#311 Album
9月下旬からこれを書いている11月下旬ごろまでのことを一気に。
まず、デルシアにカウンセラーさんが現れた時のこと。最近銀行でキャラを放置していると
何者かに殴られていてHPバーがほぼ真っ赤になっていることがある問題を相談してみました。
ちなみに、今もなお続いています。
新しいガーデニング資材が十分に増えてきたので、石さんちに糸杉が大繁茂。
自慢の玉座もベッドもたどり着くのに一苦労。行く事は苦戦しますが出来ます。
ラースさんの新居に行った時、ペット置き場にすぐさま反応して飛び込んだ石さん。
そのデザインはと言うと
ご覧のような物でして、好きなんだろうなぁ、こういうの。
アルフレッドさんに面白い内装の家があると呼ばれ、一緒に行ってみた時のこと。
すると褒章のプレイヤーの姿をかたどれるスタチューをこんな風に装飾しているハウス発見。
しかもこの家、デザインも十字型で棺おけを配備してたりとっても悪魔城な感じ。
そんな日々を過ごしていたら石さんちの滅びの森が濃く広くなってました。
ダンジョンの中で、ちょっと神秘的な感じに死んだ人を発見。
この人、黄泉の国にいったのかどうか、現世に戻れるのかどうかが気になるところです。
冒頭でお伝えした、銀行にキャラを置いておくとHPバーが赤くなってる問題で
そのシステムの根幹に当たる者から言いがかりをつけられました。
なら攻撃をするのをやめたまえ。
そんなこんなでハロウィーンの季節、崩壊したマジンシアには幽霊がはびこり、
会話してあの世に案内したり、直接あの世行きゲートを開いてあげたり力任せに駆逐したりすると
クエストのアイテムが手に入るようです。マジンシアの浄霊とでもいきますか。
って事で霊会話ができ、エクソシズムが唱えられるくらいネクロスキルが高い、戦闘可能な男として
久方ぶりにこいつの出番がやってきました。頑張れ、メイジ！
手始めに霊会話でカウンセリング。
お礼の言葉を残してあの世に旅立ったようです。だけど魂の表皮おいてってるぞ。
ちなみにカウンセリング中は攻撃的な幽霊が寄ってくるので召還生物でガリガリと駆逐。
ちょっと気を抜いてるとあっという間のこの数ですよ。
そしてクエストのアイテムを提出すると去年のプレイヤーの行動をこのように言い切ってくれました。
プレイヤーがマジンシアの瓦礫を欲しいためにわざとモンスターに侵攻させたが故の言葉でしょう。
ちなみにたしか三年目となるtrick or treatも健在で、ルナの街中も爆裂させられた人の残骸がちらほらと。
いやぁ、ココはブリタニアだなぁ。
イルシェナーのチャンピオンエリアで戦うとパワスクが手に入ると言う噂を言い出したレムさん。
それに付き合うようにやってみました。
しかし流石に半裸で弓引くまでの義理は無いのでそこは付き合いませんでした。
って言うかボス相手に半裸って。
カーンビーはというと、今回奇跡的にも生きたまま戦闘行為を行う事が出来まして、
ご覧のとおり色つきの世界で熊マスクとジェスタースーツを身にまとって弓をぶっ放してます。
そして噂どおり、パワスクが手に入りました。
それが知られてからはこんな身内だけでのんびりなんて言うチャンピオンエリアでなくなったのが憂い。
何となく十数人集まった時に、数人が並び始め、気がつくと一同整列。
並ぶと何故か回りの人間も皆並ぶ、この連帯感はなんだろうか。
それでこう言うことになったのでカーンビーから一人ずつ右下へお辞儀をしていって、
また左上へ戻ると言うウェーブをやろうということになりました。
ウェーブが戻ってきた時、ちゃんとアクションを起こさないとと思い、
決まった途端防具を外して罠箱セッティングしてました。
ウェーブは何度かミスしましたが、最終的には爆死も含めて大成功。
ある日のチャンピオンエリア、大量の危険生物を引き連れる姿を見つけたり。
これによって治安がぐっとよくなり、快適に戦う事が出来ました。
快適で無かったのは大勢の知らない人が終盤現れては協力してくれると言うわけでもなく参戦してきた事ですね。
知らない人と共通の目的のためにするのは好きですけど、
身内だけでできるチャンピオンエリアみたいなのも好きだから複雑な心境。
特にアイテムがかかると共通の目的のために戦うんじゃなくて、何かこうシステム的な堅くて冷たい感じなんですよね。
シャード全体が団結する資材集めのように知らない人とホットに戦ったりできるイベントも用意してくれればよいのですけど。
家に戻った時、ちょっと壁にめり込んだので記念撮影。
…と、色んな暮らしをしていたらステスクの25を買う事ができるほど貯金がありました。
早速ロデムにステスクを召し上がらせてこのキャラもスキルとステータスは一応の完成を向かえることとなりました。
ひとまずDEXをあと10程上げる予定ですが、STRもう少し削ってDEXに回すべきかな…
トランメルのロストランドにも、イベントの都合でハルドゥーンが出来ました。
期間限定ですが普段ハルドゥーンに行かないような人と一緒にいけるということで
皆でクエストこなしながら突入しました。
しかし中は蘇生できず普段より強化されたモンスターがちらほらと。
さらに行きなれない場所でありかつ若干迷うようなデザインをしているので
思い思いに突っ込んだ我々は割とたやすくバラバラになったり死んだり。
フェルッカじゃなくても、ココはやっぱりハルドゥーンでした。
散歩しながらゴリラを仕留めていたら、なんとも見事なコインアートの数字を発見。
コインでキレイに文字を書けるってちょっとうらやましい。
貯金生活やらなんやらのお陰で、カーンビーがロードになりました。
こいつを背負う時は大体武士道が入ってますが、今回も例に漏れず武士道入ってます。
ハロウィーンイベントの一環として、スカルトーテムが登場。
ハルドゥーンのクエストを進めて手に入るアイテムをこいつに使うのですが、
それが規定数に達すると破壊され、全ての墓場のスカルトーテムを破壊すると再生できず、完全に破壊できます。
しかし、これの影響下となる墓場では珍しい実用アイテムを出す敵が現れるのでこれもやっぱり破壊されませんでした。
最終日くらいは破壊されるんだろうなぁと思ったら、そうでも無く終了。
うちが暗殺者ギルドになった。
家の看板を取り替えて、デザインで選んだ物がたまたま暗殺者ギルドだったんです。
シングルクリックして1秒くらいはこの表記ですが、それ以降はしっかりと我が家の名前になります。