#201 節分の季節
お笑いウルトラクイズが終わり、のんきな生活に戻ったカーンビー。
デルセトに行ってみるとヘラルドにはなんだかあまり良い顔されなかった。
屋上に上ると内装に変更がありました。実に力の入った内装っぷりですね。
ちなみにアイアンメイデンとギロチンが移動せず使えると言う利便性にも非常に長けています。
だけど、カーテンを開けると絵があるとかそう言うのは、ちょっと面白いかも。
ああそうそう。カーンビーは今ネクロマンサーでありかつアーチャーとして機能しています。
瞑想のできる秘薬低減装備に身を包んで矢をぶっ放したりするわけですが、
見た目に対して防具としての抵抗値が低い為、割と簡単に死ねるようになりました。
だけど特効武器を持って、食らうダメージの高さを逆手に取ったブラッドオースを使ったりすれば
それなりに戦えるんです、ジュウシマツ住職と一緒ですがね。
そう言えばブリテインでワンクッション置いている時についに撮影しました。
いつも何故か外をうろついているウエイトレス、マリベル。
彼女は特に何かを売ってくれると言うわけでもなく酒場などではなく銀行付近の道をうろうろしています。
ブリテイン七不思議の一つと言っても過言ではないでしょう。
今度フェルッカに行ったら向こうにも居るか調べてみよう。
…そして補給などを済ませた紳士と住職はヒスロスへ。
防御能力の低さがたたり、死亡。
住職に手間かけさせないためにも外で生き返ろうとダッシュ。
沸き宝箱に阻まれて外に出られないジェントルゴースト。
結局住職に蘇生してもらって、戦闘続行。
元々はヒスロスが施設として機能していた時かそれとも調査の為に展開したのかは不明ですが
ココを休憩室または寝室として使っていた人達が居たであろう部屋。
今ではデーモンが沸くばかりですが残された本棚は本棚としてちゃんとつかえるようです。
で、どんな話をしているかなのですが…
個人的に書いている本の宣伝に使ってみようと言う案。
腐って無くなるより前に誰かに読んでもらえるかどうかが心配でもありますが。
狩り終了後には節分の間に設置されている特設会場に足を運んでみました。
この寿司バーは恵方巻きを食べてくださいと言う意味も篭っている事でしょう。
寿司を握ってくれるのは禅都より来てくれたタイショーさん。
タイショーさん、それ寿司じゃない。
米物以外もあるのでパン食も安心できる寿司バーの隣には鬼のダーツ。
近くに居る鍛冶屋からちょっとダガーなんぞを買えばお気軽に投擲が出来ます。
とりあえずこの中で一番戦いなれているエティン目がけで投げてみる。
だけどこれ、的から外れるって事はエティンそのものに刺さるって事ですよね。
ちょっといい汗をかいたので、恵方巻き代わりのスシロールを購入して食べました。
もちろん無言でしたって言うか周りにだれも知り合いが居ないのでしゃべりようがありませんでした。
時間帯柄、第三者と呼べる人も居なかったのですが唯一通りすがった人もこんな感じ。
入浴は得意技だったんだ…
それから、一応調理中の魚はアイテムとして手に入るのですけども、
調理中の魚の頭だけ、体だけはまだアイテムとして存在していないのでちょっと台所の飾りとして魅力を感じたり。
問題は飾るようなスペースがあるかどうか、ですが。
後日、公式ページのBNNでこんな告知がありました。
恐らくダーツで50点を取ったらカウンターの中に入れるんでしょうね。
だけどこの文面は若干妙な解釈が入っていて桃太郎のことを言いたいんでしょうけども
サムライ・オブ・ピーチとか何とか呼んでいたりします。
中でも極めつけはこれ。
よかった、今ネクロマンサーで。