140mmAPT Mk47T |
140mmAPT Mk47T |
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基本情報 |
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タイプ | 弾丸兵器・弾丸射撃系 |
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金額 | 7000cr |
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弾数 | 40発 |
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スロット | 外部兵器T |
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重量 | 85kg |
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弾薬補充量 | 1/4 |
1/2 |
1/1 |
10 |
20 |
40 |
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射程距離 | A |
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攻撃力 | A |
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使用効果 | 砲塔から高速の弾丸発射 |
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搭載可能マシン | タンク |
*弾薬補充量の1/4はクォーターマガジン、1/2はハーフマガジン、1/1はフルマガジンの意味で、
その下の欄にある整数は補充される弾数、+X%(Xは整数)は累積100%ごとに弾1発に還元。エネルギー兵器は影響しないため----表示。
例:クォーターで+25%、ハーフで+50%の場合「クォーター4つ」「ハーフ2つ」「クォーター2つとハーフ1つ」等で弾1発がはじめて補充される。
*射程距離のアルファベットは兵器全体の射程対比でA(長い)-E(短い、近接)、----(射程概念なし)、∞(画面全体)。
X-X(Xはアルファベット)と記載された物は左側が発射から着弾まで、右側が着弾、設置、拡散からの射程距離や爆発力、効果範囲の意味。
*攻撃力のアルファベットは兵器全体の攻撃力対比でS(非常に強い)、A(強い)-E(弱い)、----(攻撃力を持たない)。
基本的に単発の威力を評価し、単発でも多段命中する物はそれの合計した総攻撃力で評価する。
コメント |
タンクの旋回砲塔が向いている方向へ高速の弾丸を発射する外部兵器。
タンク専用の外部兵器で、AP系の上位交換或いは亜種と言うべき存在。
使い方、長所や短所は120mmAPTとほぼ同様で、射程や攻撃力が若干伸びている。
APTを使うのであればこれを使っていきたいが、
APにこだわりが無く、砲弾を使う兵器を使うつもりならば155mmHETにしてしまおう。
この兵器に限らず全てのタンク用外部兵器に言える事として、
自動で追尾する、と言う性能柄ステルスで自動ロックオンを無効化されてしまう。
自動ロックオンの対象である敵マシンが全てステルスを発動していると、砲塔は前方を向いたままで固定される。
場合によってはこうなる方が好都合かもしれないが、基本的には不利になることのほうが多いだろう。