#222 職人への道
前回のほぼ続きですが、ジェロームを走り回っていると色んな物が目に付きます。
本土からのテレポーターでいける小島には、劇場がありました。
中には俳優の皆さんが一杯。若干違う人も混じってますが。
舞台にはこんなセットが固定で存在しているので、こういう舞台を背景にした物を作るセンスが必要です。
ドリフの学校コントみたいな物でも良いかもしれませんが。
ちゃんと舞台の裏にある通路には楽屋があります。ココでメイクなどを済ませましょう。
ジェロームで木材を買い付け、ガーゴイルシティーでガンガン大工。
気がついてみるとスキルがかなり高くなっていて、easel、絵を書く時に使うカンバスとも言いますが、
紳士御殿の壁とも言えるこれを作れるようになりました。
スキルが99.1くらいになり、GMになったらすぐソウルストーンが使えるようにと今度は自宅で作業再開。
ノコギリで木材を切ったりや釘を打ち込む音を近隣に響かせていたらジュウシマツ住職が西洋ファッションで登場。
彼はまたすぐに旅立ちましたが、カーンビーは日曜大工を継続します。
結局木材がまた尽きてフェルッカジェロームに買出しに行きましたけどね。
ココでスキル99.9とかに。100になった時に立ち会うのが壁の向こうの頭蓋骨ってのもいやだなぁ。
そう思っていたら木材がまた尽きたのでお安く、或いはタダで手に入る場所を捜し求める旅。
大量に買い付けすぎてもいきなりスキル100になったら木材どうするって事ですし。
移動中はすっかり大工に追い越された武器学のスキル上げを怠りません。大工99.9に対して武器学96くらい。
で、以前も紹介した森の番人こと301から木材をせしめて見たりする。
しかし探す、作るのペースがあまりよろしくないのでやっぱりイルシェナーの沸きキャンプだな!と思いイルシェナーへ。
探してる最中にも木材を持っている敵は倒しながら進みます。
そして見つけたイルシェナーの沸きキャンプ。木材をある程度購入してガンガン作成。
ドアを開けられないジュカウォリアーに見つめられながら大工修行。
そして見つめられながら大工GM。
こんなのが立ち会うなんてのはいやだなぁと思いながら素直に大工GMを喜んでみたりします。
さて、リコールで凱旋だ。
もうちょっとなんか作っていけよと木材の重量が物語ってました。
木刀とか作ってなんとかしました。