#218 ヘイブンの最期!?

 

今日はジュウシマツ住職が新しく作った生産キャラのために、ファイアビートル取り。

ヨモツ坑道に入る前に死んだりしたのですが、かたくなに防具をつけなかったらまた死んだりして、

防具をつけることを強要されているように思えました。

お構い無しなのが後ろに一人居ましたけども。

それで、何とかファイアビートルを取る事に成功。

石さんもきっちりレスキルされたようですし。

戻ってから一息ついていると、ヘイブンに面白い場所があるとの事。

明日入るパッチによってヘイブンの構造が変わり、今のヘイブンが廃墟になって新しく移設される事になったようです。

元々はフェルッカにもあるオクローを継ぎ足して作ったような町でしたが、

実際は初心者とは身も心も程遠い人が集まるだけの町なので、それが一枚噛んでいるように思えてなりません。

まあ私としても誰かが新しくスタートしてもヘイブンの町から出て

ムーングロウあたりに移動させる事からアドバイスを始めますが。

それでこちらヘイブン島の郊外にある泉の中。どういうわけか壊れた船と部屋が一つあります。

何らかのイベントの名残なのかどうかまでは、分かりません。

とりあえずの勢いで、燃やされたり毒の壁を貼られたりする部屋。

それからは夜中25時にサーバーダウンするらしいんで突然の事かもしれないと安全な事をするため、

アイスウサギを狩る事にしました。皆してトゲをさすもんだからそこら中にウサギが現れてしまい

収拾つかなくなりつつあります。

戦ってるとこんなシステムメッセージが流れてきます。

わかりやすい言葉ではあるけど、本日1時と言うよりは25時の方が文面として適正な気がしたりしなかったり。

そしてこんな事を突っ込めるくらい余裕のある相手、アイスウサギ。

既に二名ほど上半身裸で顔を隠すと言う凶行に走ったりもしています。

あと、何でアイスウサギを倒していて首が出るんだ。

ちなみに木箱はその辺にある木から木材を切り出して作った即席の戦利品入れです。

お金、色のついた卵なんかのほかに石のスタチューも手に入ります。

それら手に入れた石のスタチューはもちろん全て石さんの家に。

まあまあそんな事言わずに。

そうこうしているとたくさんスタチューが手に入りました。

ちなみに画像のスタチューは二箱目であって、一箱スタチュー満載のものがあります。

早速置こうと思ったのですが、その前に戦利金関係を片付けるためデルシアに。

一旦みんなの緑のトゲを集約したりお金や卵、スタチューをどうしようかと話しているときに

やっぱり石さんちと思ったんですけど、

初めて事実を聞かされました。

設置などは後日やるとして、ヘイブンがなにやら見納めと言う事でちょっとした祭事のようになってるとの事。

行ってみると壮絶な数の人がそこには居ました。まるで何かのカーニバル。

同時に、石さんの家のそばに鹿が大量に居ると言う事でそちらをちょっと覗きに行きました。

確かに、いる。

どうも発生源は石さんちのお隣、前回あたりに白熊が大量にいた家の様子。

これは木馬に対抗しているのでしょうか、それとも…

そんなこんながあり、再びヘイブンに行ってウゼラーンの館にある椅子を拝借して今日は寝る事にしました。

翌日。

昨日の騒ぎがうそだったかのように人っけが無く、回りは廃墟。

ちょっと動き回って見ると新しいヘイブンの町が出来ていて、既に旧ヘイブンのようなありさまでした。

と言うか、騎乗生物を売ってた人たちは何が狙いなんだろう。ヤングプレイヤーは買う事出来ないし、

ベテランプレイヤーは普通に考えると必要としないだろうし。

さて、グラフィックなども変更があったようなのでダンジョンの代表シェイムに行く事にしました。

壁がなんだか違和感たっぷりになっていて、両脇に壁が立ちはだかる空洞と言うよりは山間のようなイメージに。

それから騎乗生物に色がついてしまい、似非ユニコーンや似非麒麟もまるで本物のよう。

これで気分はテイマーごっこでもやってくださいと言う事でしょうか。

ちょっといい気分ですが。

と言うわけでこんな事も可能。本来女だけしか乗れないユニコーンに乗る紳士。

何気に、先日取った地面のスタチューが少しずつ増えていますが…

最終的にはこうなりました。

 

 

<BACK INDEX NEXT>