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ブリタニア生活ファイル

#86 川の先で見たもの

 

本日はDoomにお出かけ。

って言うのも金の頭蓋骨と言うアイテムが手に入ったので

早速それを使わないといけないエリアに行くことにしました。

で、こちら例のポイント(#70くらい参照)。

不正に呼び出した扱いされて早速怒られてるMama-chan。

しかも「死人だけだ」と言われて本当に死んでいた。

もちろんこのとき、レディー落ち。

骨竜と戦ったり、Doomの親方改め青い化け物と戦っているうちに金髑髏の譲渡に成功したらしい。

ひとまず便乗して乗り込む私。

私とReiさんは乗り込み成功したのですが、何やら乗り込めなかった人も居る模様。

船の上でうろちょろしているとなにがあるか分かりもしない一人恐怖の対岸へ到着してしまった私。

向こうが向こうなのでこちら側もきっと恐怖の敵がひしめいているに違いないと思っていたのですが、

川辺には敵の気配すらありません。

そうとなれば最高の退屈しのぎ、釣りだ。

とりあえず釣りをしながら皆を待つ。

なかなかいい釣れゆきです。

しばらくするとReiさんが来て、一人状況を見に行くと奥へ行ったのですが、

さらに時間が経つと戻ってきて、二人で奥を探検する事にしました。

そんなわけで突き進む二人。

この画像は隠し通路を通っているだけなので、決してバグってるわけではありません。

隠し通路の先には立地条件柄経営する気があるのかないのかわからない魔法屋がありました。

しかも店長がfilそっくりだった。

それ以外の場所としては死者のみ通れるドアがありました。

この先で有料蘇生をしてくれるそうです。

ベンチの仲間達にはとても縁の深そうな場所だ。

外にも部屋があったのですが何の変哲も無い部屋が多い中、

こちらのどす黒い赤のドアだけは開かない模様。危険な感じだ。

そんなことしていたら外のメンバーが来て、合流。

誰一人釣った魚の事には触れてくれなかった。

全員で探検を始めた刹那、早速やらかすMama-chan。

例のどす黒い扉の向こうでボスと二人っきりで閉じ込められていました。

皆で上に見えるテレポーターから部屋に侵入。

ちなみにどんなのと二人っきりだったかと言うと

こんなの。

コイツがこの部屋のボスらしい。

能力としてはリッチロードを強烈にタフにして猛毒を持たせた感じです。

ただ、走り回ると罠などを踏んでしまい、逃げ切ったと思っても罠の追撃でやられてしまうこともあります。

アンデッド特攻武器が通用した事もあり、割と無難に撃破できました。

今度は別の部屋、さっきは赤くなかった扉が赤くなっています。

中にボスがいる証拠だ。

お次のボスはコイツ。

見るなり満場一致で気持ち悪い敵と判断されました。

しかも移動速度も速く、徒歩だとどうしようもなく追いつかれてしまいます。

騎乗生物に乗っていても回線速度が不安だとやっぱり追いつかれる恐れがあります。

速度を徒歩:走り:騎乗生物:騎乗生物走り:敵の対比で表せると、

3:5:6:10:8ってほどになると思います。

そんな素早い敵を追いかけて補足するのは難しい。

素早く動き回る敵を補足するには止まって網を張るのが捕らえる手段としては常套です。

そんなわけでMallyさんを盾に固まって暴行を加える作戦に展開。

結構硬かったのですが10分くらい叩いていたら撃破できました。

もちろん目指すは、次の部屋です。

3人目。

魔法は使わないものの猛毒持ちで出血攻撃や回復不能攻撃などの必殺技を使ってくる正統派です。

出血攻撃は包帯で止血すれば何とかなる毒みたいなものですがなかなかに厄介です。

もう一つの回復不能というのは一定時間全ての回復手段でHPが回復できなくなってしまいます。

毒と出血、回復不能と全てを食らうときがあるのですがそういう時は泣きたくなります。

しかもコイツもまた頑丈でして、一発の攻撃が8とかそこいらしか行かず(普通の敵に対して30くらいがTinpの標準)

瀕死に追い込むまで20分以上要してしまいました。

それだけに撃破の瞬間の感動はひとしおです。

この辺りで時間が迫ってきまして、撤退する事になりました。

撤退の際は船の近くのゲートを潜る事によりDoom入り口に行く事ができます。

あ、落ちがないや。

 

 

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