#69 Assassin
前回リーサルポイズンを使えるようになったカーンビー。
最高スキルの効果がある包丁を用意してさっそくサイクロプスに猛毒送りを敢行してみました。
その破壊力はたった一度の毒入れであとは距離を置くだけでこれです。
2体同時相手でも同時に毒を入れれば問題ありません。
さらにネクロマンサー魔法コープススキンで毒属性を低下させてやればダメージも増加。
この魔法、ネガティブ行為なので攻撃魔法と同じ扱いされます。
その効果は肌を死体の様にして物理防御を上昇させる反面毒と炎に弱くなると言う物。
物理攻撃だけの土エレとかに対しては自分にかけて、
ストラングルや毒、炎の魔法で攻める時には敵に掛けると言う目的次第で用途が変わる柔軟な魔法です。
サイクロプスでは飽き足らず、今度はヨモツウォリアーに対してリーサルポイズンを敢行。
物理防御が高くて普通に10位しか与えられないコイツにも5秒単位で30オーバーのダメージ、素敵!
しかしながらヨモツウォリアー、半端な距離で遠距離攻撃を仕掛けると飛び道具で反撃してくる様子。
まあそれも十分な距離をおいてしまえばいい訳なので画面外ギリギリの場所で猛毒ライフを嗜んでもらいます。
そんなよそ見をしていたら目の前から迫る浪人に気がつかず、おまけに何やらディスマウントされた様子。
そして追いついたヨモツウォリアー、まさかこれはいつものパターンか!?
ですがそこはGMアサシン。今回くらいは灰色の画像が無い冒険記にしたい一心で浪人に猛毒をプレゼント。
画面だけ見るとすんなり猛毒を入れたように見えますが、
こうなるまでにライトニングストライク4発は決められてます。
画面中でも24ダメージ食らっているのが明らかに確認できますし。
…数分後。
猛毒を決め、コープススキンを仕掛けてから遠距離で眺めていればこの通りです。
近接攻撃しか出来ない相手で解毒もせず、包帯で全快できる数倍の時間さえかければ余裕。毒、強し。
なのになんで瀕死なんだろう。