ブリタニア生活ファイル
#106 僕らは再び大海原へ
この日ははじめて弓矢作成が世のためになりました。
相手はIzumoでは「日本ホンダラ協会」でお馴染みのギルドに身をおくPaimasさん。
なんでもホンダラ教の布教活動のムーングロウの町担当らしいです。
で、今日はまたしても投網を投げようともくろんでいました。
前回8人で11枚をやったら惨敗だったので今回は一人一枚、
そして参加者は8人。要するに8枚での挑戦です。
今回は制限無しでやるわけなのでメイジの援護もあり、ひょっとしたらいけるかも知れません。
ただ扇動で敵をぶつけ合えるバードは一人も居ませんけどね。
会場設置を終えたので皆を船でお出迎え。
今回は死なぬと胸に想いを抱き、出発直前の一同。
船のドッキングを終えて、それぞれ自分の戦う場所となる船を決める、
いよいよ網が投げ込まれる。
ちなみに皆徒歩なのは全滅したときに楽だからと言うのがメインの理由なのは内緒。
それでいきなり楽勝の図。
クラーケンが一匹だったので、楽でした。
そういうわけで刺激を求めて再びトライ。
今度は各自2枚ずつ所持して1枚目は同時に、2枚目は好きなタイミングで投げることにしました。
今度は最初の網郡でクラーケンが3匹くらい出てきて絶妙の戦いになりそう。
この後のSSは落ち着くまで取れませんでした。
落ち着いたので取った一枚がよりによってこれ。
誰かが手加減無しで3枚くらい投げてクラーケン増殖、そして壊滅へ。
犯人は一体誰なのかとパーティーメッセージなどで尋ねてみたところ、
犯人はMama-chanだった事が発覚。
戦力差も計算できないのか!
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