#254 念願の別荘
天使湧きの後、歯が痛む中ちょっと時間が余っている事と石さんがいない事を考慮してみんなの家3Fを片付け。
まあ、石さんがいるいないという要素は関係ないのですけどね、いても、やる。
とにかく秋を満喫してもらうために置いた大量の物をまだ秋なのに撤去。
パラディンブックを20冊置いたので、今ごろ彼は立派なハードパラディンになっているでしょう。
更に物陰に隠れた物をロック解除するために歩いていたら
屋上が見える場所を踏んでしまい一面馬だらけの罠発動。
さすが不思議なダンジョン。こんな罠までと驚いてみる。
撤去したら新たな設置、これはこの家のしきたりです。
増やしたストレージもまたちゃんとゼロにしてあげましょう。
今回のコンセプトはハロウィーンとは名ばかりで各自好きな物を置きまくり。
アルフレッドさんはハロウィーンらしくカボチャやらなんやら。
ルルさんは骸骨やら死体系やら不気味な物でハロウィーンを演出する予定。
私は前々からココの茂みに欲しかった別荘を建築。
紳士御殿本館よりはあまりこだわらない作りにして、中身は見えないようにしてます。
見えたとしても2タイル分しかないので凝りようがありません。
内装をする限り力を入れます。
ランタンなどが足りなくなったら買い足すわけですけども、
道具屋なんかで売られている元々文面のかかれている本。
こう言うのが読めたら面白いんだろうなぁ。
帰ってくるとムーンさんは既に選り取りみどりな鳥を設置し、
ルルさんのモンスターエリアもかなり物の種類が豊富になってきて
良く見てみると珍しい物までちらほら。
アルフレッドさんのカボチャエリアには衣装換えしたモンバットまでいます。
ちょっと目を離している間に、ムーンさんの鳥が激減していました。
が、これ重なってるらしいです。
カーンビーの別荘エリアもかなりうっそうとしてきて間違いなく誰かが石さんちのこの場所に
住み着いている風情がわいて出てきました。
そうそう、なぜこのような物を作ろうとしたかと言うと…
この一言が、きっかけ。