#193 冬支度

 

家の中のアイテム整理はまだまだ続きます。

そんな中でもジンジャーマンブレッドは前回説明忘れましたがレシピスクロールも入っていて

要するに料理人が自らの銘入りで作れるようになっています。

つまりはじめから靴下に入れてあった物を無理して全部取っておく必要はありません。

作った物とちょっと異なるので珍しいと言えば珍しいのですが…

だけど、最低限の数だけ取っておいて食べる事にしました。

心を鬼を通り越した鬼神にして。

毒が入ってるなんて言い訳は毒パイや毒ピザを(本当に)死ぬほど食べてきた男には通用しません。

更に銀行も整理整頓。

実は私の持っている各キャラ-カーンビーは改まった場所へ行くための装いなんかを持って居たりします。

Crashは青いフルプレートメイル。邪クラは黒のリングメイル、Tinpは式の時の服装にちょっとチェインメイル。

そしてこれが生産者のそれ。普段はNPCカラーなシャツにキルト、ハーフエプロンにフェザーハット、

そしてレザースリーブとレザーグローブと言う飾りっけの無い格好をしています。

これもあまり飾りっけはありませんがフルエプロンだとかネックレスなんかを交えてコーディネイト。

冒険記1#26「AiNピープル」より

まだ生産者として落ち着く以前、鍛冶も出来るメイジにしようとしていた頃のファッションの名残です。

ちなみに一番左。

町からの買い物も色々します。

家の色んな場所を照らしてくれているランタンのオイルを充填する為にオイルビンを購入。

ちょっと買いすぎ。

けどあるに越した事は無いので、その一部を持ってオイル充填作業。

更に玄関にはクリスマスツリーを飾って9thアイテムである壁掛けのトーチで玄関を照らすようにしました。

方々で見たとき、ログハウスに似合う内装道具だと思ってたのに

中々貰うまでの踏ん切りがつかなかったけどとうとう貰って、設置です。

やっぱり画になるので貰ってよかった。ちなみに火を消す事も可能です。

恒例、掃除の合間の散歩。

雪が降り積もったブリタニア大陸の各地が気になったので見回ってきました。

これは永遠のキャンプ。何があろうと消える事の無いキャンプファイアのある場所。

普段は草地で燃えているのですが周りが雪に囲まれるだけでなんだか雰囲気が変わってきます。

静かに燃える印象をそのままに火のぬくもりを演出。今が旬のスポットです。

恒例その2、Moonさんの名前。

今日は変わった言葉が出るわけでもなくスペースがありました。って事で呼び方即決定。

しかし、話しているとどうもSilverTankの10万アクセス突破記念セットを我が家に置き逃げした様子。

この人のプレゼントは良く分からない場所に置かれているので探すのに毎度苦労します。

今回はCrashの部屋へ行く階段の途中にありました。

転送バッグがたっぷりと入っていてかつそれらの中心には既に取りましたが2000の布ボルトチケット。

宝石はGPをそのまま渡すのはなんだろうと思ってこの形にしてくれたようですが、

一つあたり1200-1500の束でした。

どうやら布はこういう意図らしい。

そんなわけでまずは宝石を毎日相場がリセットされるイルシェナーの沸きキャンプで高く買い取ってもらう。

数がバカにならないのでこういうちょっとした配慮でもかなりの金額変わるはず。

と言うか売却後の金額が持ちきれないくらいだったので銀行に直接小切手が入り込みました。

それを崩す時に

振り込まれる怒涛の大金。

最終的には1200kになりました。

いくらかは邪クラの所持金ですが、小切手一つに固められないほどの収入により

カーンビーの買い物計画が大きく前進しました。

それから、クリスマスプレゼントが入ったのと同じタイミングで

ユーのワイン醸造所でモンクローブの販売がスタート。

見た目はアンブラローブと同じですが、不正に複製されたデスシュラウド等がこれに置き換えられた為

希少価値を限りなくゼロにする為販売される事になったようです。

ピヨピヨも賑わってきた頃合、なんだかバッシュさんが会社で名札をつけることになったようです。

自分の名札にちょっとした一文をくっつけると言う運動もあるようで、

それのアイデアが何か無いかと言う話に。

ただし、提供者ほぼ全員が面白半分。

ちょっとしたユーモアを見せたいと言う趣旨らしいのでまあ問題は無いでしょう。

ちなみに、この間に例の布ボルトを裁断して包帯にしてました。

それが終わったんですが…

うう、使い切れそうにねぇ。

若干足りないのは既に別の場所に移したからです。

 

 

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