#331 バルク地獄
ストレージ整頓を兼ねて倉庫に居たら、何となく色んな本を読んでしまい読みふけっているカーンビー。
セキュアコンテナなどバルク地獄の準備はある程度進めているからの余裕でもありますが。
…そして始まったバルク地獄。
釣り地獄の時のように猛烈な展開にはならず、出来る人が出来る時にと言うのんびりスタイルなので
冒険記としては非常に取り上げにくいスタイルで運営されています。
カーンビーはある程度の鍛冶屋になっているため作る側として参加しています。
とりあえず少しずつ、のつもりなんだけども
とりあえず少しずつ、でこの枚数だ。
シンディーさんちに眠る数百のバルク相手には分が悪すぎる。
延々と作っているだけだと流石に辛いので、狩りには割と出ています。
その時気がついた発言カラーの色。新しく遊び相手になってくれたRestalさんやkazuiさんも一緒に発言カラー調整。
カーンビーはログでは黒、画面では白の現状維持。
それからトキさんの一人前の儀式として通常のドラゴンを一人で倒してもらうと言う戦いを。
静かに見守るそれ以外のメンバー。
戦闘開始。トキさんにとっては緊張の瞬間かもしれませんが
緊張感も無く釣りをする人と焼き魚を作ろうとして火が無い事に気がつく人。
真摯な応援スタイルがあんまり見えてこないメンバーに見守られながら、
トキさんは立派に戦士として倒しました。名誉を獲得したような物ですね。
途中落ちてしまったのでその間は多少の回復は挟みました、が
それなしでも普通に倒せていたような展開でした。
同時に、石さんがドレイクをあっさりと倒して誇らしげにしていたので、
せめてリッチロードパラゴンくらいを倒して誇らしくなってもらおうと思いました。
超怖いので普段HPバー置いてるような画面はじっこ辺りに石さんを置いてやってもらいました。
しかし、石さんは引っ掻き回すように走り回って皆に被害を及ぼしていたので、
トキさんとは対照的に評判や名誉を落としただけでした。
家に戻り、何気なく言われたピヨピヨ村の件数を数えている最中に、
ルルさんちが改築されていることに気がついたので拝見。
するとアリスの家デルセトのような部屋を発見。
それを皆に伝えてみました。
密かなSOSを兼ねて。
結局家まで走って蘇生してもらいましたけど。