ブリタニア生活ファイル
#146 二人に訪れた転機
このごろスキルの折り合いでキャラのスキル構成を変動させたりしています。
手始めに彼は斧戦士から生産メイジに転向。
斧の数々の行き場ですが、一部の斧保存、どうでも良さそうな斧は処分しましたが残った有能な斧はというと
Crashが使ってます。
伐採のスキル無くても補正がつかないだけで斧が好きならこれで好と言う結論に。
一方カーンビーですがスキルの上昇が画面を埋め尽くさんばかりに上がってます。
ええ、もう一度ネクロ戦士に生まれ変わろうと思ってます。
メイジより狩とかそう言う面で弱くなるのですが散歩するに当たって戦士の方が楽しいんです。
とりあえずそんな彼らの見てきたもののダイジェストをお送りいたします。
ある日のマジンシア。
ある日のヘイブン。
ヘイブンのこの橋は柵が半透明の円(これを適用すると家の影とかに居ても自分が見える)で消えないはずなのに
この一箇所だけ消えるのが何かワケアリな感じ。
ある日のヘイブン。
…いや、ココは私の最初のログアウトポイントなので。
ってスキル上げの話はどうした!
そんなわけでムーングロウがオークに襲われてるようなのでカーンビーで出陣。
弓を片手にメイスをバッグに、愛馬トイボックスと一緒にムーングロウへ。
手始めに銀行へ向かってみる。使えるかどうかの確認。
銀行ではタウンクライヤーが机の上に上るほどてんてこ舞い。
机の左の方が消えてますがこれは例の半透明の効果です。
町の惨状はこれだけでなくところどころ燃えていたりと大変なので早速戦いにでる。
しかし戦場はかなりブリタニアの冒険者達が優勢で、
椅子戦闘でオークを切り捨てる酔っ払いが居たりとか
ハダカでオークを撲殺してる人まで居る始末。
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