ブリタニア生活ファイル
#74 ジュカたちの挽歌
今日は土エレ村でSimlettにネクロバードメイジと言うスキルの限界の挑戦したキャラのSADAと3人で
それぞれが思い思いのスキルを上げるために修行。
なんか既に死んだ形跡がありますがあんまり気にしないで下さい。
土エレ村にある石造りの家屋の中はこうなっています。
土エレの文明レベルはどうやらさほど高くない様子。
でも意外と居住性はよさそう。
戦闘中、同行者のSimlettからチェインメイルの兜を渡されました。
なんかこれ、弁慶みたいであまり馴染めません。好きな人は好きみたいなのですが…
そのあとはギルマスと合流してなぜかブラックソーン城に突撃することになった一同。
内部ではギルマスの魔法支援を主軸に進行。敵の死体で肉ゴーレム大量生産。
この城、いつも重いのでこんなに肉がうろうろしていたら更に重くなる発言まで。
そこで私が処分してやることにしました。
逆に処分された。
以外にやるじゃねぇかコイツ。
今現在強さ真っ盛りのエナジーボルテックスの大活躍で進行は続きます。
こういう場所に行くと大体人間は3通りに分かれます。
まず慎重かつ冷静に状況判断して命を繋ぎながら生き延びる人。
それができない人。
そして後方からそういう人を支える人。
なんだかんだで頂上まできてしまった一同。
良くこんな微妙な戦力でココまで無事にたどり着けたもんだ。
そしてデルシアに帰還後、のんびりと銀行整理をしている私の隣で、
SADA、お前は何をやっているんだ。
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