ブリタニア生活ファイル
#44 Terasan's keep
今日のデルシアメンバーの行動は蜘蛛城特攻と言うことになりました。
蜘蛛城とはかなり前に行った蛇城の蛇族と対立している種族の蜘蛛族の本拠地で
かなりの危険度からツアーのスポットとしても活用されます。
早速現地にゲート無しで徒歩で向かう我々。
すると道中にいきなり蛇族が現れ、昇天の兆し。
次々と人が散る中、とりあえず馬死亡=既に騎手も死亡なのでこういう形で生還宣言しておく。
とりあえず一息ついた頃合にその辺にあった幽霊ローブで遊ぶ。
嘆いている人から誰が死んであの世からテイクアウトしてきた物かなんとなく分かりますね。
体制を整えて前進するももうこんな感じでゲンナリ。
しかも道が間違っていたらしい&またしても死者が出てちょっとした戦乱の時代に突入。
結局一度最寄町のパプア銀行まで撤退して荷物準備。
ここで先ほど修羅場モードだった時に居たSanpeiさんと言う方と再会。
それと、準備中ずっと気になっていたのがテーブルに立っている銀行員。
ゲートで先ほどの場所に帰還。
今度は蛇達に対して特攻の武器(アンデッドに対する銀属性武器のような物)を持ち出したので
さくさくと切り倒します。
少しでも躊躇したり、ターゲットされれば、行き着くところは死です。
そしてココで死ぬことは、もちろん装備の回収ができないことを意味します。
そして蜘蛛城内部。右の緑のが蜘蛛族、通称テラサン。
現在蛇族に城を攻められていて大変そうですが情けは無用です。
左下のが蜘蛛族最強のテラサンアヴェンジャー。
強烈な毒をもっていますが蛇の最強クラスであるオフディアンアヴェンジャーに比べれば弱いです、
それと上のメッセージは後々説明します。
コスモさん、うっかり突出してしまってターゲットを独占して昇天。
これが２度ほどあったのですが、そんなコスモさんに対してkatsumiさんからのこんな一言が。
もちろん僕らのSakataも負けては居ません。
ちなみに蛇族、沸くときはいつも手加減知らず。
落ち着いてきたと思ってもごそっと沸いてすぐにこのありさまです。
あと、蜘蛛と蛇は相当仲が悪く、接近するだけでお互いにこんな言葉を言い合うくらいに敵対関係です。
もちろん攻撃もしますので回りのことを考えずなすりつけるのも手です。
そんな中何故だか蛇戦士の最強双璧だけは確実に私を追いかける。
ちなみにこの辺でfilさんが落ち、Reiさんが参加。
会話するみんなの中に多分Caps Lockキーをうっかり押してしまったらしいSakataが。
しばらく進んで橋の上での戦い。前を警戒する前列と後ろを警戒する後列に分かれて移動。
でも、水を見たらフィッシャーマンの血が騒ぎます。釣り。
ちなみに釣果は普通の魚でした。
(皆は戦闘中です)
橋の先には一本の縄。この先には宇宙への入り口があるらしい(未確認)。
重装鎧の人間+その人間数倍の重量の荷物を持っているビートルが乗ったりしても全く動じないグレイトな縄。
もちろん下は蛇族が一杯と言う油断できない考慮もなされています。
そんな縄から早速落っこちる人(Mama-chan)。
皆で降りて助けに行ったあと、危ないので別ルートで宇宙まで走破することになった。
この時Sakataは既に別ルートで宇宙に。
画面真ん中の光ってる明かりに触れるとそこは宇宙。
早速宇宙へダイブします。
いつも死ぬTinp、今日ばかりは馬ごと生還。
たまにはいいところ見せないとね。でも、
死なない方が異常らしい。
次から次へといわれる私。
Sakataからはこんなネタまで。
そして帰ってきてからも言われる。
帰還後の雑談。コスモさんがMallｙさんの戦闘能力に驚いていました。
ちなみに、馬の瀕死丸が見当たりませんが…
katsumiさんはその真相を知っていた。
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