックアートなんじゃないかと既に疑心暗鬼になってきます。ここまで来ると。

…連絡路の先は美術館のシスティーナ棟。

何処かの国にあるシスティーナ大聖堂(だったか)を壁に書いてしまおうと言うコンセプトで作られています。

この美術館の名前の由来にもなっているメインディッシュです。

大聖堂までの道はシスティーナ大聖堂に対する文献やこれを作った過程の様子などが描かれています。

2階の窓から大聖堂を覗けたりもします。

そこで一緒に書いてあったのが5人がかりで1週間かけて完成させたと言う話。

これがまた凄くて5人がかりで1週間にしては恐ろしいまでのクオリティなんです。

更に外壁の総数9万個ほどもあるレンガすらも手書きだったそうです。

何の気なしに見てたけどレンガとしか認識しませんでしたよ、我々。

もっと言うと建物単位でトリックアートを行うとはもう見事としか言いようがありません。

…大聖堂入り口前にアンケートがあったのと、

同じ絵なのに見る角度によって座っている人が寝ているように見えると言う絵もありました。

隙があればとにかく楽しませてくれます。この美術館。

祭壇前

そしていよいよ大聖堂内部。ココもまた壁に描かれているだけのはずなのに肉眼だと立体的に見えるんです。

ちなみに天井が高くて広い表と繋がる窓の無い部屋なので音が響きます。お静かに。

お帰りはこちらではありません

こちらが次の部屋への扉と言うわけではなく、これも絵。

もう扉一つでは流石に驚きませんが全体像の中にこれが存在していると入れそうな気がします。

編集中画像をうっかり消してしまったようですが、扉の脇には時計などが置いてあるオブジェがありまして、

正面から撮影してみるとそれが絵の一部なのか、それとも絵が立体的なのかという一体感をかもし出します。

…存分に楽しんだ所で大聖堂から引き返して下り階段そばにある出口から美術館から出ました。

外壁アート

先ほどの話に出ていた9万個のレンガ。

窓なんかはトリックアートだとお分かりでしょうけどもレンガも一つ一つ手書きです。

さよならシスティーナ

流石に写真で確認できる凹凸はトリックアートじゃないのですが、それ以外はほとんどが絵。

しかし、励ましって何かあったのか!?システィーナ美術館。

これはどっち?

そして190号に乗る前に一枚。左端の黒いのは西さんですがこれ以上左が写るようにしてしまうと

デジカメに負担がかかりすぎてバーストするのでこれが限界です。

…ちなみにこの美術館に染まりきってしまうと、これの模様がトリックアートか本物か見分けがつかなくなります。

本当に触って確認しました。我々。

そして本物のレンガだと言う事を確認しました。

素行観察スペシャルで用いられている画像は384*288にしていますが、

本当はこの美術館の写真だけは元の1024サイズで見てもらいたい所だったんです。

けど美術館の分だけ集めてzipファイルにしただけで15Mbとかに到達しましたので、諦めました。

欲しい人が居たら個別に対処する形で何とか。

それと画像たっぷり貼り付けたんで続く。