#223 バイツァ・ダスト

 

先日めでたくジェイソン並のプロの大工になり、更に追っかけで武器学も100にしたカーンビー。

武器学は以前100にしていましたが、うっかり破棄しちゃったので実はこれで二度目。

それはそうとしても、生産キャラ達がソウルストーンで一時的に武器学を引き出せば

高級ルニックでの生産の際に補正のついた状態でそれぞれ作成が出来ると言う環境になりました。

大工も大工でTinpが木材を切り出して加工する際に使えるんで、とりあえずソウルストーンに保存します。

だけど、スキル保存画面でなんで[]がついてないスキルがいくつかあるんだろう。

一流大工への修行が終わり、ぶらぶらしているとブリテインの橋に無かったような気がする部分が増えていたので

ちょっとテレポートで飛んでみたりしました。前からあったけど気がつかなかっただけかな。

そうそう、それから生産への思いがまだまだ続いていまして、今度は錬金術上げをやる事にしました。

忍術で犬成に返信している時は火力不足ぎみなので、爆弾でそれを補おうと言う考えです。

しかし爆弾を作るまでのスキルに色んな物を作ります。

そこで自宅にあるドリンクバー状態のカウンターにある樽へと作った物を流し込んでみました。

上がトータルリフレッシュで下がグレーターストレングス。両方とも気合を入れたい時に飲むような物ですね。

これらを飲み干して「よーし、リッチ森行ってくる!」とかね。

で、継ぎ足し完了。

錬金術で必要となる生産道具のすりこぎを買い付けに行くためアンブラへ。

すると我が家のそばにいつでも居てくれる蛇が寄ってきました。今丸腰なのに。

しかし腰のベルトには手裏剣が数発、って事で喰らえ手裏剣!

だ、だめだ!

そうこうと準備をしたり、他のキャラのアイテム整理をしていた時に

まだココの事を伝えてなかったので一応。

ソウルストーンを置いていた場所には鉢植え置きました。これはこれで気に入ってます。

グラフィック面積も大きいわけではないので、ソウルストーンの時より圧迫感が少ないかも。

階段下の大きい地図もちらりと顔をのぞかせてますし。

あとこういう時って比較的色んな事をやるのですが、気がついてみると時計表記が日本語になってました。

ちょっと分かりやすい。

あとウインドに行ってみると池の囲いが一ヶ所決壊してる所がありました。

だけど水は一滴もこぼれません、神秘の池。

そしてキャラを入れ替えたついでにたまにはとばかりにペットにえさをあげました。

厩舎に入りっぱなしだったら必要は無いのですが、一応気持ちの問題上。

そしてカーンビーに戻って、爆弾を大量に作れる環境が整ったのでスキルを上げながら作っていたら

16樽とかになりまして、行き場に困ったので

狩りで使ってやる事にしました。カバンの中が紫の山。

狙いは亜人種。タイタンやらエティンやらを次から次へと爆破していく。

ちなみに平行してレジストも上げたりしています。

レジストもまた変身中の弱点を補うために入れると言う形です。

と、ボンバーマン或いはキラークイーン状態を楽しんでいると遠くからサイクロプスのパラゴンが現れましたが、

恰好の爆弾の餌食です。

ちなみに地面でカウントダウンしている爆弾は一つに見えますが、すでに3-4つほど重なっています。

更に投擲も敵の軌道を読んで設置したりカウントと着弾のタイミング柄ぴったり爆発するように投げたり

どんどん使い方が巧みになり始めてきている自分に気がつきました。爆弾戦闘なんて久しぶりだしね。

そして先ほど紫の山だったバッグの中。樽から出した分の爆弾が無くなったように見えますが、

まだこんだけある。

なんと家には更に15樽も!使いきれるのか?

 

 

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