#238 The City Of Britain

 

今日はゆっくりとブリテインを散歩。

まずはブリテイン城。流石に城というだけあって鍵がかかっていて

その鍵も厳重なようでピッキング出来るような物ではありません。とか感心していると…

ガチャリ。

もう片方の扉は鍵すらかかっていなかった。

さてさてところ変わって城下町。第二銀行そばにある大型の宿前。

正面すぐにログアウトできる施設酒場があり宿屋でも酒場でもログアウトが楽にし放題な環境下であると同時に

恐らく機能と言うより町らしさに忠実に作ったがためにそうなったのでしょう。

こちらの宿の特徴は入ってすぐが吹き抜けになっていること。

中々いい作りをしています。

それと、いつもブリテイン港から出航した時に気になっていた監視塔のような建物。

こちらにも立ち寄ってみました。

まんま監視塔だったようです。

本当に監視塔だけらしく、椅子の一つもありゃしません。

そこの近所にはこんな大きな酒場もあります。

郊外に行くと結構建物は大きくなる傾向があるようです。

ゆったりとした空間でのんびり構えたい場合はいいかもしれません。

当然郊外となるとガードの詰め所のような場所も必要で、ベッドもたくさん。

いわゆる分署のような所。

そこからちょっと歩くと民家を発見。ココは…ルネマリーアトランコ先生のおうち!

実物が何処にあるか知らず、時折思い出したように探し回っていましたが、ココにあったとは。

けど、アトランコ先生の家らしいオブジェクトが見当たらず、残念。

更に別の家にお邪魔するとプチレアの鶏肉を発見。

家もゆとりがあって大きいし、立派なじゅうたんも敷いてある。

この家の中に人が居たので、きっと彼の家だろうと思ってみてみると、

The Gypsy。

放浪暮らしの彼らジプシー、こんな立派な家に住まうとは結構羽振りがいいのか。

確かに、沸くたびにそれなりのgpの箱と一緒だしな…

ちなみに郊外の大型家屋の影響は色んな店にも出ています。

魔法屋もごらんのとおり立派な大きさ。

歩き回っていると南にある公園に到着。

何気なく見つけた棒をクリックするとドックポールとの事。なんだそれは。

更に噴水もなんだか前に比べてパワーアップをしたような気もします。

そこからちょっと歩くとカウンセラーホール。

ココにはカウンセラーさんの名簿が立てかけられています。

白い看板とピンクの看板はこのような注意書き。

盾は最優秀カウンセラーに与えられる名誉の盾のようです。

ファイアカラーなランタンは今月の月間最優秀カウンセラー賞景品っぽい。

それと皮がむいてあるバナナが一つ何故か転がってました。

不思議だらけのカウンセラーホール。

そこから出て歩き回るとこんな看板発見。

通りか街道か分かりませんが、道にもちゃんと名前がついている細かさは面白い。

この看板は後にするとして、また歩き回っていると宿屋発見。

さすが首都、方々からの人を受け入れるための宿屋はたくさんあるようです。

しかしこの宿の特徴は他にはあまり見られない物で、普通に寝室などはあるのですが

入ってすぐの広間が食事の空間となっていて

宿泊者皆で食べるアットホームさが売りのようです。

宿屋以外にも集まる場所も以外にあります。

ココは第二銀行そばのあずま屋。こう言った場所もかつては人が集まって喋ったりする場所として利用されていたのでしょう。

ちなみに、ブリテインで一番有名な宿屋はココ。

キャラクターを作成してブリテインに降り立つとこの宿の前からスタートします。

それだけの扱いを受けているだけあり、その大きさも最大級です。

少なくとも階段は。

 

 

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