#77 This is Bushido!!

 

この画像と全く関係ありませんが、カーンビーは#75直後らへんから実はネクロマンサーからサムライになりました。

霊会話とネクロマンシーを削り、侍になるための武士道スキルとサムライの能力拡張をする盾スキル導入。

そしてレジストをソウルストーンに預けてアーチェリーを入れます。これで遠距離攻撃も大丈夫です。

そんなわけでラットマンアーチャーから矢を奪い、

コープサーめがけて撃ちっぱなし。相手は動けないので距離を追いてれば絶対ノーダメージ。

モリモリとスキルが、そしてsarrowさんに80k借金して買ったステータススクロール

ステータス限界が15拡張されたのでdexも上がっていきます。最終的には100 95 50で落ち着く予定。

しかし、コープサーの死体が「corpser's corpse」ってのもややこしい。

スキルが55位になったので、武士道スキルの命中率上昇技ライトニングストライクを駆使して

ちょっと背伸びしてエティンなんかも狙ってみます。背面撃ちを何気なく敢行してみたりもする。

弓修行が落ち着いたら今度はこれ。

毛狩りを済ませた羊にボコられながら何をしてるかと言うと、単なるイジメにあってるわけではなく今度は盾スキル上げ。

攻撃を食らう事がスキル上昇チェックの判定なので弱い相手からノーダメージで数喰らうのがコツ。

サムライだと盾をつけるよりも武器、それも両手武器で受け流した方が回避率が高いとの事なので

得意武器ではない処刑斧をその辺のモンスターからむしって利用。

苦手武器なら羊のレスリングスキルと同等になるのでモリモリ攻撃が当たります。

その傍らでいきなりUO原産国の言葉を遠慮する事無く7行も発言するNPC。

私のフィーリング和訳フィルターを起動すると

「私をヴェスパーに案内してくれる人を待っています、もし興味がおありならば街の掲示板をご覧になるか、

"私がやりましょう"と宣言してください」だと思います。

中学時代英語で余裕で8点とか取った過去を持つ人なんでこれが限界です。よって間違ってるかも。

ちなみに羊の猛攻を受け止めているのは喪黒福造ブランドの皮防具とジェスタースーツ。

そして気がついた事が一つ。冒険記に盾スキル上げはとても向いてない。

そこでNPCに会話を求めてみる。

しかし仕事中らしくペットの引き出しとかくらいしかやってくれないようだ。生真面目。

君はもう喋らなくていいから。

頼んでないのに。しかも、同じ事を2度も。

と思ってたら同じ事を三度も言い出す。

そんな急ぎならばムーンゲートで行け。

スキルが93位に差し掛かったところで装備の破損が宣言されました。

まさか防具がと思ってみてみると異常はありませんが、斧が異常でした。

処刑斧で攻撃を受け流してるんですが、受け流すと斧自体の耐久も減っていく様子。

で、斧が壊れてその辺のモンスターから槍を取ったりしてそれで続行していたらスキルが100に。

デルシアに帰ってきたらsarrowさんのテイマー、Maresukeさんがフェルッカへ行くようなので私も行ったんですが、

武士になってもフェルッカに着けばまずこれ。

 

 

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