ファイナルファンタジーIIIプレイ記

 

 

序章 旅立つのか!?0.5t

続きもののRPGプレイ記を書こう!

そう思って勢いひとつで選んだのがFF3、しかもファミコン。

ほら、FFと対を成す作品ドラクエでもやったじゃないですか。

しかも3で、ファミコン版で。それにあわせたと思えば。

もっと言うとグラディウスIIIでもやりましたし、3を選ぶのは必然だったと言えるでしょう。

今回は割とフリーにやっていく事にしました。

最初はじじいグラフィックのジョブだけでがんばるじじいツアーを考えましたが

遺憾な事にじじいのグラフィックが皆無なのでじじい旅は諦めました。

強いて言えばバイキングくらいじゃないか。あれヒゲですよね。

それにそもそもFF3でそんな余裕は生まれないと判断したので普通にプレイします。

普通にプレイしたとしても、どのタイミングで何人どのジョブがいるかと言うバランスだけでも、

結構プレイスタイルの違いを感じられると思いますから、私のジョブの移り変わりを見てもらいましょう。

ちなみに、1度くらいしかクリアした事が無いゲームだったりします。

最後のクリスタルタワーと闇の世界でセーブなしかつ全滅したらオシマイと言う苛酷な環境に心が折れて。

一人+素手で軍艦サウルスを解体する方が楽ですよ。ありゃあやってみたら出来たくらいですから。

てなわけで普通にプレイした回数は多いんですけど、地下で装備を集めきったら心のエンディングだったんです。

ですが今回はプレイ記として書く以上はできる限りやり遂げたい所存。

 

…さて、最初の一人はカーンで決めるとして、残りのメンバーはどうしてくれようか。

UO仲間の石さん、レムさん、ラースさん辺りだったらかなり濃厚なメンバーの冒険となるでしょうね。

ご丁寧にFF3、敵で確か「あくまのうま」とか言う奴が居ましたから馬がトラ馬になってる石さんにはもってこい。

あくまのうま

レムさんも夜中の一時に突然他県にある伊香保へと出かけるなどの行動力を持ち、

ラースさんもUO仲間の中では屈指の常識人なのですがプレイスタイルが強烈と個性は抜群です。

ですがもうちょっと別の名前案を探していると、私は無意識のうちになのか、それともさだめなのか、

あるカリスマホームページへとたどり着いていました。

そう、大相撲協会のサイト。一日六兆アクセスしていると言う噂すら立っているページです。

閃いた途端何の根拠も無いまま力士をピックしていき、気がついたらカーンを首領としたチームが完成。

旅立つカーン、白鵬、高見盛、日馬富士(はるまふじ)の総重量0.5t近くを誇る4人。

カーンだけ名前がローカルですし力士じゃないですがドンマイです。

主人公は自分自身と言う事で行きましょう。じじい軍団の時も勇者はじじいの名前を冠してませんでしたし、

オープニングで16才の誕生日と言う念押しとも引導とも呼べるテロップもありましたし。

更に朝青龍が居ないのは、FF3が6文字までしか対応していなかったせいです。

部屋で統一した方が良かったかなぁ。と言うより決めた後に目に付いた「がんばれ!タブチくん」を見て

カーン、タブチ、ヤスダ、ヒロオカとかでも良かったんじゃないかと思いました。

こうして、飛空艇の速度が低下しそうなメンバーによる大冒険が、始まります。

…にしても、名前を決める所に黒魔法とか白魔法のアイコン(●と)が並んでたけど、名前につけろと言うのだろうか。

つのだ☆ひろとかが☆がないからつのだ●ひろ或いはつのだひろにする事はできるけど。

それでも大多数の人にとっては「何故、ある?」が素直な感想でしょう。

多分、とりあえず作ったから使ってくれ!って言う出し惜しみのなさは評価しますけど。

 

…名前を入れ終わるやいなや、穴に落っこちた角界の英雄達+1。

口ゲンカをしながら出口を探すわけですが、多分この口ゲンカ、手を出し合う展開に発展したら

拳じゃなくて張り手の応酬になると思います。

そしてイベントの初戦ゴブリンと対決。一撃で倒せるような相手なのでほぼ戦闘の練習ですが、

そいつらを蹴散らしつつ洞窟を進撃していくとポーションなどの生活用品と南極の風ゲット。

南極の風は使うとブリザラの効果、これを使用するタイミングでまたプレイヤーのセンスが問われそうですね。

更に途中で回復の泉発見、するんですが今思うと

「不思議な色だ」「飲んでみようぜ」ってやり取りは危険。

で、とりあえずレベル4になったのでランドタートル戦へ突入。

最初のボスだけあって普通に攻撃を繰り返すだけで倒せるお手軽ボス。

ココで一つ南極の風を使うって人もおるようです。ですがうちのメンバーは屈強なので大丈夫。

決まり手は押し出しと言った感じでランドタートルを圧倒しておきました。

問題らしい問題は一番強い白鵬が乱数のイタズラで最大HP1低い事くらいだ。

後は風のクリスタルにタッチしてオープニングスタート。ココまではプロローグだったわけです。

当時はこう言う体裁はあんまり無かった気がするのでちょっと斬新だったような。

それから当時のFFでイメージデザインなどをしていた天野氏の絵は昔はちょっとリアルで不気味な印象でしたが

今見てみると結構好きだったりします。あれもあれでFFのイメージの一つとして存在している感じで。

 

風のクリスタルの放射能みたいなのを浴びてジョブ解禁。

カーンはまずモンクに…って装備を外さないとジョブチェンジさせてくれなかった。

こう考えると5ってのはそう言う所を快適化されてるなと思わされます。

装備外さずにチェンジしてはチェンジ後は数値で見た最適な装備を装着してくれて。

ただ、防御力だけで装備を選ぶから勝手に「いばらのかんむり」とかかぶりだすけど。

って感じでカーンをモンク、白鵬を戦士、高見盛を黒魔導士、日馬富士を赤魔導士にしておきました。

序盤は白より赤を入れたほうが攻撃力の面で安定するんですよね。

その装備は有り合わせをつけて置くとして、クリスタル裏の転送装置で地上へドーン。

出てきた洞窟に改めて入りなおしてお宝捜索。

入った直後のフロアの形を見て直感的に隠し通路の存在を思い出してとりあえず2000ギルゲット。

昔の記憶は強いもんです。

下のフロアではどうのうでわ、ヌンチャク、ロングソードなどを確保。

どうのうでわは魔法系専用なので黒の高見盛に、ロングソードは戦士白鵬、ヌンチャクはカーンへ。

スリプルは高見盛へ。呪文書は共有じゃなくて個人所有なのも不便だけど面白いシステム。

赤魔導士とかもっと上位種の賢者とかは何をつけるかで同じジョブにも関わらずタイプが異なったりして、

言ってみれば同じジョブ内での個性の確立になるんですよね。

 

洞窟を抜け出して町へ戻ったスモーレスラーズ。近くの町人とファーストコンタクト。

「おやおや わるガキ 4にんしゅうが そろって どこへおでかけだい?

なんだって いまからせかいをすくいにいくだって?

あたまでも うったんじゃないかい?

いきなり失礼なババアだ。

モンクのカーンによる北斗神拳でお前をボムのようにしてやろうか。

と言うより、明らかに四人の様相が変化している事に気がついてないし。

更に近くに居た人によるとクリスタルの光を浴びた人間は泉で回復したり甦ったりできるとの事。

浴びる前にも回復はしてたけどね、どの道もうこのパーティーは半分人間ではなくなったようだ。

ああ、それだったらタートルズの4人の名前でも良かったかなぁ。ミュータントニンジャタートル。

でもそうしたら最終パーティはニンジャ4人で回復できないか。

どうにせよ、このシステムのお陰でこのゲームにおける宿屋はメタルマックス並の扱いを受けることとなります。

…さて、FF3と言えば街中のアイテム探しも醍醐味の一つ。草むらなりなんなりから色んな物を見つけます。

それでそこそこいい装備なんかも見つけられちゃうから買い物もこれのいいわけで、

そう言う所もちょっとメタルマックスっぽいです。街近隣の装備を拾ってから残りを買って補うような。

この町にはそれを教えるようなギミックも程ほどにあります。ロウソクを調べると隠し通路が見つかるなどもそれです。

モンスターが出る裏道の先と言う、帰れなくなったのか好きで居るのか別としてちょっと難儀な所に居るじいさんが

丁寧に教えてくれるのですが左右間違えて火傷した。ああ、でもいいなぁ。この「あちちっ!」。

4かなんかでなくなって、5以降では確か壁掛けのロウソク自体も無くなったんだったっけ。

ちなみにこのゲーム、落ちてる物にあわせたジョブで進めていくと快適に進める場所が多くあるので、

落ちてる物で何となく一人のジョブを流動的に決めていったりすると便利な事がしばしばあります。

…一通り拾い終わったので後は買い物。買い物も面白いシステムが搭載されていて、

1 4 10と固定数購入ができるのですけど、自分で個数を決めて買う事は出来ませんが4と10には割引が存在していて

4個の時は10%OFF、10個の時は19.9%OFFと2個分ほどお得になる買い物上手に嬉しい設計。

適当に最善の装備を買い集めておいて準備良し。

町ぐるみで初心者の館をしてくれる故郷を離れて南の町ガズズだったかなんかへレッツゴー。

とりあえず入った直後街中でミスリルかぶとなんぞを発見して白鵬に装着させておきました。

使うとサンダラな効果のゼウスの怒りは後々使う予定。

鉱山は嫌な記憶があるので入らない事にして街中のペラペラの透明人間から情報集めつつそこそこ拾い物。

ペラペラとなっているシリーズの名物キャラ、シドじいさんから飛空艇の場所を聞いておきました。

シドじいさんはシリーズにあらゆる姿で登場するメタルマックスで言うドクターミンチです。

シリーズによってはハンマーを持って戦闘に参加、暴れまわった挙句爆弾抱えて地下へ通じる岩山に飛び込んで自爆、

豪快に穴をあけるという大仕事をこなした果てにしっかり生きていると言うタフネスのあるところを見せてくれます。

多分4のシドは老衰以外では死なないんじゃないだろうか。

…で、話は3に戻ってシドから飛空艇を借りて大空へ飛び上がる一行。

流石にしっかりした作りらしく0.5tくらいではびくともしません。山本山(250kg級)を入れるべきだったか…?

それで近くにあるサスーン城にて城荒らしとしゃれ込みます。

直感的にいろんな所を家捜ししてはブリザドの呪文書やらトンファーやらを確保。

トンファーは現状では1つのみ手に入るモンク装備。

それからワイトスレイヤーを頂戴しに左の塔へ堂々乱入。

仮にもこの地域を治める城の中だというのにモンスターが居る所が気になりますが、

それらを楽々と寄り切って宝箱の中にずっと潜んでいたグリフォンも張り手のラッシュが如く攻撃を続けて撃破。

ちなみに宝箱の中身を手に入れた後にモンスターが襲ってくる流れになっているので、

武器であれば戦闘中先ほど拾ったばかりのそれに付け替えて闘うことが出来ます。

 

多分、これでこの近辺で拾うものは全て拾ったのでこの辺最大の脅威であるジンの眠る封印の洞窟でぶつかり稽古。

その途中カーンが暗闇になってしまいました。

すぐに泉の水などで回復を試みましたがステータス異常はサポート外だった。

しょうがないので宿屋に併設された道具屋で目薬購入、ついでに毒消しも購入。

更についでに宿屋のベッドで眠ったら治りました。

曖昧だなぁ!

そして引き続き修行。戦いつづけていたら多少余裕が出てきたので探索しながらついでに修行。

ケアルの呪文書がダブってみたりしながら奥へ行くと骸骨の仕掛けで奥への道を切り開き、その先で噂のサラ姫発見。

彼女曰く、ジンの呪いにかからないで済んだから今こそジンを封印するために立ち上がったはいいけど、

モンスターが多くて進めないで難儀していたようです。

裏を返すと良くココまできたもんだ。

ちょっと前まで我々ですら少々の危機を迎えていたのに。

と言うよりこの次の戦闘による奇襲で日馬富士が戦闘不能になったのを皮ギリに、

引き返すときもカーン、高見盛と次々倒れ行く中白鵬が生還してくれて全滅は回避されました。

こんな調子でレベルが上がって平均9。って言っても全員9ですけど。

いよいよジンの所へ向かう事にしました。

…が!なんだかメンバーの名前がしっくりこない!

 

唐突に、再びニューゲーム!

すまない、土俵の英雄達。やっぱローカルな存在であるSilverTankらしくローカルなヒーローたちの名前で行きます。

 

 

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