#180 vs BlackRocks
今日はブラックロックエレメンタルと戦ってみよう!と皆であの場所に来ています。
こいつの強さが半端ではなく、常に誰かが死んでいる状態です。
ってことで猛烈な地獄絵図以外の何物でもない光景が広がりっぱなしだった。
死者も多数出るわけで、ほぼ全滅状態。
ついでにスライム型の敵は一発殴ってもう一発殴る頃にはしっかり回復している凄まじい生命力。
どうも、全滅したっぽいのでこんな提案をしてみるカーンビー。
死んでいても余裕を感じる乗りのよさが我々たる所以です。
息を吹き返してからは戦士がブラックロックエレメンタルに突撃。
メイジが回復支援に回りますが、
死ぬ時は死にます。
次々と倒れ行く戦士、そして蘇って突撃する一部の戦士。
士気が低下する中何故か燃えているカーンビー。
…このまま減らせば勝てると思った時!
何か良く分からない範囲攻撃で全滅。
パーティーの死亡通達がもそっと出たと思ったら自分も死んでました。
何とか生き返った後は作戦タイム。
遺骨っぷりが普通じゃありません。
上の画像の他、ラースさんの背後にも骨多数。
もう皆死にまくりなのでそれぞれの死にまくった時の精神状態があらわになりました。
保険金が心配なラースさん、特に恐れる物なしのアルフレッドさん、まだ死に足りないMama-chan。
結局、また負けたので家に帰ってきました。
ブラックロック自体は何とか掘り出す形で手に入れられたので早速ブラックロックを使った究極魔法、
アーマゲドンをやるためにrodioさんがスタンバイ。テーブルの上に置かれたブラックロックを手にとり
詠唱を静かに始めようとしていました。
詠唱の言葉をタイピング完了し、ピヨピヨでタイミングを計って詠唱開始するようです。
流石にこのときは皆静かになります。
しかしゴミ箱は空気を読まなかった。