#7 Remains of Mami-chan
ブリタニアであんまり知られてない事を書き殴った本を番人兼ベンダーにおいてみた。
ちなみに、店やベンダーの名前、装備も自分で思い思いの格好や名称に出来るのでかなりこだわれます。
装備についてはちゃんと自分で調達して着せてあげる必要がありますが。
で、我が家のベンダーはその辺に沸くヘビやサソリに対しての番人も兼ねてと言う思いをこめた
(ベンダーは置き方次第でシャットアウトしてくれますが追い払ってはくれません)
ヘビ特攻武器を持たせたキース(店名:蛇殺し)とサソリ特攻武器を持たせたアクセル(店名:蠍屠り)の二人です。
あ、本は普段地図を売ってるキースで販売してます。とりあえず、買ってね!
この後は誰か居ないかと思って毒茶御殿にお邪魔。
誰も居なかったのですがイタズラで設置した焼き魚数万個が無い。
しっかり物陰に隠してやがった。
今回、新たなイタズラもかねて来たので誰も居ないのは逆にチャンス。
と思ったらrurufonさんにバッチリ見られた。でもやる。
家に余っててしょうがない釣りで手に入る絵画を校長室の歴代校長写真みたいにロックダウン。
やはり、ゴミの廃棄はこの家に限る。
あと、隣はfilの店があるんですがココにJAMさんがベンダーを置いています。
女で名前はバタコさんと言うから完璧だ。
個人的にはちょっと昔の「鋼鉄のパン屋」って言うのがとっても好きでしたが変わってて残念。
それとこの店、屋上に外敵から身を守るかのような量の雪だるまが設置されていた。
家に戻っていると本の情報を聞きつけてゲートを駆使して買いに来たJAMさんと仲間達が。
そしてヘビにかまれるMami-chan。流石死にキャラ、動きの一つ一つに隙が無い。
何よりこの冒険記を非常に盛り上げてくれる存在の一人であるのは間違いない。
とりあえず逃げるためゲートに飛び込んで行きましたがその後すぐにゲートは消えた。
うちのルーンをもってないと思うけど万一持ってて絵の復讐にきたら嫌なので軽くブロック。
リコールなどの到達地点に何かがあったりするとブロックされてリコールなどが使えなくなります。
その法則を悪用。
ちなみに、先ほど蛇にかまれてた彼女の毒茶御殿は周辺が雪原で、
アイススネークが常備されてるくらいに出現します。
そんなヘビに愛されるあの人の家のバンリスト…立ち入り禁止リストを見せてもらいましたが、
やっぱり。
さりげなくBAPYさんのシーフキャラとか旧愛馬のさまよえるオランダ人号もバンされてるし。
常日頃蛇にかまれてる日常が容易に想像できる。
ちなみに、このリストの対象と言うのは固体別であってグループなどではないため、
アイススネークを一匹バンしてもそのアイススネークだけに適用されるので新たに沸いたりすると
またバンする必要があります。
で、適当に人が揃い始めてきてぶらぶらしてたら貴族のエスコートを発見。
エスコートとは、何処に連れて行って欲しいと言う読んで字のごとくな行動で、届けるとお礼をくれます。
私がうっかり引き受けたエスコートが行きたがっていた場所は孤島のサーペンツホールドだった。
そんなところのルーン持ってないし、ゲートじゃないとついてきてくれないのですが
Reiさんが気を利かせてゲートを開けてくれました。ありがとう。
別段この町に用件が無いのでデルシアにゲートが開く。
なんか単なるゲート移動で死んでる人が。
言い訳を聞いてみると戦闘モードになってて、そのとき操作ミスって同じギルドの(=ペットを含めて攻撃できる)
rurufonさんのホワイトウィルムに殴りかかったらしい。実に死へのルートが多いお方だ。
って言うか、生産キャラで戦闘モードになる理由があるのか!?
あと、隠してももう無駄だよ。