引っ越しクッキング
カーンさん、UOは気が向いたら少しずつ遊んでるのですが、
最近住み慣れた砂漠を離れてアンブラの街そばががら空きなのでそこに移住しました。
周りは緑だし、ヴァンパイアバットは居るけど蛇とサソリがいないし、施設に走って行ける距離だから快適です。
だけど引っ越し作業はラースさんに手伝ってもらってやっと終わったのでしたが、
結構シェイプアップしてたのに物が多く、というよりこの手の重量物が多く手間取った感じが否めなかったので、
さすがにもうため込んでるのが趣味ってわけでもないあれこれは解放してしまおうと思い立ちました。
この大量の魚をまずどうするか考えたのですが、せっかくなら自宅にため込んだものでスキルどれくらい上がるかと、
料理をやってみようと思います。
ってことでスキルオープン。メイジリーとスペルウィービング以外はAoS前のTinpと同じ。
アイツはメイジリー30レジスト70だったかな。
ざっと見た感じ一番動かしやすそうな伐採をソウルストーンに預けようと思ったんだけど、
家の屋上にあるカーンさんの紳士御殿重要物保管庫にあるソウルストーンフラグメントはいっぱい。
なんか削ってもいい気がするスキルを探してたら。
あった。
ゲームシステム的には特別必要ないたき火を起こすだけの能力キャンピング。
ミノックのカーペット燃やしまくってあげてたりしました。
しかもソウルストーン側もこんなスキルを上げたやつは知らんとばかりにスキル移植者の名前を出さないときた。
その上チャージが1なので起動させたらこのソウルストーンフラグメントは死を迎えます。
これはほっとこうと思って、各キャラというかカーンさんのスキル換装用のちゃんとしたソウルストーンに空きが一つあったのでそこに伐採in。
まずは料理の基本を習いにニューヘイブンへ。
まあすっかり落ち着いたゲームなので、初心者の町も落ち着いているので心置きなくスキルを習いに行けます。
だけど復活した人のために、こんな案内がありました。偶然の人付き合いはあんまりないでしょうから、いい事かも。
そして料理屋に入った時に僕、魔性の存在を発見しました。
料理バルク。
冒険記2が終わった後の導入だったからか多分このページでは初のお目見えになる代物ですね。
さあこんなの見つけたからにはとばかりに、持ち帰るカーンビー。
そして自宅に戻って調理準備に入るも気が付く。
いけね、フライパン買ってない。
ってことでこれまた町で調達。
例によってカバンの中はご覧の状況。
家の整理の真っ最中らしく内装ツールが入りっぱなし。
とりあえず焼き魚を作る前に、手持ちの小麦を精製してしまおうと思いました。
これだけでもスキルあがるし、2100個くらいあるから材料不足の心配全くないし。
…そうそう、食べ物関係については集めるのが趣味で、とにかく種類も数も集めてたんですけど、
その影響あって素材の魚とかも大量にあったんです。これが曲者で重すぎて1600ストーン運べるパック生物では歯が立ちませんでした。
まあ往復すればどうにかって思う人も居るかもしれませんけどね、
どれくらい時間かかるかって話ですよ!
食物素材の樽は20万ストーンもあったしね。結局徒歩でもどうにかなる距離なのでドリブルしました。