#32 Mother's Day
今日も頑張って狩りに雑談にスキル上げに励もう!とカーンビーでログイン。
するや否や装備が崩壊寸前で出鼻を折られる。
しばらく修理してなかったからまたしても全ての装備が最大耐久一桁で腕辺りが壊れてた。
とりあえずsarrowさんの生産キャラがそばに居たので新しく作ってもらう事にしました。
新しい防具が出来るまでの時間を利用して仲間たちを引き連れてデルシアの砦へ。
今日は母の日。そんなわけで我等がビッグママであるMama-chanのためのプレゼントをするために、
彼女の家は氷ヘビが常に湧くのでそれを倒す番人が必要だろうと皆で傭兵を雇って常備させようという
もう喜ぶ顔が浮かんでしょうがないプレゼントを施す事にしました。
各自手当たり次第に傭兵を雇う。ココの傭兵は普通のファイターと違いパラディンなので
ファイターよりは攻撃に多少耐えてくれます。プレイヤーみたいに胡散臭いほどの攻撃力強化はしませんが。
でも盾で攻撃を受け流したりするので見ていて楽しいです。
そしてたまに行水をたしなむヤツもいたりする。
結局この砦の傭兵全部を雇ってもなお私のスロットが一杯じゃないので別の場所で雇う事に。
ココはルナ。パラディンの町。
ネクロマンサーとしてはこの町に居る事は酷くあれなのですが我慢です。
その甲斐あってパラディン一人を雇う事に成功。
全員用意が出来たのでいよいよビッグママの毒茶御殿に突入。
まずは適当に工房で展開。
家主の帰りを待つ。
するといい具合に家主が帰宅。
第一声の感じでは我々のプレゼントをプレゼントとして認識してくれなかった様子。
しょうがないのでフォロー命令を使って上手い事家主についていくようにけしかけるが…
ついていきたくないらしい。
テイマーのクセにカリスマ性が低い女っ!
しょうがないので私の傭兵は例の豚の丸焼きを寝かせるためのベッドがある部屋の護衛をさせることに。
…でもそれもすぐに飽きてしまったので部屋の中でリリースする事にしました。
とりあえず人間として扱ってあげてください。