#262 罰を受ける身

 

今日は壱の市の日。

うっかりSPOOKYじいさんが宣伝の際に日付を間違えてしまったらしく、謝罪から始まりました。

そんなSPOOKYじいさん対して爆弾を投げられたりしてますが、

これは毎度の事なので別に日付間違えたとかそういうのと関係はそれほどありません。

とりあえず、ふらふらと会場を見回ってから酒場。

ココで適当な飲み食いをしながら他の人の会話に耳を傾けたり

行き来する人たちを見るだけでも結構楽しいもんです。

今のカーンビーは侍でありかつ和服姿なのでそれにあわせて味噌汁と寿司を注文してみました。

それから飲み食いしつつゆったりしながら最後にお金を置いて席を立ちました。

この余裕が壱の市を楽しむコツ。

ちょっと歩いてみるとこんな遊びをしている所を発見。

これ、この状態だとあんまり良く分かりませんけども

実はこんな高く積み上げられた所に乗ってたりするんです。

上の人がゲートで他の人を呼び出せるという見世物。

もちろん落っこちると痛いのでこうなります。

落下したその折れてないか心配が必要な足でタイピングゲームの会場へ行くと

NPCが邪魔との事で上手くMove命令で誘導して外へ出す事にしましたが、

なんですか?じゃないだろNPCのBeauvina。

そこは邪魔だと言っているのだ。

…どうにかこうにか外へ出す事が出来ましたが、もはやこういうゲームみたいでした。

翌日。別荘前で集まる皆。

何故だかバッシュさんの服のコーディネイトを考える事になりました。

それで色んな服の提案をしていたのですがそんなのどこ吹く風かバッシュさんは走り始めました。

あまりの落ち着かなさに家主がとうとう動き出しました。

今までじっと動かなかった鉄格子が開く瞬間。

この中に入れるらしいのですが、鉄格子を開けられるのは家主だけ。

今までウサギ小屋だと思っていたけど、こんな使い道もあったのか。

ちなみにココ、2歩くらいは動けそうなスペースがありそうなのですが、実際は一歩も動けないらしい。

さて、ファッションの話を続けよう。

 

 

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