ブリタニア生活ファイル
#141 イルシェナーフロント
今日は人の集まりが良すぎるのでチャンピオンエリアに挑む事となりました。
相手は初挑戦のアラクニッド、いわば節足生物。なかなかに楽しみです。
とりあえずメンバーは私から時計回りに石(stone cold)さん、Mallyさん、sarrowさん、rurufonさん、
Reiさん、Mamuさん(=Mama-chan)、Momijiさん、KANAさんの9人。
現地では序盤はたいしたことの無い戦いを球形はさみつつやるので余裕です。
近くに生えてたリーパーを倒して木材を手に入れ、弓矢を作ってました。
しかも17.5%で高品質が出来たのでうれしい限り。
他愛も無い序盤をこなして中盤に突入、いきなりあらわ得たfilがこんなメッセージを繰り出す。
どうやらあのお方が死んだようです。
この時をずっと待ってました。
一番星とはさすがプロの仕事だと感心しながら早速SSを取ってそのついでに蘇生。
しかも、レディー落ちしている辺りが生真面目で手加減の無いプロの死にマニアです。
まああの人の蘇生をしているとこの挑戦が一日で終わらなくなってしまうので戦線復帰。
蜘蛛族の連中を相手に奮戦する我々の姿。
私だけレブナント先生に頼りっきりなのは気にしない気にしない。
円滑に進めるためにも魔法陣の様子はこまめに確認。
やや順調ですが、いつのまにかマフィンがお供えされている。
後半に差し掛かると相手も結構きっついのになります。
しかもアラクニッドは猛毒持ちが多いのでパーティーに病気が蔓延して困ります。
そんな状況なのにドラゴンや召還生物、更には己の手に握られた武器を駆使して戦うメンバー。
一方、岩陰に隠れて生きるのに必死な僕。
そして最終段階に入る戦い。この辺になると蜘蛛族の最強戦士とか毒エレになります。
もはや毒系というだけで現れては戦いを盛り上げる毒エレの節操の無さには好感が持てます。
って言うかヤツら足無いじゃん。
とりあえず毒エレよりも注目して欲しいのはあのお方が毒エレの餌食になってる所ですが。
ついに姿をあらわしたアラクニッドのボス。
何でもこいつは蜘蛛糸で相手を絡めてその間に殴りかかる遠距離派には厳しい技を持ってるそうです。
今回、メイジキャラが大半を占めるパーティ。となると当然
こう言う人が多々出現。
一番目の犠牲者をじっくりと撮影してたら
網が飛んできて食われた。
その後は死にまくる仲間達。壊滅の危機ってくらいに死者がでています。
となると当然この人も死亡。
チャンピオンエリアはいつも死んでる間にボスが倒されて死んだ状態で目的達成と言うことが多いので
今回ばっかりはそれを避けるためにアンクまで突っ走って復活。
魔法陣の近くにおいといたウマにまたがり戦線復帰。
うかつに手が出せないので作戦を考えた結果、レブナントをぶつけることで戦うことを決意。
こうすればターゲットは私ではなくレブナントになってくれるはず。
その作戦考案中、いつも平日休みの昼下がりにログインして、
誰も居ないだろうとデルシアの銀行に行くと居たりする仲良しコンビが仲良く死亡。
特に2番目の人、死にすぎ!
この人のようにならないためにもレブナントを呼んでぶつけようと奮闘。
呼ぶのに失敗している間にボスは倒されていました。
(何もしてないけど)かなり熾烈な戦闘となった今回ですが、お金を回収してる時に見えたのは
仲間の抜け殻ばっかりでした。
一応回収後の抜け殻は骨になってオールネームで引っかからないのでこれ以外にもあります。
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