mドナルドランドm

 

ドナルドマクドナルド。

オフラインボーリングメンバー、馬喰町ボウラーズにとっては非常に神聖な存在です。

皆表面上は彼をけぎらって居ますがきっと心の中には常に彼が行き続けているはずです。

今回はそんな彼のアクションゲーム、ドナルドランド(ファミコン)のことを書いていこうと思い.、出来た奇文です。

手始めにオープニングを紹介しましょうか。

オープニングと言うよりは、スイッチ入れて放っておくと始まるのがキャラ紹介なんですけども、

どうもマクドナルドのキャラクターとして出てきてない人物が数名居るのですが。

グリマスの緑バージョンとかはまだうなづけますけど、海賊の船長ってキャラ居たっけ?

まあコイツはゲーム中に出てくるので物凄く譲歩して許容の範疇かもしれません。

この後出てくる見たことも無いような博士に比べれば。

しかもまるでフライドチキンを主力にしているファーストフードを意識しているかのようなデザイン。

とりあえずこのオープニングは色々とダメージを負わせてくれます。

 ドナ様の基本性能

まず、ドナルド(以下ドナ様)はジャンプ力や移動速度などは結構速いのでストレスは溜まりません。

しかしドナ様は非常に滑りやすい靴を履いているので移動の際は異様なスリップ感があり、

更に足の速さが手伝って狭い足場でBボタンを押しつつ左右キーを軽くでも入れると

やや簡単に足場ですべり、奈落の底へ落ちる事すら可能です。

その上ご丁寧に滑り落ちた場合は空中での軌道修正はほぼ利きません。

よってもし勢いよく狭い足場に滑り込むように下りた場合は

懸命にジャンプボタンを連打するか(しても大概は足場にたどり着けず落下)、

生きることを諦めるかのどちらかにしましょう。

お次は攻撃手段です。まず注意点はドナ様の攻撃手段は際限なく歪んでいる事。

説明書から抜粋すると「得意のリンゴ爆弾」とまで書いてあるので常日頃我々が見るCM等で写っていない所では

きっとポピーザぱフォーマーでケダモノに対するポピーのようにグリマスやハンバーグラーに猛然と投げる姿が

想像力のあまり強くは無い私でもとても容易に想像できます。

しかもこのナンバーワンでありかつオンリーワンの無敵武装、軌道も非常に常識を超えていて

とりあえず放物線状に上へブン投げます。目の前に居る敵すら眼中に無いらしく直球でぶつけるなどはしません。

しゃがみながら撃てば地面に置くように斜め下に発射できるのですがそれも勝手は慣れるまで最悪です。

ついでに言うと、爆弾の軌道はこの癖のある2パターンだけです。

クリアするには上手くお付き合いしてあげる他無いので潔く攻撃とはそういうもんだ。と思う気持ちが大事です。

最終的にはリンゴ爆弾、能力として発射したあとに普通に乗ることが出来、

これで二段ジャンプまがいの大ジャンプを敢行できます。

しかしながらそれが悪い方向に作用することがやや日常的に発生します。

この爆弾、地面にくっついても乗ることが出来るのですがその時乗ると妙に押し出されるのです。

それがまたドナ様の滑りやすい靴を余計滑りやすい印象を植え付けるというマイナス効果を生み、

更には安定した地面がある場所は過剰にあるくせに無い場所では暴力的に少ないこのゲームにおいて、

押し出された先が奈落の穴という展開はやはりやや日常的に発生します。

結論的には、このドナ様の科学技術魔法の結晶であるリンゴ爆弾は、

相手を選ばないリーサルウェポンと呼んでもいいでしょう。

さて、ドナ様にそんな構ってられないのでいよいよステージです。

大体強調フォント過剰に使いたいくらいに突っ込みどころがありすぎて困るしね。これ以上続くと。

まあステージ構成はまずバックストーリーから言った方が分かりやすいのでそちらを先に一言でいうと、

ドナ様オーラが席巻するドナルドランドに侵略してきたドナ様と似た境遇の化け物達

ドナ様が追っ払うというかつてあった人類が滅んだ後、地下から来たモンスターと宇宙から来たエイリアンが

地上の支配権をかけて戦うというRPG、ラストハルマゲドンのような設定です。

その舞台でありステージのほとんどを占める防衛地ドナルドランドには、ドナ様のホームグラウンドだけあって

過剰なまでにドナ様のストックを増やす設備が充実されているので困ります。全滅させてくれません。

2面に至っては画面にいきなり1UP発見と言う致命的さ加減。

しかもステージクリア後には道中手に入るコインに値する物(ハンバーガーのパネル)で買い物が出来、

そこでは普通に1UPが買える外、ボーナスにチャレンジできるアイテムを買うことでミニゲームが出来ます。

内容はシンプルです。カードをめくり、そのめくった当たりの数によって褒章が貰えます。

ただ、当たりはドナ様の顔、ハズレはハンバーグラーの顔なので挑戦にはかなり勇気が要ります。

元々色の少ないハンバーグラーはまだしも、8ビットマシンで再現された、しかもドナ様の顔グラフィックは今なら

「このゲームには、グロテスクなミニゲームが含まれて居ます」のマークが必須なくらいなのです。

つまり、めくればめくるほど残機が増える上にドナフェイスに耐え続ける必要が出てきます。

このミニゲームを制する事は、恐怖を克服する事と等しいでしょう。

ちなみに、ミスったら裏返ったカードが表になるのでそこでドナ様の顔が一気に出るのもまた

心臓に負担が掛かるので免疫の無い方は気をつけた方がいいでしょう。

どう転んでもプレイヤーに優しくないミニゲームであることは約束します。

…また軽く脱線した所で、ステージを一面から紹介しましょう。

 1面。まずはドナ様の癖あふれる操作性に慣れろという感じのステージです。

道中、無表情でダイナマイトを投げてくる危ない人とかメガネにハットをかぶったリフト代わりの乗れる敵など

ドナ様の敵として渡り合う素質のある連中がそろいに揃っています。

その上極めてお手軽に取れる場所に1UPがあるのですが、ドナルドの顔をしたパネルという

すぐにでも画面から消してしまいたいグラフィックであるため取らざるを得ない魔性のアイテムです。

あ、あとこのステージのボスはリンゴ爆弾一撃で倒せます。

 2面。ここが例のいきなり1UPがある面。

やや長いので注意が必要です。あと水溜り(穴)から突然奇妙な化け物が飛び出すのも注意です。

もっと言うと切り株を踏むと眠っている切り株の木が笑顔で答えるのも注意です。

最終的には生物学的に存在は絶対してなさそうな魚が水溜り(やはり穴)を所狭しと飛び交っているので

彼等の体を拝借して飛び越えるという事もやらなくては成らないので正気を保つのが大事です。

なお、ステージ中に赤ん坊が居るのですが近づくと涙を出してそれに当たるとダメージという

ドナ様の恐怖とデリケートさを同時に画面越しに実感できる出来事が発生します。

あとボスは水溜りから飛び出してくる奇妙な化け物の硬くなったバージョン+赤ん坊(固定砲台)ですが

画面右の方から左向きにボタンを連射しているだけで全てが終わります。

 3面。先の2つのステージとは違い足場が滅茶苦茶少ないいきなりハードなステージです。

繊細な操作ミスがそのまま死に繋がるドナ様のデリケートさを前面に押し出したステージ構成で

やたらとシビアな足場が最後まで続く上によく分からない蛮族が

自分とほぼ同じ移動速度(しかもドナ様より少し早い)の槍とか岩を投げてきて襲ってきたり、

ひいき目に見ても羽ばたく速度が遅すぎる蝶を足場にして進むという気が滅入り放題のステージです。

おまけにボスがはく炎は即死で、その炎を吐く口の中に飛び込まないといけないのですが当たり判定が絶妙で、

遠すぎても近すぎても転落するという非常にプレイヤーに優しくない設計となっています。

一応炎を止めるための弱点があり、そこに大ジャンプで乗って爆弾を仕掛ければいいのですが

それについては一切ノーヒントですのでやや乱暴です。

 4面は空中面ですが、自ら飛行能力を持たないドナ様は風船を使って飛びます。

それは、ドナ様に対する免疫や抗体の無い人の事を一切考慮されない恐怖の映像となっています。

もう一つのこの面の特徴は全く違う操作を行う事。

十字キーでその恐怖物体が移動するのですが、重力が働いていて空中を維持せずに

ドナ様は徐々に下へと落ちて(堕ちて)いきます。

おちるとミスなので叩き落したい気持ちを殺して上を押しドナ様に浮力を与えて上げます。

また、前進後退も十字キーでやる事を考えると進行方向の右と上を入力している時がほとんどになります。

なお旧世代のファミコンパッドだと十字キーが昨今のパッドのようにやわらかくなく、角が鋭利なので

ずっと右と上の角に親指が食い込む右上入力を続けるというのはゲームを通り越してしまいます。

それはもはや体罰に等しいです。親指に集中されている。

唯一のそれを早く終わらせるためのサポートとして、Aボタンで上昇と移動力倍増という効果がありますが、

落下速度もアップするのでやっぱ相変わらず気が抜けません。

道中の敵もやる気の無い表情でふらふらするヤツとか、飛ぶにしても異常な軌道の天使とか

(天使に襲われるあたりにドナ様の存在感が伝わってきますね)

残酷さの欠片も無い顔をしてアイテムを投げるのですが、時折同じ軌道で判別困難の攻撃弾を投げてくる敵とか。

ボスはステージと何の関係もなさそうな恐竜です。

例によってリンゴ爆弾で大ジャンプをして頭に乗り、目玉を爆破すれば涙が止まらないほど楽に倒せます。

 5面です。そろそろ精神的な免疫が出来始めてくるでしょうけども流石に手加減はしてくれません。敵が。

今までの敵もかなり気が滅入る敵揃いでしたがココは種類が少ないながら濃度は濃密です。

あまり免疫が無くて、一面から我慢し続けてきた人も大体この面で突っ込みたくなる頃でしょう。

大体こっちは一応元来のコンセプトであるマクドナルドのキャラクター(+設定に無い武器)で戦ってんのに、

全身ローブの爆弾魔とかわけのわからない丸(顔つき)を転がしてくるやばい花(やはり顔つき)って!

いいかげんマクドナルドの雰囲気を持った敵キャラと戦わせてくれよ!

ボスはボスで空飛ぶ蛇みたいな骨(やっぱ無縁)だし!

あ、ボスが強いってだけでこの面は特にそれだけです。面も短いし陰険に小さい足場が3ヶ所ほどある程度です。

 6面は洞窟面。マクドナルドの世界にこんな混沌とした場所があったか?

ご丁寧に骸骨がうろついていて、自分の頭蓋骨を投げて攻撃してきます。

ついでに妙に研ぎ澄まされた針の山があり、ドナ様の進行を阻むと思いきや

針の山に落ちてもドナ様がピョンピョン跳ねると言うだけですので安心してドナ様を串刺しに出来ます。

ちなみに、近くに居る敵を足場として利用できるのでテクニカルな人はこれを狙うと良いでしょう。

その上面が進むと洞窟に氷が張り、残酷さの欠片も無いペンギンが襲ってきます。

最終的にはステージの最後にあるゲートがピエロの顔と言う的確な追い討ちをかけてきます。致死量です。

…この面では5面で私と同じような突込み…抜粋し以下に転載すると

いいかげんマクドナルドの雰囲気を持った敵キャラと戦わせてくれよ!

に当たる部分です。で、この突込みをした人の願いが早速かないます。ボス戦で。

ステージを進むとこれまでの過程で精神的にズタズタになった僕等の願いをかなえてくれるボスがおでまし。

真っ赤で角の生えたやばいグリマスみたいな敵がボスです。

近からず遠からずとりあえず形はグリマスなのでココまできた人は文句をいわず戦い、倒してあげてください。

よりによってグリマスを真似てしまっている以上動きがのろいので楽です。

 7面。日の光が入らない森と沼のステージです。混沌とした雰囲気が増幅してないか?

いくらドナ様のキャラクター性がアレだからって、こんな場所に居るのは見たことが無いし、

居たら居たとしても沼地にアフロピエロと言うのはあまりにもミスマッチな組み合わせです。

しかもステージ自体がゲーム屈指の激ムズ度合い。

道中沼を越えるのに足場として使うのがよりによってワニな上に、突然沈むなどのフェイントを敢行し、

ドナ様を沼へ叩き落そうとします。しかしこれはまだこのステージの死因としては序曲です。

なにせ、大概このステージの死因は沼での溺死なのですから。

その原因を挙げると何の苦労もせずにいくつもあがります。

まず例の異常に狭い足場が多発しているので滑り落ちて溺死。

体が覚えている人限定ワニに乗るためのジャンプを敢行しても居るはずのワニが居なくて溺死。

よく分からないジャンプ台代わりの敵をうっかり倒しちゃって跳躍足りなくて溺死。

そのジャンプ台代わりの敵を使っても本当にギリギリで、少し奥から飛んだため跳躍足りなくて溺死。

ジャンプ中に蛮族が投げてくるよく分からないジャンプを封じられる攻撃で落下、溺死。

例によって足場にする敵を倒しちゃってどうしようもなくなり溺死。

何度やっても溺死する事と残機の絶望的な多さが嫌になり自ら溺死。

客観的に考えてもこれほどの原因があります。

特に4番目のそれは深刻で、ボス前で要求される跳躍力はジャンプ台+ドナ様の限界と沼の大きさが同等なので

大概は丁度足りず、対岸の地面に顔面を打撲して沼に転落します。

あ、それとボスなのですが例によって顔のある変な植物です。

ステージ中のインパクトに比べると濃度の薄いボスですので説明は省略。

 8面は海辺の町。もうどんな面が来るのかどうでもよくなる頃合だと思います。

別にジャンプ台が猫で、倒せるとか言う狂気的な設定でも何気なく利用したりできるでしょう。

それから海辺って事で海賊がダイナマイトを投げてきます。頻繁に。

絵的に若干パワーダウンしていますが一面の危ない人と同じ功能です。

ボスは顔色の悪い海賊の船長(珍しく頭身がこのゲームの中では普通)が画面を所狭しと駆け巡ります。

もちろんそれだけでは飽き足らずに何気なくダイナマイトを撒き散らします。やっぱり頻繁に。

なまじ人間に形が近い分その行動が余計に怖い。

このステージ自体簡単ですが、前の面がとても常人に優しくない難易度だったので余計簡単に思えます。

 9面は水中です。

飛行の時に風船を使ったドナ様のことです。きっと潜水具辺りを使うに違いありません。

とか思ってると普段着で潜るドナ様が目の前に出現するので気をつけてください。

また、コントロール性が抜群に悪く、Aボタンで泳ぐ=前進ですが気持ち上にも上昇します。

そしてこれが唯一の上昇手段です。もちろん、例によって沈むのは何もしないと勝手に沈みます。

まあそういうもんだと割り切って普通にプレイするのが良いでしょう。

いちいち突っ込んでいたら最終面に行くまでに突っ込み疲れて死んでしまいます。

ステージは濃厚で、見るからに知力の低そうな目をしたサメなどが襲ってきます。

しかもこのサメ、見た目通りの知力でしてドナ様を丸呑みしてきます。

丸呑みされたらボタン連打でサメを無傷のまま腹の辺りから抜け出せるのですが、放っておいても死にません。

消化されないと言う突っ込みは放っておくとして、まあたまには上記の脱出手品などを使わないことには、

ドナ様がドナルドマジックを使う魔法使いだと言う事を忘れてしまいますしね。

いや、靴を履いたまま物凄く円滑に泳げる時点で手品かもしれませんがこの手品はどっちかと言うと

肉体が織り成す力技ですのでドナルドマジックは使っていません。

そもそも主力の武器もなんか魔法って言うより科学の力だし。

後ステージ中には宝箱のオブジェクトがあるのですが、その箱の外に1UPがあったりします。普通に。

箱があるなら保管しろよ!

多分海賊が箱の中身を選出する時にいの一番で要らない物だと判断して箱の脇に置き、

そのまま回収すらも忘れて放っておく位のレアアイテムなんでしょうね。1UP。

あとこの面、構成が長いので親指が疲れるのですがご丁寧にボスとかで死んでもはじめからですので、

とりあえず4面で痛めつけた左手の親指に続き今度は右手の親指を連打の披露で葬ろうとします。

ちなみに後半は沈んだ船の中なのですが普通のアクションステージです。

それだけに余計穴がうっとうしいのですが狭い足場と穴完備です。

運良く乗り越えると現れるボスは目玉が変に多いタコの化け物。

こちらが2連射しか出来ないのをいいことに弱点から泡を吐いてその泡で迎撃をしてきます。

素で2連射じゃ打ち勝てないんじゃないかって量を。

接近すれば対等に渡り合えますがそれを行うと地獄行きの特急に乗るようなものです。

でも精神論で勝てる相手なのでまあよしでしょう。

 10面は夜の町。町の雰囲気は気持ちハロウィンです。

ドナルドランドじゃなければね。

まずいきなり1面で出てきたギャング風の危ない爆弾魔が居ますが、倒すと風船になります。

それに乗る事で高い場所にあるアイテムを取れるわけなのですが、

ただ素晴らしい事にリンゴ爆弾を使った大ジャンプでも代用可能なので

基本的にこいつらは要りません。

あと樽やなんて事の無い地面からいきなり1面にも居たカボチャが出てきたり、魔女が空を飛んでたりと

ハロウィン狙いの雰囲気を出そうとするのですが、

こっちはその手の親玉の風格ばっちりのアフロだしなぁ。

お菓子をねだるにしても相手が悪すぎます。

それどころか高い場所に居る魔女を踏む事で帽子を強奪、一定時間無敵になれるというおまけつきです。

向こうサイドとしては本来トリックオアトリートなはずですが、相手がドナ様というだけで一瞬にして

Trick or Die(和:イタズラか死か)になります。

そんなステージのボスは当然ですが幽霊です。

2匹で来て、出たり消えたりしながら(前触れで何処に出るかバレバレ)、

攻撃を仕掛けてくるのですがおもむろに投げてくるんですよね。

ダイナマイト。

しかもそれらしい感じのするダイナマイトじゃなくてグラフィックからして一目でわかるようなダイナマイト。

なんだよ、ダイナマイトって!確かに威力はありそうな物だけどストレートすぎるだろ!

仮にも幽霊なんだったら消えたり出たりとかそういうところに力を入れないで、

もっと祟りとか、ポルターガイストとか幽霊らしい干渉で攻撃して来いよ!

こっちも魔法使いなのに魔法じゃなくて爆薬使ってるけど!

だけど一応リンゴって要素で魔法の雰囲気をかもし出してるんだから、

その見た目からして一発で分かるダイナマイトを投げるのはやめろ!

あと10面のボスなんだから一撃で成仏するのもやめろ!

…とまあ突っ込み疲れた所で撃破した貴方の前にはビッグマックポリスが現れます。

途中の過程で省きましたが、一応さらわれた仲間を助けながらドナ様は諸国漫遊しています。

一応ここまでではフライガイ、バーディー、海賊の船長、グリマスらへんを助けています。

しかしこのビッグマックポリス、普段はドナ様やハンバーグラーとか言う連中が徘徊するドナルドランドを

見事なまでに治安維持させているポリスアカデミーやロボコップも敵じゃないって感じの

無敵のスーパーポリスなはずなんですが、ずいぶんと情けないです。

まあ目的を果たすためなら何でもやる(例:ダイナマイトを投げる)あの幽霊に何かやられたんでしょうけれども。

それから、ポリスはよほど感謝しているのか終始カメラ目線で見つめてくるので大変です

 11面。やっと最終面の前というプレイヤーの苦行を終わらせてくれるようなステージである反面、

全身ローブの敵が相変わらず爆発物を投げる、木に顔がある(しかも葉にも顔が出来、若干パワーアップ)

狭い足場は健在、2面に居た赤ん坊みたいに接近すると泣きじゃくる人が居る(もちろん涙に当たるとダメージ)、

死の危険も全く無い場所に普通に1UPが設置してあるなど

何一つ変わらない気持ちを叩き込んでくれる所か今までの総集編みたいな事をしてきます。

中でも木の葉っぱにある顔は突然目が光りだすなどの処理が施されていています。

もっともここまで正気を保ってきた人はそれくらいでは動じませんでしょうし、

汚染されている人は大笑いできる事でしょう。

ボスは妙に力みすぎてる顔がいつぞやの海賊のボスみたいに所狭しと暴れ回ります。

全く同じアルゴリズムです。

でも、ダイナマイトを投げてこないなどの若干パワーダウンしています。

まあなんだかんだ言いましても、最終的には木の上が絶対死なない安置だと言う事に気がつくので

そこから攻撃を仕掛けると言う行動で倒せます。どのボスよりも楽です。

11面のボスである事は間違いないんですが…

それとボスの城が背景に見えて敵の本拠地って感じですが、

インターバルの店は普通にありますし、店員の女性も笑顔で応対してくれています。

どんな立地条件で営業しようとして、なおかつ立てた人間も黒字を見込めそうだと思っているんだ…

 いよいよ最終面。敵の代表取締役の城です。

ここまで読んでくれた人にはこんなもん紹介して申し訳ない気持ちで一杯です。

でももうすぐで終わりますので何卒お付き合いと正気の維持をお願いします。

まずこの城で目に付くのは入ってエレベーターを使った場所にある目玉。

ドナ様を見つめるのですが、別に意味は無いというから驚きを隠せません。

また、道中ある何気ないエレベーターがたまに反応して下に降りれます。

そこから何もなさそうで、どうやってもいけなさそうな場所に無理してドナ様をねじ込むと別の部屋に行きます。

その場所は曲が店の曲で、普通に買い物が出来ます。

って言うかこれはバグとか製作途中で導入は止めたけどデータを残したとかなんじゃないかと思うような部屋です。

でも、ポイントが残ってる時の買い物や安全にショートカットが出来るので便利です。

そこから少し進むと例の何でもやる幽霊が登場。例によってダイナマイト完備。

それをやり過ごし、先にある穴をやり過ごすととりあえず中ボス。

いつぞやの空飛ぶ蛇みたいな骨の先頭が手になってるバージョン。

判定小さくて大変ですが、穴すれすれの場所に立っているとノーダメージで攻撃できるので楽勝。

そして更に進むといよいよラスボスが近いのですがその前には穴。この期に及んで穴で殺そうと言う設計です。

本当になんでもありだな、この城!

そして本当にこんなのばっかりだな、このゲーム!

もう最後まで説明がきてしまいましたが、説明した部分以外は単にインパクトが無いからです。

さあ、最後の難関である穴を飛び越えてボスを拝む瞬間が来るのですが、

その前に部屋の絵の中に入ったハンバーグラーが助けを求めるので戦闘士気軽く低下。

画面右上に飛び去ったと思ったら絵の中から悪人相のハンバーグラーが襲ってきます。

別にどっちがどっちでも普段CMでみている限りではためらい無く倒せるでしょう。本物でも。

で、軽くとっちめてやるとラスボス登場。見た感じでっかいピエロです。ドナ様とは対極な感じがします。

、まさかこのゲームは二人の縄張り争いがバックストーリーなのでは。

で、コイツですが少し面倒でして、爆弾を普通に当てても爆弾は軌道をそれてなくなります。

1面で出てきたカボチャのザコと同じアビリティを持つラスボスです。

そのため、飛び回る時に着地地点を狙って爆弾を設置、爆風を当てれば倒せます。5発で。

って言うかハンバーグラーよりは弱いので問題なさ過ぎるのがラスボスとして問題があるかもしれません。

 そんなボスをとっちめてあげるとついにエンディングです。

誰に扇動されるわけでもなく自分で歩いて自分でジャンプして、HEROと書かれたドラム缶に立ちます。

台座がドラム缶って辺りにあんまり英雄として歓迎されていない所が伝わってきますね。

それで助けたキャラ達が一言を告げて速やかに居なくなります。やっつけですね。

…バーディーとかハンバーグラーとかゲームに結局出なかった緑グリマスとか…で、その時現れるんですよ。

例の冒頭話した博士が。

アンタ、ゲーム中にも出てきてないのに最後だけ出てきてこられてもキャラ紹介見てない人には完全に謎だよ!

しかもアニメーションも用意されてないので静止画で何気なく通過していきます。

その通過しようと言ったら右端からピョンピョン跳ねながら現れてはドナ様を無視して、

左端に消えようとしている所でさも今気がついたかのように接近して例を言います。

HEROと書いたドラム缶に乗ってる+あの見かけなんだから気がついてあげてください。

…ちなみにクリアした条件かランダムかは知りませんが、

この時の背景が違うなど生意気にもマルチエンディングです。

でも内容は変わりませんし、それを確かめる気力もありません。

まあ普通にプレイしていて多分全パターンみましたけど。私は。

…しかし、非常に強調やフォントを大きくするうるさい仕上がりになってしまった。

まあそれだけ突っ込ませるこのゲームが罪なのかもしれませんが。

あとむかつくのがこんな物がロックマン2プレイレポートとかのレベルで量あることかなー。

 

 後日談。

このドナ様ランドの雑文を読んだとある紳士から送られてきた画像。食器らしいです。

まあドナ様が刻印されているため、家庭では食欲が激減大きく変化するくらいに貢献しているのでしょう。

ビッグマックポリスが居ないので多少治安が悪そうですが。

それよりもここで最大に気になったのは3つ目であり、最後の画像。

あ。

い、居る!確かにいやがる!博士と海賊の船長!ゲームとは雰囲気は違うけど、間違いない!

こいつられっきとしたマクドナルドのキャラクターだったのか!

でもフライガイがポテト、グリマスがシェイク、バーディーがナゲット(深く考えると恐怖の結論に到達)

ハンバーグラーがハンバーガー、ポリスはビッグマック、ドナ様が代表取締役or店そのものとまあ

それぞれのキャラクターにモチーフがあるのに、彼らは一体なにをモチーフに、何の意図で作られたんでしょう?

よく考えてみると、ドナ様の魔法で機械とかがこなす事柄も網羅できる気がしますが…

いや、こいつの作るものだけは別!?

 

 

戻る