#213 知る事の幸せと不幸
ちょっとバッシュさんの家に行ってみると、内装が凄い事になっていました。
結局こういう内装に落ち着く人間であるようです、彼は。
しかも例の白黒カーテンはドピンクになってパワーアップしていました。
ちょっとミノックからヴェスパーまでケンダル山を通過する形で散歩をしていると、
どうみても無理な燃え方をしている焚き火発見。
ああだけどこういう所が大好きだ。
更におかしいスポットとしてブリテインの肉屋があるらしいので、ちょっと行ってみる事にしました。
あの寝床に肉のにおいが移りそうな肉屋にちょっとした伝説があるようです。
何がどうなっているやらと思ったら
これ、人の足だよな?
おいてある刃物が肉包丁ことクリーバーとかではなく、処刑斧である辺り店主の裏の顔が明確です。
この店のソーセージはひょっとしたら他の店と違う味が出ているかもしれません…
家に帰ってからちょっとベンダーを外から見てみると、引っ張り出す形になったのですが
そう言う時はベンダーが本来立っている場所にブラウンの標識が出るようです。
こちらはちょっと面白い初発見。
それと、マジンシアにも桜の季節が到来したらしく、資材を集めて花を咲かせるようです。
その原理は全く不明ですが資材集めの楽しさもまた良いものです。
Izumoは見に行った時には既に数本桜が開花していました。
集める物は秘薬のナイトシェードと
名物マフィン。
それに裁縫で使う加工済みの骨。
これが開花にどう役立つか分かりませんが、とにかく集めると花開きます。
それから、豚の丸焼きも集めるんですけども
こんな重量、見た事が無い。