素行観察スペシャルその30

昔の日記選択へ戻る

最新の日記に戻る

 

A.D.2013/11/4; SP_030;
 年もまたやってきました、ゲームマーケット秋。

体の中の細胞が燃え上がって増すよええ。増してますよええ。

そんなわけで時間を追って書きますか。

 3日。

前日ですよ、前日。

この日はサイさんたちとピザパスタを喰らい、夜は夜でまいろ先生たちと肉を食らいました。その間に19XXクリアー、1000万点くらいいけそうでしたよ。

これ以上だとうまくなるかスーパーシェルを捨てるしかないのかな。

それと夜の肉はギュービッグって言う店で男前な量の肉を喰らえる店でした。頼むサイズは基本的にワンサイズ上だと思え!

あそこは他の知り合い連中とも一緒に行きたい場所。

あ、あとそれらの話の中で自分から言ったわけじゃないのに木箱さんの名前がいずれの時も出てました。

…と、このような過剰充電を行い、眠っておきたら午前6時くらい。

そんなわけで数行の前フリの後に本番です。

朝起きて、改めて入浴して、朝食と間に合わせで食べるおにぎりの用意をして、カバンに詰め込んで、準備完了。

気持ちを奮い立たせてジャジャさんを待ちますが、訪れた彼のクルマはそばにある集合住宅の駐車場に我が物顔で停まってた。

それも出入りする通路のような場所じゃなくて、正式にクルマを停めるスペースだ。

って事で合流して今回はこのまま現地へ向かいます。車内では適当な話に花を咲かせてそれを乱獲するような感じでしたよ。

道中は雨降りながらもなんか道がすいててけっこういい感じにビックサイトに到着。

ビックサイトは記憶にある限り2009年の夏以来、サークル参加としては初めてです。

あの時の人口密度とかはないので、割と落ち着いている雰囲気ですが、それでもイベント会場の貫禄は十分な場所です。

ちょっとばかり階段を登ったりしましたけどね。その先も滑り止めのために凹凸がついた床にキャスターが走り、

今にも飛び立ちそうな音を立ててたりしましたけどね。

そんなこんなでたどり着いた西ホール3エリア。この場所で初めてコンポーネントの大多数を確認しました。

私のやる事って基本的にゲームの内容とかテキストであって、直接コンポーネントに関わる事はしてないのですよ。

流れとしては私が骨パーツ全部を用意してジャジャさんと組み立てて、ジャジャさんが肉付けしたものをサイトウさんが具現化するんです。

って例えが自分にもわかんなかったのですが、

まず私がシステムとかテキストを構築して、みんなでそれを練りこんで形にしネタ出しをして、ジャジャさんがイラストなどの外形を作って、

それをサイトウさんがコンポーネントにするのとタイムテーブル組んで進捗させるってのがロッキンチェアーの流れなんです。

こうやって考えると誰が欠けても成り立たないっぽいですが、はたからみると一番何してるかわかんないのが私。

…それはそれとして、サークルスペースを展開するんですが今回テーブルは奥行きが狭まってしまったので、ちょっと使いづらいのですが、

パッチーズとオマケのガチャガチャを置いていい感じのレイアウトを作ってくれました。

そして最後に今回SFなのでカチューシャに蛍光棒をブッ刺すタイプの頭飾り(以後触角)があったのでそれを装着、皆2本僕だけ4本。

そのままトイレ行ったり徘徊したりしてたら慣れてきましたけどね。

全体的にはニコニコ動画の何らかの催物のスペースがあったり、人狼体験コーナーがあったりレア物オークションまであってまさにボードゲームなお祭り。

…で、会場だ。

猛凄い勢いで大勢の人がお目当てのサークルに駆け寄って並んだりするオンリーイベントとかでは余り見られない光景がそこに。

パッチーズは初動ちょっと調子よくって目標頒布数の4を突破できました、ありがとう!

それからちょっとした後にサークルスペースを抜け出して男前一本勝負、確保!

そんでね、よくよく考えたら例の触角ブッ刺したまんま買いに行ってるのね、何かめんどくさいのが登場した気分だったかもしれませんよ。

ちょっと落ち着いた時間でおにぎり食べながら油断してると木箱さんの奥さん登場!

今回木箱さんはMM4を遊ぶ為に今日を犠牲にして休みを撮っていたのでしょうがありません、僕も今日とMM4を両立させる為に無理してます。

そうそう、パッチーズの惑星カード「ネコレン」は木箱さんちの実家のネコがモデルなんで、その出演料として差し上げる事にしました。

これぐらいの時間から4本の触角を2つ外して長さを倍化させたのね。

そうするとやけに不安定で首とか肩とかを水平状態に固定しないとなんないのね。そのお陰かこれ書いてる今、肩超痛い。

一方パッチーズは当日の人も取り置きの人も居てくれて結構好調だったようで、結果的にはクインデキムよりちょっと良かったようです。

売れた、じゃなくこの会場に数あるゲームの中からパッチーズに目が入り、買って遊ぶ価値があると見出してくれた事が嬉しい。

今回中学時代の友人、むしさんとかハートオブクラウン所属の佐倉さんとかはサークル参加がなかったとか色んな関係からいなくって会えませんでした。

また石さんも会えませんでした。ひょっとしたら会場に居たかもしれませんがそうだとしたらまた名乗りませんでした。

ですが予測をしていない来客が結構居まして、私がメタルマックスで病的な痴態をさらしているのを知っているくらい我々を存じている方がいらっしゃったり、

取置の中にクインデキムをひいきにして下さった方がイエローサブマリン秋葉原RPGショップの方だったり、

最終的にはRPGショップ店長さんがお見えになって名刺を頂いたり、ブッシュマスターから我々のゲームを気に入ってくれている塾の先生の方がまで。

…で、だ。こっからが毎年起こる理解や予測を超えた展開でして、

我々の目の前に二人の人が現れてどんなゲームかを尋ねてくれました。ついでにサークルスペースを一枚撮影。

気合の入ったカメラをお持ちで、よく見てみると取材の腕章が。そう、何故だか我々のサークルを軽めの取材してくれました。

ゲームの説明をして、なんか写真を撮っていいですかだったのでいいですよで撮影してもらって。

その間ももちろん触覚はつけてました。

…だけどもっと大規模で華やかなサークルさん沢山あるのに、どんな選出基準だったんだろう。今思うと頭の上に答えがあるんだろうけど。

どっかで記事になったら教えて下さい。

終盤はもう退屈になってきて自分自身が造ったゲームで遊んで盛り上がると言う事になってました。

でも作りたい物を作る、自分達が好きな物を作るのが同人なのでそりゃ楽しいものであるべきですよ、これで楽しくなかったらどうするって話だ。

それとポイント用のくろいやつを入れる器は解体しないようお願いします。

撤収作業中サークル内にスタッフで解体したヤツが居まして、もう治せないと言われてたのを強引に修復しました。パワー万歳。

…そんな調子で今年もやりきった、一年かけて作ったものをぶつけたって一日が終わりました。

帰りは見事な立ち回りで渋滞を回避して地元に帰り、いつも通りいい感じのとんかつで打ち上げ。打ち上げ=とんかつ。

一番でかいとんかつを頼む勢いの私。前の日に食べたもののカロリー数がわかってない人の行動だ。

そこで次回やれたらーって話とか、サイトウさんの凄絶と壮絶が入り混じった10月の話を聞いたりしました。

聞いただけだと人間が窮地で見せるミステリアスパワーをある程度意図的に発現して使ってるかのようでした。

コンポーネント作りながら動画作りながら雑誌の仕事を進めてただけじゃなかったとは…そして全てをやり遂げるとは…

基本的にはコンポーネント作成と全体的なスケジュールを管理するマネジメント部分とか、

残り二人が悪乗りと冗談で話を広げて正気を逸脱しかかった打ち合わせの歯止めをかける係が主体なんですが、

我々が具現化はできないだろうって思って案から外すものを「できるよ」と言ってのける頼れる人、ゲイン・ビジョウ二人分くらい。

でもジャジャさんも二ヶ月でカード100枚分くらいのイラストかいてますし、恐ろしい勢いですよ。自分何かしてるんだかって時々思います。

…こんな感じで、今回のゲームマーケットを堪能しました。また次の秋辺りにもプレイに耐えられる悪ふざけができたらいいなぁと思いますよ。

ところであの取材、何処の方々だったんでしょうね。

それについての追記。2915話を丸ごと転載。

 りあえず今日の問題は、この記事だ。

どんどん読んでいくと、ねえ。

スペシャル30で書いた何処の取材の人たちだろうってのはココこと4gamersでした。

いやね、こんな経験ありませんよ。仕事として活動してるメディアに露出なんて。それも風景の人間じゃなくて、被写体として。

まあ、それがたとえ頭上のアレに惹かれて行ったとしても、だよ。

しかもせっかく何があっても、どんな人にもさりげなくメタルマックスを主張する為に、

ブレードトゥースシャツに袖を通したと言うのに、上に着込んだワイシャツのせいでろくに見えないと来た!

全体的にしくじってる感じのする我々ですが、少なくとも他のサークルさんたちに比べて、こいつらは被写体として面白いと判断されたんでしょうね。

そんなこいつらに値する面々が作ったパッチーズも、それ相応のあれこれをつめてますよ。

説明書最後の3ページくらい全く役に立たない事書いてるし、いつもの事とはいえね。

どうあれ、我々が謎の宇宙人だとばれてしまったのですよ。

こっから5行ほど本当なんですけど、一応我々同じ病院で生まれてるんですよ、それも私が18日でジャジャさんが23日。

その差僅か5日間、120時間、7200分、432000秒。

だからひょっとしたら病院で赤ん坊が並んでる部屋の中で一緒だったかもしれないんですよ、アイツは人生初のルームメイト。

それが15年くらいして中学にて同じクラスになって知り合い、更に倍の年月を経て一緒にゲーム作ってるのね。人生の交差って面白い。

今も現役と呼べるレベルで付き合いのある人間の中でトップクラスに長いわけですが、最長であるサイさんはもはや四半世紀。ほぼ家族ですよ。

…って設定で皆を洗脳したのが解けちゃうんですよね。サイさんだけには効いてなかったけど。

もうMIB2の自由の女神みたいな装置がないととてもじゃないけど記憶を書き換えるの無理。スカイツリーとかであれできないもんかね。

去年までだったら会場が浅草だったからどうにかできそうだったと思うんですけどね。

とりあえず素行観察がいきなり終わったら星に帰ったと思っていただければ。

でも、記事の中で、全くパッチーズの内容に触れられていなかったな。

…リンク先がいつなくなるかわかんないので、切れてたらごめんなさい。

おわり