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ブリタニア生活ファイル

#50 死の危険はいつでもそこに

 

今日はエクソダスダンジョンでガーゴイル一強いヤツ、

ガーゴイルデストロイヤーと戦うためにいつも馬を買うデルシアの厩舎に。

なんかbankとか言ってますがこれは単なる発言ミスです。

たまに生産キャラで炉の前でとかもやってしまいますが、ドンマイです。

今回のメンバー。

血気盛んな班長Mallyさん、複数の同名キャラを持つReiさんは現在育成中の戦士で参加。

それから男性陣は石さん、Sakata、私といかにもすぐ昇天しそうなメンバーが揃ってしまっている。

で、エクソダスダンジョン。そしてこれはテレポーター。

イメージとしてはミーア族の巣のルイヴィトン板と同じようなものです。

エクソダスダンジョン内部の内装は電子的なイメージ。結構好きです。

そしてこれがガーゴイルデストロイヤー。

倒すと必ず斧とプレートメイルを落とすのでそれらが欲しい人には結構魅力的。

でも黒閣下や古代竜レベルではないですがなめて掛かるとすぐに昇天できます。

ほら。

しかもよりによって私の馬だけ殺害されるし…

なんかReiさんがどうのうと言う文面が出現。

毒をいれるこうなってデストロイヤーが毒ダメージをくらうほど遠距離攻撃の反撃を食らうらしい。

しかも、痛いので毒を入れるのは死に値するそうです。

毒を入れなくてもぼーっとしてるのは死に値するらしい。

こんなクロスした死体アートを作成したことをMallyさんに評価されましたが、

私ではなくガンガン人を狩っているデストロイヤーが死体アーティストですよ。

しかも今日は好調らしく、アーティストの作品創造は止まらない。

今日もまた殺害後の後遺症が生まれる。

さらに突っ込みも頂く。

斧も溜まってきたので帰還することになりました。

帰る事を非常に惜しむのか、住人たちが大勢で我々を引きとめてくれましたが、

いちいち相手にするわけにも行かないので走破。

写真の外にはゴーレムも数体居ましたし。

砂漠を走り抜けるAiN組2人。

何の変哲も無い写真なのに、敵の影も無いのに、

今にも死にそうなのは何でだろう?

そしてデルシアベンチ。

地面にあるローブの数=死んだ数=今日の死んだ回数はたったの4回で済みました。

他の内訳は石さんやReiさんが2回、Sakataが3回だそうです。

その後は戦利品分配のサイコロ。いつもは死んだ時調子いいので今回は期待しますね。

あっさり負けた。

最後は全員裸で狩りするどうのうってイベント考案している人たちが居ました。

それを軽く否定してシャツにズボンだけとか言ってたら裸軍団に包囲される。

上のが変態のにこごりって感じで特にいかれてるなぁと思ったけど

お前か。

 

 

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