#276 赤い闘志

 

何気なく、ベドラムボスの鹿の化け物を射抜いてる時に気がついた季節の訪れの中、

サンタっぽい衣装に身を包み自らのタリスマンに気がついてみる。

…ビートル特攻って事は…

よし、ルーンビートルだ!

と言う事で戦闘開始なのですが、

直後即出血と猛毒を同時に頂戴する。

しかし離脱して落ち着いて戦えば倒せない相手ではありません。

名声も名誉の徳もたっぷりで、

しかも、久方ぶりにさび付いていた生きるか死ぬかの戦いを賭けた、狩りの野蛮な喜びを思い出しました。

いつか誰かにルーンを焼いてもらって、タリスマンを無くすまで狩場にするかと考える勢い。

ちなみに、ルーンビートル+何かの場合は結構きつい展開になりますし、

ルーンビートル+ルーンビートル=死。

だからこそ、熱いのだ。

とりあえずそんな事言ってる場合ではなく、死んでしまっているので蘇生のためダッシュ。

確かこの辺は武勇だかの社があったはず。あれかも。

ファンダンサー道場!

結局そばにいたヒーラーに蘇生してもらいました。

甦った後はちょっとチャンピオンエリアを見学していたらなんかファイティングな人が一人踏ん張ってました。

ありとあらゆる物を使って第二段階の河童などを惨殺してました。

、できる。

しかし、こんな闘志を持った人間が身内にも

赤い家政婦、レムさん。

PKの支援をする青ネームとか泥棒殺してたら赤くなっちゃったんだって。

 

 

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