024 4つの柱

 

 

改めて狂信者のボスに挑むの図。前回はツインズのダメージが魔法剣のダメージを阻害してしまい、

ダメージ効率が落ちてしまったので召喚生物なしでの真っ向勝負。ダメージ効率が上がってかなり快適な戦いです。

何気なく完全飛行してますがまあそこいらはホバーボードの時点で割とそんな感じでしたし大丈夫。

そしてなんか割とパワーで押し通せたので、撃破がトリガーとなって始まる最終イベントが始まりました。

地表に4つのピラーが生成され、それを破壊するのがまずは目標となります。

という事で近場をまずは攻めるべくボルテックスピラー攻略開始。

このエリアの敵は飛び道具やこちらの重力を狂わせて縦軸の自由を奪ってしまったりするようなトリッキーな干渉をしてきます。

しかし接近戦に持ち込めれば、飛び道具を抑えることができれば戦いやすいって事で穴を掘ってそこで攻撃。

敵は自然と穴に向かってくるので穴の入り口で迎撃できますし、頭上にホールが開いて敵が出てきたり飛び道具が飛んできたりするのも、

穴の天井が抑えてくれたり剣でその場対応ができたりするので動き回るよりわ楽なもんです。

周囲の敵を一定数倒すと、このピラーを覆っていたバリアが解除され、攻撃が通るようになります。

耐久は高いし周囲の敵が以前襲ってくるのでそこいらは気を付ける必要がありますが、当てて逃げてでも問題ないですし、

いったん戻って立て直しどころか死んでもokとかなので確実に削って破壊できます。

破壊すればいつもの景色に元通り。周囲はすっかり不浄に侵食されてるけど。

倒した後には素材が残り、ボルテックスでは主に弓や銃といった遠距離特化の製品が作れます。

続いて次の柱、ネビュラピラーに挑むの図。

ここの敵は空を飛んできたり、自在にワープしてレーザーを放ってきたり(画面のヤツ)、

執拗に追尾してくる低速の弾を放つ敵が居たりと動き回るのを強要されがちの敵が多め。

あとテラリアは目玉モチーフの敵とかが多いので割と見慣れたもんです。

ネビュラピラーでしっかり殺されたので、気を取り直して別の所を攻めます。

これはスターダストピラー、倒しても分裂して放っておくと完全再生する球体やワームのような敵などが相手ですが、

慣れれば対処しやすい敵が多く、4つの柱の中で一番やりやすい相手だと個人的には思います。

更にこいつから手に入る素材で事を有利に運べるようになりますし。

って事でスターダストピラーを破壊して手に入れた素材でできるのは召喚特化関係。

数と時間で攻めるタイプの、敵にもいた球体スターダストセルを改良したような召喚生物と、

もう片方は単体特化のスターダストドラゴン。

召喚限界数を増やすとこいつの場合数が増えるのではなく胴体が伸びていき、攻撃力やヒット数が上がるという仕組み。

初期段階ではこんなですが、これでも地形を無視して敵に突っ込んでいくので、並大抵の環境では大体の敵を画面外で始末してくれます。

建築中のちょっとした邪魔くらいなら当然問題ありませんし、生半可なプレイヤーの干渉や攻撃よりも強力。

何か召喚生物を1スロットだけって言うならまずこれでいいってくらい安定性の高いそんざいです。

ただ難を言えば召喚生物特有の、攻撃が当たってると近接攻撃が当たらなくなる仕様によって、

一部ボス戦などでは不利になるのが難点。出したらひっこめにくいのもネック。

でもピラー戦では当然強いです。次の柱ソーラーピラー戦でガンガン活躍してくれます。

特にソーラーピラーでは飛び道具を持たない突撃系の敵がほとんどで、地面から一定ブロック離れると襲ってくる

空版のワームのような敵が厄介なので地上戦を強いられ、長時間のジャンプや滞空も控えることになるのですが、

そのワームの弱点である尻尾を徹底的に攻撃して定期的にそいつの残骸を降らしてくれるくらいには

放っておいても倒してくれますし、地形を貫通して突っ込んでくる連中にも負けずに地形を貫通して突っ込んでいきますし、

ジャンプ中飛び道具を跳ね返す敵もいるのですがそいつだって自身の体当たりなので跳ね返される事なく対抗します。

なんていうかスターダストドラゴン目当てで最初にスターダストピラーを破壊するのが最適解かもしれません。

それだけの準備があっても攻撃力が高いし接近を許しがちなので消耗はさせられますが、

倒せない相手じゃないのでバリアを解除してピラーを破壊。

ソーラーピラーは接近戦特化の装備素材になります。そして残るは一回殺されたネビュラピラーのみ。

そんな中、紫メッセージが登場。

お前たち正気か!?

 

 

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