#149 茨の紳士
今回の話を読む前にブリタニア外出張ファイルの#06を読んでください。
…読みましたか?
それを知っている前提で、話を始めます。
どうも馬を置く生活をしている間に知ったのですが、石さんはネットに繋げられない状態だった様子。
まあ居ようが居まいが馬は置くのですけども。
で、三週間ほどの時を経て戻ってきた石さんは私が居ない間にそれをみてリアクションをしたようです。
是非その場に居合わせたかった。
そしてその嬉しさのあまり彼が起こした行動は、これ。
我が家の一階が植物園に。
何故分かるかといいますと、
こういう調べ方や、
彼のページの2006年8月16日分日記にも記載されていました。
大変喜んでいただけたようです。
しかし私の家一階は戦利品を分配する時に床に直置き等をする為非常にこのままでは不便。
そういうことで除草作業に入るのですがいかんせん植え込まれた数が多すぎてカーンビーのカバンには入りきりません。
アイテムの数を入れるためにちょっと前に使ったcrash変身セットを身にまとったり
この大量のパイを誰かの家に一時的に置かせてもらう事にしました。
ひとまずヴァッシュさん辺りの家に。
ロックダウンの権限無かった。
いやしかしこのそばにはMutouさんちもあるのでそこに置けばいいのではないか?
こっちもだった。
…だとするとしょうがない。
ロックダウンのメッカ、石さんちに預かってもらおう。
そして回収した植物は貰い物なので邪険にせず飾れるだけ飾って後は保存。
掃除の時要らないと判断したら保存した分捨てるかもしれないけど。
…そんなわけで飾りつけが終わりました。
紳士御殿改め、眠れる森の紳士城。