タイムドボム 六式 |
タイムドボム 六式 |
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基本情報 |
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タイプ | バクダン兵器・時限爆発系 |
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金額 | 500cr |
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弾数 | 15発 |
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スロット | 内部兵器1 |
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重量 | 15kg |
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弾薬補充量 | 1/4 |
1/2 |
1/1 |
3+75% |
7+50% |
15 |
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射程距離 | E - D |
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攻撃力 | C |
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使用効果 | 搭載方向へ時限爆弾射出 |
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搭載可能マシン | 全車可能 |
*弾薬補充量の1/4はクォーターマガジン、1/2はハーフマガジン、1/1はフルマガジンの意味で、
その下の欄にある整数は補充される弾数、+X%(Xは整数)は累積100%ごとに弾1発に還元。エネルギー兵器は影響しないため----表示。
例:クォーターで+25%、ハーフで+50%の場合「クォーター4つ」「ハーフ2つ」「クォーター2つとハーフ1つ」等で弾1発がはじめて補充される。
*射程距離のアルファベットは兵器全体の射程対比でA(長い)-E(短い、近接)、----(射程概念なし)、∞(画面全体)。
X-X(Xはアルファベット)と記載された物は左側が発射から着弾まで、右側が着弾、設置、拡散からの射程距離や爆発力、効果範囲の意味。
*攻撃力のアルファベットは兵器全体の攻撃力対比でS(非常に強い)、A(強い)-E(弱い)、----(攻撃力を持たない)。
基本的に単発の威力を評価し、単発でも多段命中する物はそれの合計した総攻撃力で評価する。
コメント |
搭載方向へ時限制の爆弾を設置する兵器。
一定時間の経過かダメージを受けることで爆発する、名前通りの時限爆弾。
金額だけを見ると破格だが、それ相応の使い勝手である所が惜しい。
まず、爆弾系で即効性が関わってくるマシンの接触による爆発がない。
爆発する条件は時間経過か攻撃を受けての誘爆のみ。
そこがマインとの決定的な違いとなっていて、使いづらさを感じるポイントの一つとなってしまっている。
爆発の時間はタイムドボム本体の赤い点滅の速度でおおよそ分かるが乱戦では識別困難。
時間もうまくタイミングを見て射出、うまく爆発させて敵マシンに当てるには長すぎる。
お金が1000crも無いけどスロットが余っていて火力をほんの少しでも上げたい場合はお勧め。
それ以外の場合はマインを採用した方がいいかもしれない。
多少勝手が異なる物としてはフレイムボムも低予算で、と言うならば。
爆発しにくい特徴を生かし、設置してから自分の射撃で誘爆させると言う使い道もある。
敵が近づいたらHE等で敵ごと射撃して追加ダメージのように扱う、と言う形だが、乱戦時以外は中々狙えないだろう。
1kgリモートボムと同じグラフィックをしているため、ブラフには使える。
トライクやラリーカーなどで1kgリモートボムを搭載し、リモートボムに対する警戒心を与えた所で
これを放り投げて走りを阻害したり、処理のために兵器の弾丸を使わせる等は面白いかもしれない。
レーザーバルカンや粒子ビームガンあたりの軽量のビーム兵器であっさり誘爆させられる可能性があるが。