#253 おやつの反乱
平和となったデルシア銀行前に落ちていたルーンでゲートをたくさん出して遊ぶバッシュさんの図。
こういうのこそ銀行前の光景。
それほどののんびりした、ちょっとした合間を使って家の片付けなど。
シテデルのボスから手に入れた体液。そこのジャーから漏れた設定で設置。
更に樽を除いてみると見慣れないカバン発見。
koutoさんからのメッセージでした。皆相変わらずですよ。
いや、そうでもない?
ってのは冗談として、ジンジャーブレッドが格安で売られていたので食べました。
腹に溜まるものばかりではなくたまにはこう言ったおやつも嗜まなくては。
その犠牲は大きかったけど。
イルシェナーの天使湧きをやっていると突然訪れた恐怖。
敵と戦っていても歯痛は容赦してくれません。
まるで誰かとは、麒麟の事かのように歯を蹴られたかのような痛みが発生。
戦ってる間、ずっとそんな調子だったので別の戦いの最中にも…
装備品に損傷!?歯痛とは関係のない致命的な要素発覚。
そう言えば、ちっとも修理してなかったなぁ…装備確認したら防具耐久熊マスク以外全部1桁だった。
酒酔いと違ってマナ回復や詠唱に支障をきたさないのですが、はたから見るとどんな心境なのやら。
こんなオナーブルエクスキュージョンを使ってちょっと侍っぽいログを流していても歯痛。
死んで回収をしている最中にも歯痛。
死んでても歯痛。
歯痛とプラスカルマモンスターの集中攻撃にやられまくっていると知らない間にチャンピオンボス登場。
何がおきたかわからないまま死亡。
甦ってからは近隣のザコ退治に集中しながら未だに歯痛。
そして相手はボスただ一人になったのでモリモリ攻撃。決める時は決めますよ。
締めの一言はちっとも締まらなかったけど。