ブリタニア生活ファイル
#65 仕組まれた偶像
ひな祭りの日、ムーングロウの南の方に会場が設けられていました。
しかしそれはひな壇って気配は全くない感じでした。
なにしろ台に乗っているのがあのMami-chanなのだから。
何故乗っているのかは謎ですがいつも死んでいるのでそれが原因かもと思い、デルシアへ。
生きてた。
本人も何故あそこに乗ったのか全くわけがわからないでいるらしい。
そう会話いていたら我々の近くを幽霊が通り、蘇生した所回収を手伝って欲しいとのこと。
現地のデルシア北の死の町まで人を救助する、そんなひな祭り。
右大臣(リッチ)とか左大臣(ボーンメイジ)が襲ってきたりするので油断できません。
その後は何か動きが無いかチェックのために再び会場に向かう一同。
このときMami-chanはローブを着込んで変装していました。タレント意識ってヤツですね。
とりあえずいつも死んだ写真を取られている鬱憤を晴らさんがばかりに放火する者一名。
私も告白とは違う意味の、物理的にアタックしたかったのですがカーンビーの弓矢が届かないので断念。
あと、ファッションチェックをしている人物はテレビでも出てくるあの人をモチーフにしたせいか、
オカマくさい…
デルシアに戻るともっとオカマくさいfilさん参上。
本人曰く「アイドルモード」なのですがひいき目に見てもネカマの臭いを漂わせています。
おまけにどんなに注意しても前向きに受け取ってしまい、成す術もありません。
仲間だと思われたくないなぁ。
で、また会場に着てみると増えてはいなかったのですが
ベスパー商業組合の人々が来ていて、その中に本人の意思を全く無視する形で
この日記で1度2度出ているベスパーの勇者さんが居ました。
しかもプロフがパワーアップしてた。
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