#315 本を買おう

 

ここはカーンビーの住まう紳士SST。

2階建てで、1階は客間をイメージしているので生活観と言うより来客が使いそうな物を集めています。

エルヴンストーブは暖を取るために設置。

一方2階のカーンビールーム。

こちらは対照的に生活観を出すようなごちゃごちゃした物を目指すので、いろいろ設置して基盤を作ってます。

ココにどんな小物を加えて賑わせて行くかはまだまだ考え中。

…とりあえず、そんな中でも確定している物と言うべきか、欲しいものがあるのでイルシェナーへ。

お目当ては花崗岩を採掘できるようになる本。

花崗岩を掘ってどうにかする、と言うわけではなくライティングテーブルの上に置くための装飾品としてです。

こう言うものがあるの雰囲気もしっかり出ます。

が、お金が足りなかった。

どうやらカーンビーの財産はこんなに少なくなっていたようだ。

って事で銀行からちょっと拝借する事にしてみました。

しかし貸してくれる気配が無いため、奥の部屋に立てこもってまで抵抗を続けるカーンビー。

地面の金銀宝石が無理でも箱の中ならと発想を変えてみることにしました。

しかしこう言うところまでしっかりしているガーゴイルシティーのセキュリティ事情に直面。

が、カーンビーの僅かながらの鍵開けスキルでもどうにかできる程度でした。

その後も猛烈な罠の洗礼を浴びながらも開いた箱の中身。

全くの空っぽ。

トリンシックの道具屋ですらこれだけの罠の先には何かしら入ってたと言うのに…

しょうがないのでガーゴイルシティー近辺で貯金して本は買いました。

ただ、ライティングテーブルの向きなどからうまく設置できませんでしたが。

と、本関係で思い出したのでベンダーのファッション変更を試みる事にしました。

現在はこんな感じですが、今まさにカーンビーが着ている服装をそのまま反映させるつもりです。

そのため足りない部位などを調達するためにブリテインに飛んでみると、早々に包帯盗まれた。

どうやら街中の人が盗人状態になってるので、無理矢理奪い返してみました。

、じゃあ正義の定義はなんだ?

 

 

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