#68 Poisoning
カーンビーの私服をちょっと作り変えてもらいました。
あの常識ハズレの効果覿面アイテムを数多く持つ有名な人に、そう
喪黒福造氏。
結構前からの憧れの銘入りだったので思わず服ブレスDEED購入してまで離さない覚悟を決め、装着。
それとは全く関係が無いのですが毒スキルを始めてみました。
毒を塗るためのダガーと毒ポーションの樽を買い集めて一つずつ手作業で塗っていき、
失敗すれば自分が毒にかかり、さらにスキル使用扱いなので5秒の遅延を待つ…
今まで着手してきた生産スキルよりもはるかに辛いです。
流石に毒塗れと言うわけにも行かないのでたまにはデルシアでのんびりしたりもする。
その時Urusuraから渡された麻雀卓、速攻捨てといた。
それから狩りにも出ます。毒樽を買うための資金補充です。
イルシェナーで戦っていたら内装用MAF、木馬を手に入れられました。
でも、飾る場所が見当たりません。
そのような生活を長い事していた末に、ようやく毒スキルが100になってくれました。
これにより100%の確率で毒武器を使うと1ランク上の毒が仕掛けられ、
それによって人間がポーションとして作る事が出来なかった最強の毒、リーサルポイズンが敢行できます。
更にこのスキルが100で、100を上回るスキルが無く、称号の優先順序を変えてやると
ペーパードールの称号がグランドマスターアサシン[Grandmaster Assassin]になってかなりカッコいいです。
ひとまず自分のペーパードールを更新してみてみると
メイススキルが邪魔でメイス称号[Armsman]になってた。
その場で霊会話やフォーカス等を使い何とかスキルを100に調整して優先順序を変更しました。
するとついに姿をあらわしました、Grandmaster Assassinの称号が。
目標の一つを果たせたので次はいよいよリーサルポイズンを仕掛ける事に。
どの武器が良いかペーパードールのカバン隣にあるスペシャルムーブブックを開き、
毒攻撃のInfecting、通称インフェクシャスをみてみる。
メイスの武器が無いんだった。