ブリタニア生活ファイル
#125 ネクロマンサーにしか出来ない事
首都ブリテインで店の開店セール宣伝をやっていたので、ゲートをくぐりその店に行ってみました。
とりあえず列が出来ていたので並び、ギリギリになって箱を買わないと並んでも意味が無い事を知ったので、
また買いなおしてから並ぶ2度手間を体験。
そんな感じでこの大会も無事に完結。
私は箱の1kとしてはお釣りがきすぎている内装アイテム、白い熊皮の敷物をもらいました。
ひとまず我が家の適当な場所に設置する予定。
またあくる日。我が家にネクロマンサーがこぞって何処に行くかを決める。
で、砂漠の我が家から近いピラミッドに行く事にしました。
ネクロマンサーらしく全員変身した上で進撃する四人。
その姿は百鬼夜行以外の表現では難しい光景でした。
そうしたらなんか一人増えてた。
正体はこの人でした。ブリタニアンはノリがいいのが特徴。
最近はやや減ってしまってはいるものの、こういうところがUOらしさです。
とりあえず去り際に全員マッチョになると言う失礼な去り方をする我々。
で、ピラミッドへ到着。この穴へ落下すると中は魑魅魍魎とスフィンクスがいらっしゃいます。
速攻魑魅魍魎に囲まれて死亡。
降りた途端これは無いだろ…
で、スフィンクスとの戦いは結構大変だったのでSS全然取ってませんでした。
そういうわけで二次会会場の骨竜ダンジョンで骨竜を蘇生すると骨竜になると言う
よく分からないことが出来るのでそれをやりに行く事にしました。
皆で頑張って骨竜を攻撃する様子。
ほぼワンヒッターで殺害されるので細心の注意が必要です。
皆、って言うか呼び出した骨騎士により骨竜撃沈寸前。
そして討ち滅ぼした骨竜を使い、我々の見方となる骨竜を生成。
ほぼ時同じくして愛用の熊マスクが壊れた事に気がつく。
あと、この夢の戦いを死んだ姿で見る事になるとは!
これにて一通り終わったので、銀行で間に合わせの被り物を探してみました。
こんなのしかなかった。
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