#81 Hunting Life

 

街中でMaxと出会い、赤い矢を手に入れんがためにアイスのラットマン砦に突撃。

猛烈な数の大歓迎によりいきなりピンチ。

しかし、ファンダンサー道場で頑張ったときに手に入れられた最終兵器、ウィンドエッジがあります。

その獰猛な速さと鋭さを誇る鉄の扇は全てを切り裂く風の刃って感じなのですが、

もはやメイス武器であることに疑問がある。

次回のパッチ変更からはソード系武器として頑張っていただきたい。

まあそれでも今まで地味だったメイス武器に光を届ける武器の一つであるのは確かな性能です。

でも遠距離からの攻撃には全くもって無力。

この画面だと正面に居るラットマンが遠距離を仕掛けてくるだけみたいですが、

外野から防壁を通過して魔法とか矢が飛んできてます。

ヤツらに常識と言う物は宇宙空間の摩擦のように全く無いみたいです。

と思ってたらカーンビーの矢もしっかり向こうへ飛んでいった。

この防御壁、飛び道具貫通するって存在意義がちょっと弱すぎやしないか?

そこで戦ってたらSarrowさんとかMamuが来たのでちょっと上のランクの敵って事で黒閣下とお戯れ。

でも、カーンビーには耐えられなかった。

一人サクサクと死んでしまいましたが、平等って言葉はあるもんです。

向こうも気を効かせて全員が耐えられない相手を投入してくれました。

このあとは更に懲りずにデルシアで合流したMaresuke爺とファンダンサーで知り合ったdestrudoさんの4人で、

とりあえずの勢い一つで蜘蛛城へ突撃。

しかも、徒歩と言う制限ルールがいつのまにか出来てた。

オフィディアンはオフィディアンで遠慮の無い数で攻めて来て、

しかもやかましいし。

その騒音公害にやられたMaresuke爺が犠牲に。

なんかこの絵だとMaresuke爺の魂をカーンビーが殴ってるように見えますが、

迫ってきた蛇を迎撃しつつ包帯を巻いてるだけです。

…慣れたから何も思わなかったけど今考えると包帯で人が生き返るって恐ろしいな。

蘇生後には奥の綱渡りを満喫。

dextrudoさんとカーンビーは割とあっさりと向こう側に到達。行き止まりだけど。

一方落下してるバランスの悪い二人。

この後は思ったよりサクサクと進撃できたお陰で星屑の部屋に到着できました。

そこであえて言葉にしなかったけど、simlettの一言でふと思った事がありました。

むしろアンタが黒閣下だよ。

 

 

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