#63 Dear My House
めでたく家を建てる場所を見つけた(同義語:住み着く)カーンビー。
早速家の装備を充実させたりする作業をする事にしました。
まずはタンス…すなわちセキュアなども置いたりしてるので戦利品はこの中に突っ込めます。
まあカーンビーの銀行はやたらと空きがあるため恐らく利用される事はまずありませんが。
更に、水桶もあるので飲み水は自給自足可能です。
このあとはSimlettを呼んだりして家のお披露目。
いきなり家のデザインを指摘されたので一度組みなおす事になりました。
こんなことが出来る柔軟さも紳士が住まう場所として重要。
で、組みなおしが終わった時には既に日が暮れていました。
そこで気がついたのはこの家には照明器具が無い事。
確か銀行に拾ったキャンドル立てがあったのでそれを使って明るくしようと思い、デルシアと我が家を軽く往復。
戻った時にはブリタニアに朝が訪れてた。
そこで、ギルマスMaxが屋根の下に行ったら中が見えるように屋根をくむ方法を教えてくれたので
次の夜が来るまでの時間つぶしの一環として再度家を建て直してみました。
自らの行動ながら、こんな物を建てるために使われている内装アイテム、街灯が余りにも不憫でなりません。
ひとまず屋根の下に行った時にちゃんと中が見れるかのチェックもこなす。
中が見えれば内装も出来るのできちんとキャンドル(拾い物)も設置しました。
さらに外にもランタンをくっつけたり、足りない資材を買いに行ったりとしているうちに夜が訪れました。
外に設置されたランタンやキャンドル(拾い物)はしっかりと闇を照らしてくれています。
暗い場所には将来的にいろいろ置いて明るくしようと言う考えがあるので今はこれでよし。
いい感じだ。
屋根があると明るくなりませんが、家の中も入って見えるようにすればちゃんと明るいです。
そんなわけでたまたまデルシアにいた石さんの生産キャラ、ジャム兄さんとMUKAIさんを呼んでみました。
お披露目中、何気なく灯篭やら植物で動けなくされるカーンビー。
…で、ココで話していた事によるとMUKAIさんも土地を手に入れて家を建てたみたいです。
早速ブリタニア大陸某所にあるMUKAIさんの家に向かう我々。
素朴な感じがしていい家してます。早速中を拝見。
カーンビー、あらゆる意味で完全敗北した気分に浸る。
しっかり和風の内装で味が出てるよ。