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ブリタニア生活ファイル

#79 SUB-ZERO

 

本日はみんなでいよいよAoS最大のダンジョン、DOOMに行く事になりました。

本当は2度3度行ってるのですが写真とる暇もないくらいてんてこ舞いだったのであれですが。

行くなりこれだ。

っていうか左に居るやつ、強いし早いし魔法も使うでおっかない事極まりないです。

同じく近場で死んでたSakataと一緒に死者談義。

DOOMってヤツはかなりやばいダンジョンだと再認識。

いつもレディー落ちなどの希少価値のある、もしくは難易度の高い死に方をするMama-chanも死んでました。

せっかくなので近くでもう一枚。

結局このままじゃやばそうなのでデルシアに撤退。

しかしこれくらいでへこたれないのが我々。

今度はアイスダンジョンに突っ込む事になりました。

こちらはアイスダンジョン入り口。

このダンジョンはブリタニア大陸とデルシアのあるロストランドの連絡口の一つでもあります。

しかし中は危ないモンスターが多く、結構な難所でもあります。

まずはココでしか沸かない真っ白のドラゴン、ホワイトウィルムに挑む我々。

中には氷スライムなんかも居て、コイツ自体は弱いのですが攻撃すると武器を酸で痛めつけられます。

要するに耐久値が減ります。

コイツがお目当てのモンスター、ホワイトウィルム。通称WW。

早速切りかかる我々。

こいつの住処の近くには何か看板が張ってありました。

しかしながら英語だったので私では読解不可能。

しかもそんなのに見とれてたらこれだ。

生き返ったとあればもうこっちのもの。

ガンガン突っ込んでいきます。

甲斐あって、もうこんな感じ。

制圧したので次はラットマンの砦、通称ネズミーランドを攻める事になりました。

こちらはネズミーランドの入園口からちょっと行った場所。

この先には砦があり、げっ歯類共が満載です。

数としてはこれくらい居ます。

デルシアの悪魔を筆頭に、チーズ大好きGMシェフ戦士、ミスレディー落ち等の猛攻を食らってこの通り。

ちなみに灰色ベストのヤツはザコですが赤いベストのヤツは魔法を撃ってきて、

青いベストのヤツは弓矢で攻撃してくる特性を持っています。

その後一方的な展開によりネズミーランドを満喫、そしてMallyさんのあっさり制圧できた宣言。

ええ、貴方が居ますから。

それとAoSにより敵一体にかける時間が減っているので数さばけるのがポイントの一つですが、

私の心の中の最大の要因は2行上の強調部分につきます。

楽々げっ歯類王国を鎮圧した我々は氷OLを撃退しに。

氷と修飾語がついてもOLはOL。一撃で67ダメージほど食らいます(TinpのHP:103)

戦場の近くには、地底湖がありました。

、魅了されそうだ!

さらに我々の野心は加速して今度は氷閣下に立ち向かうことに。

しかしながらこの辺は氷エレ、雪エレなどの敵も多く、なかなか場を整えられません。

で、こいつらから一撃貰うと30近く減るTinpですが、

それとは反比例してこんな状況でも大丈夫なMallyさんの装甲。どういう設計してるんだこの人は。

ちなみにこの時点で死者数名。周囲に敵の影はなし。

となるとやることは…

とりあえず釣りだ。

釣り終わった所で現実に引き戻される展開発生。

近所には氷閣下が散歩。

さらにWWも来ていて死者の蘇生はおろか釣りどころじゃない。

こういう状況下に陥ると一人蘇っても一人死ぬという流れが出来、かなり燃えてきます。

そんな中、救助隊として駆け回っていたSakataが死んでたのですが、

さらにあのミスレディー落ちの人あらためMama-chanが死亡したパーティーメッセージが飛び込んできた。

早速死体を捜すが、その辺には見当たらない。

しょうがないので捜査範囲を拡大して下の階層みたいな場所にも行ってみた。

なんか不思議な場所で死んでた。

さすが死に回数は私より少ない物の価値ある死に方で楽しませるプロは違うなぁ。

ひとまずタゲられて居ないのをいいことに、蘇生作業をはじめる。

この直後、天罰が下ったかのようになんか追いまわされたけど。

それでもモンスを捨ててきて蘇生に励む。以外になれたもんです。

AiN活動でもたまーにこういう役割だからな!たまーに!

もう全人口の大半が幽霊ローブ及びペット死亡と言う燦々たるありさま。

そんな状況下において、WWにうっかり殺害された以外の死に方はしていない私。

こういう状況で死なないのが俺の強さなんだ!

帰ってきてみると外見の色数が少なすぎる人ことfilが一人でなんか危ない儀式をやってた。

なんか切なさをかもし出す風景だ。

で、分配とか済ませた後はそれぞれが思い思いの武器や戦利品を手にご満悦。

あ、アイスからモンスターがついてきていた。

さしずめa hadaka lordって感じだろう。

 

 

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