#175 BeatDown
本日は人が集まったら何処かへ行こうと言う流れになっているので、
何処に行こうかという話をしているとイルシェナーの天使沸きの話がちょっと浮上。
ルルさんはやってもマイナスにはならないであろうカルマであるようですが、
それとは全く違う意味でカルマの心配が要らないカーンビー。
人が次第に集まってきて、結局腐魔殿に行こうと言う流れになりました。
腐魔殿と言えばあの一時間以上の激戦を繰り広げたチーフ・パロキシスムスの居城。
あれに対する秘策が今回あるようなので思い思いのキャラクターで突撃。
ちなみにラースさんはご覧の通り愛用の骨装備で体の大半を固めての出撃。
ひとまずバッシュさんとは現地合流なので回線の調子が悪かろうとも一足先に疾走するカーンビー。
いざとなったら名誉の徳で敵に狙われない状態も作れるので割と安心できます。
ちなみにどうやらmomijiさんも既に現地で奮闘していたので同時に合流しました。
そして、なにやらオレンジの酸を踏んで装備の耐久をゴリゴリ減らしていると
後続の皆が到着した様子。このダンジョンがはじめてのアルフレッドさんやラースさんも含め全員生きてるようですが、
その全員生きているを乱すカーンビー。
ちなみに今回こんな面々。これに何故かPTに入れなかったmomijiさんも加わって合計10人。
戦士とメイジのバランスがかなり取れていて理想的。
とりあえず集める物全てを集めて最深部まで到達、祭壇で酸から身を守れる何かを体に塗って
酸の池の真中にあるボスの小島にいけるようになりました。
そのそばで今回はじめての人に説明するムーンさん。何気にちょっと誤字。
そしてこの門は1分に一人しか入れないらしいのでとりあえず一番槍いただきとばかりに突撃するカーンビー。
すると突然例のこれがカーンビー目掛けてにじり寄ってきました。きもいです。
しかし皆が揃って手下を倒した後は一気に優勢。
この階段の所に閉じ込めるように戦士で壁を作り叩く事で動きを封じ、引き寄せ攻撃を抑えられるんだそうだ。
例の皮膚からの猛毒も固まっている為範囲キュアであっさりと治療ができます。
後は弱点の火武器やらなんやらを使って戦士がガリガリと殴りつづけるわけです。
火と言えば、爆弾や火炎瓶も火なのでたまたま持ち合わせていた爆弾などを全て投げることにしました。
こんな機械化した戦いでもやはりかなりの長期戦となりました。死者も何人か出たりして。
しかしご覧の通り気持ち悪い死体をさらすチーフ・パロキシスムス。
今回の討伐戦は大成功と言えるでしょう。
するとなにやらアルフレッドさんがゲートをくぐらずに居るのでどういうことかを聞いてみると
どうやらこういうことだった様子。
なので距離を取って一部始終を観察させて頂きました。
戻ってからは傷んだ装備を修理してもらう為デルシア。
特にラースさんの骨装備はかなり耐久が低下していてパウダーなどで治療が必要なほどでした。
で、修理しながら雑談もするわけですがその時にテーブルが欲しくなったりするもので
作っては設置されていきました。食べ物なんかも並べられたりしているんですが…
置いた奴、責任もって「飲め」よ!
ちなみに、私は手持ち全部パロキシスムスに投げました。