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ブリタニア生活ファイル
#100 Happy
filがチャンピオンエリアに行くといって聞かないのでデルシアで準備して待っていると、
銀行前で紫ネームのイベント発生。まだまだ仕度に時間かかるらしいのでこちらに参加。
私の住まうIzumoシャードではあまり無い事なので非常に楽しみです。
さらに、紫ネームの人間が飼っている犬まで登場。
この先の展開に期待がかかる。
しばらくしてゲートが出たので早速飛び込むと、そこは砂漠。
私の愛するオフディアンの本拠が近い場所でした。
なんでも、ココに紫ネームの人が遣える先である獣医の先生が居るとの事。
しかし先生は不在の模様で、犬の嗅覚を信じて突っ走る事になりました。
蛇城の近くを通過し、行き着いた先には先生が居ました。
でも、高台で卵があるあたりなんか危ない生き物の巣である感じがします。
その通りだった。
話によるとワイバーンに連れ去られていたらしい。
そして巣の主が今まさにお戻りになられたそうで。
しかしそこはイベントに飢えたPCたち。集団暴行を重ねに重ね、
たった数匹のペットと言うだけの被害であっさり撃退しました。
このGMイベントはこのあと獣医の先生とその助手のラブラブモード？に発展し終了した兆し。
ほぼ時同じくしてKoamiがフェルッカで死んだらしいので皆で救助。
しかし行き着いたのはfilの家inフェルッカ。
なぜか俺だけ入れない。
やっと入館許可証をもらって入ってみるといきなり椅子に座れとのこと。
そんな事してる場合か！
何！？
話を聞いてみると、チャンピオンエリアだのkoamiが死んだなどは全部ウソらしく、
私のサプライズ誕生パーティーを催すための時間稼ぎだったらしいのです。
この後は皆から祝辞の言葉を頂きました。
あ、あとMallyさん(デルシアの悪魔)、Urusura(誤字テイマーメイジ)、fil(黒メイジ)と言う
極めて危ない３択の嫁さん選びをやらされそうになりました。
しかし、アイテムとして存在するワインの飲みすぎでえらく酔いどれて居る人が多い。
それから、祝辞の時にMallyさんが自称年齢である17と言う言葉を出した時に、
何故かメイジリーの高い人たちが速やかに姿を消す=見なかったことにするという意味合いで
インビジの魔法をMallyさんにかけていた。
ちなみに、席に戻る時までかけ続けられていました。
そして答辞。いつものタイプミスやクレイジーな発言を警戒し、
今回ばっかしは誠意を込めてきちんと返す。
顔も知らぬ、リアルであったことも無い私にこれくらいの事をしてくれたんですから
それ相応の返答をしなければ私のポリシー面で納得がいきません。
(このあと、スゴイプレゼントももらったりしました。本当にありがとうございます)
UO冒険記も100と言う節目になりましたし、
UOやってるやってない問わずに読んでくれている人も、
そして遊んでくれている人も、これから先よろしくお願いします。
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