蹂躙攻撃踏み潰し

 

蹂躙攻撃ふみつぶし

基本情報

タイプ

特殊近接・物理近接系

金額

0cr

使用条件

一定速度以上

スロット

マシン固有能力

重量

0kg

弾薬補充量

1/4

1/2

1/1

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----

----

射程距離

E

攻撃力

A

使用効果

接触対象にダメージ

搭載可能マシン

ロードローラー固有能力

*弾薬補充量の1/4はクォーターマガジン、1/2はハーフマガジン、1/1はフルマガジンの意味で、

その下の欄にある整数は補充される弾数、+X%(Xは整数)は累積100%ごとに弾1発に還元。エネルギー兵器は影響しないため----表示。

例:クォーターで+25%、ハーフで+50%の場合「クォーター4つ」「ハーフ2つ」「クォーター2つとハーフ1つ」等で弾1発がはじめて補充される。

*射程距離のアルファベットは兵器全体の射程対比でA(長い)-E(短い、近接)、----(射程概念なし)、∞(画面全体)。

X-X(Xは上記の射程記号)と記載された物は左側が発射から着弾まで、右側が着弾、設置、拡散からの射程距離や爆発力、効果範囲の意味。

*攻撃力のアルファベットは兵器全体の攻撃力対比でS(非常に強い)、A(強い)-E(弱い)、----(攻撃力を持たない)。

基本的に発射された一発の威力を評価し、一発が多段命中する物はそれの合計した総攻撃力で評価する。

 

コメント

 搭載兵器ではなく、ロードローラーのマシン固有攻撃能力。

この能力を使いこなせれば、立派にロードローラーを使いこなせていると言える。

ロードローラーの速度が一定以上になると車体全体に攻撃判定を帯びるようになり、

接触した攻撃可能な対象にダメージを与えられる。

工夫が必要だったりするが接触を続ければ一度の接触で何度もダメージを与えられる。

余裕があれば蹂躙攻撃ふみつぶしが出来る程度、理想はそのギリギリまで速度を落として踏んでしまおう。

当然、車体そのもので攻撃する事になるので防御を考えないとこちらも被害をこうむるため、

シールドのためのエネルギー対策は必要。

 発動中は通常は不可能な「他の車体と重なる状態」も可能になるため、

接近しながら攻撃、ふみつぶし、後部兵器で追撃の一撃離脱も一直線に走りながら出来てしまう。

 正面から突撃する必要は無く、車体に当てさえすればいいのでスパイラルで回転しながら車体を当てたり、

横滑りしながらぶつかったりしてもダメージは与えられる。

スパイラルの回転軸は車体前輪の間なので、後部をなぎ払うように当てる事も出来る事は覚えておくと便利。

また、オイルを使えばロードローラー自体の旋回能力がアップするので制御は難しいがまとわりつくことも出来る。

 

 

 

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