#100 デルシアの恵み
いつもだったら節目はそれっぽい事をしていますが、
今回はまだまだ続くと言う意思も含めていつも通りの冒険記をお送りします。
もうここまで来ると既に飽きた人もいるかもしれませんが、
自己満足の日記のような物なのでそっとして置いてください。
では、冒険記#100行ってみましょうか。
全ロスなどをそつなくこなしているカーンビー、財政もあまり芳しくはありません。
しかし目の前に積み重ねられたポーチの中に大量のボウガンを発見。
、売る!
しかし、そんな時に蘇生依頼が来ました。
ただでさえカーンビーであると言うのに装備もろくに無い今、デスタなんて危険地帯行けば
ジャイアントサーペントに噛まれて毒を頂戴し、しかる後に死亡です。
ってことでCrashスクランブルさせて突っ込みました。
あっさり完了。
荷物も無事で、ペットも死んでない様子だったので良かった良かった。
戻ってからは再びカーンビーで拾っては売る生活。
マウスダブルクリックしないと売る動作が出来ないのは辛い。
まあそれが面倒だからと捨てられてるわけなのですけども。
しかもこのポーチの群れ、中には外れもあって空っぽだったりしました。
けど中身が詰まってるポーチを2つも持ち運べばあっという間に重量オーバー。
いつものベンチ前で留守番させてるabaのそばでスタミナ尽きて動けなくなりました。
しかしそこは紳士。荷物をドリブルする事で頑張って鍛冶屋のおっさんの見えるところまで到着。
けどまだ距離が足りなかったらしく売買行為が出来なかった。
頑張ってもう1ドリブルしたら取引開始できましたけども。
それを繰り返していたらデルシアも夜がふけ、ベンチ前もご覧の暗さ。
銀行の中は照明あるとはいえポーチ探すのも大変なのでとりあえず一休み。
夜が明けてから、再開して一通り売り終わると財政はある程度盛り返せました。
これならしばらくは安心して生活できる。
ちなみに夜、誰も取らないポーチの中身を守るため銀行にあった木製の宝箱に入れようと思いました。
これ、中身を見ることが出来るのでひょっとしたら中に物を入れられるかも。
貸し金庫じゃなかった。