#299 Izumoの中の懲りない面々

 

時は端午の節句、石さんちくらいの荒地と化したマジンシアに急遽設置されたこいのぼり。

もちろんコイの変わりは伝統のシーサーペント。

そして知らない人も合わせて皆でのんきに談笑しているように見えますが

案外忙しくしてます。

って言うのも一つはマフィンを食べるとランダムでこいのぼりの上にいけるようになるため。

もう一つはフィニガンが設置した猛烈な数のマフィンのうち、食べるとランダムでワープする物以外を

壊滅させようとしていたためです。

ちなみに上の画面に居る4人でワープしないマフィンの半数以上を壊滅させました。

ちなみに食べるマフィン次第で違う場所に飛んだりします。物理的に不安。

またあくる日元気良く挨拶したらなんかこんなキャッチボールが打ち合わせもなしに始まりました。

もちろん意味らしい意味はありません。

そしてそんな面々がいつもの銀行前でこんな会話をしていました。

具体的内容はというと

バッシュさんの服装。

あまりの恐ろしさに皆近づけないのか距離をおく始末。

それに気づくのが遅れているカーンビーだけは大接近。

更に更にこんな色に変異しだしたので、

フェルッカに連れてって殺害、服をむしりました。

そんな我々のポジションですが、服の人がレムさんだとしたら家の人は石さん。

ログインしてから共同のセキュアでよく分からない物を発見したので問い掛けてみると

それもそうだった。

 

 

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