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ブリタニア生活ファイル

#90 氷と、鏡と

 

本日はfilの提案によりアイスダンジョンで奮闘をする事になった我々一同。

魔法禁止などの制限は無いのですがカーンビーでの参加のため、非常に不安。

ダンジョンに入ってからは各自戦いたいように戦う。

召還生物のエナジーボルテックス(強さ抜群)なんかも登場。

おまけに青閣下も登場。

やっべ、死にそうな予感。

そして青閣下とは何一つ関係のない理由で昇天。

蘇生してもらった頃には既に青閣下はごらんのありさま。

棺おけを見てみると変身の魔法、インゴクのスクロールがありましたのでもちろん使用。

それによりカーンビー、Watsonに変身。

アイス最深部にある青閣下の沸く部屋にて割れた鏡を発見したfil。

ココでfilとMama-chanが二人で「あんたが覗いたから鏡が割れた」とのいい合いが始まった。

そしてその姿を他の人たちはひたすら見ているしかなかった…

そんないい合いが落ち着いた頃、私(Watson)が鏡の目の前にスタンバイしてお約束事を敢行。

やっぱ鏡といったらこれですね。

聞くことはもちろん…

返事は無かったし、Mama-chanがなんか背後でスタンバイしているのが恐怖であり、おまけに誤字。

こんな事やってるときに、最近ガーデニングの種が増えて困っていると言うSakataからメッセージが。

なんでそこまで捨てたくないんだ。

ココで出ている@-10と言うのは一つにつき-10gpと言う意味で使われています。

普通は資材など大量にあってこそのアイテム取引の際「資材@3gpにて売ります」のように使います。

 

 

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